長毛のゴールデンハム｜掲示板スレッド

１匹だけ様は　今はウサギちゃんも飼われているということで　毛球症にお詳しいように思うのですが、ハムの毛球症について対策はどうされていましたか？
私の場合は、過去に飼っていた子には全く意識して毛球症対策はしていませんでした（そういう病気をしりませんでした）今回、長毛の雄を飼うにあたり　色々検索していて毛球症を初めて知りました。
青パパイヤに効果があるか否かと意見が分かれているようですが。実際のところはどうなんでしょうか？

毛球症については、知識はありましたが、
実際に飼った動物に毛球症になった子がおりません。

ネコも飼いましたし、犬も飼ったのですが・・

ウサギは、わが家は夜寝るときだけおうちに入れて、その他の時はずっと居間に出しっぱなしになっています。私が家にいるときは、四六時中、私にひっついていますので、常時、撫でたり毛をひっぱったりしているので、結構、ブラッシング代わりになっているようです。今６歳半ですが、とても元気で毛球症になったことはありません。

長毛種の「ぴょん」も、しょっちゅう撫でていたので、ブラッシングを頻繁にやっていたのと同じような
効果があったのかもしれません。元気でしたよ。

毛球症に、南国系の果物（パパイヤとかパイナップル）が良いと言いますが、
効果のほどはわからないですね。お役にたてなくてごめんなさいね〜

コメントありがとうございます。
毛球症には　繊維質を多く取ると良いということだそうなので、乾燥青パパイヤが切干大根のように細長く切ったものを通販で買ってみました。
保存料漂白剤など無添加で　甘味付けもされていないものです。甘み付けなしということで
ハムが食べてくれるかどうか心配でしたが、今日食べさせると　とても喜んで食べてくれました。私も味見で食べてみましたが、ほんのりとした甘みのあるものでした。
キャベツなどよりも繊維質が豊富な牧草なども良いらしいですので、家に生えている放ったらかしにしてある西洋芝生を（農薬等なしです）与えてみました。調べてみると　うちの芝生は西洋芝生のケンタッキーブルーグラスで、ウサギの餌にもチモシーと混ぜて売られているものです。生で与えてみましたが、野菜よりも水分や栄養分が少なくて多く食べるのに適しているようです。
餌と日々のお手入れで対策を立ててみよと思います。

我が家にきたダヴは　赤い目が印象的なので娘が「林檎ちゃん」と名づけました。
林檎は思っていたよりも人の手に慣れていました。先住の生後２ヶ月のハムはホムセンで売れ残っていた子なのですが　その子は触ろうとするとチョコマカ逃げるのに林檎は全く逃げません。裏返してお腹の点検もできるぐらいに　ゆっくりさんです。

なんて可愛いお名前〜！

元気で長生きしますように！！

ダヴの子が我が家に着てから何週間か経ちましたが、ハムスターの
毛をブラシでゆっくりと梳かしていると　とても不思議な気持ちになります。
我が家にはトイプー２匹いますが、犬の毛を梳かすのとは全く違った感覚です。
よそのハムちゃんはどうだかわかりませんが、私のハムは、目が苺ジェリーのようで（赤目の兎とは違った赤色）キョトンとしているのですが、とても美しいのですよね。　毛色も不思議な色で　
ホワホワのツヤツヤで　、そしてそして　ハムスターというのは
心の中が全く見えないのですよね。こういう生き物の毛を梳かしている
のが　とても不思議な気持ちになるのです。
犬などは「心が通じる」というのがありますが、ハムの場合は全く心が通じ合いません。なので「神秘的」な生き物に感じるのです。
ハムスターを　何とか鼠（西洋鼠だとか　絹毛鼠だとか）と言いますが、うちの林檎ちゃん（雄ですが）は「鼠」という小動物というよりも、まるで「神様の御遣い」のように思ってしまいます。
夜にしか会えないのが　少し物足りないのですね。