肌断食｜掲示板スレッド

林真理子が実践したが、ひどいことになって辞めたと読んだ記憶が…。
肌質はかなり生まれつきが左右するのは間違いないと思います。うまくいった方は元が丈夫だった可能性もあります。どちらかというとオイリー肌の人でないと厳しいのかなと考えてます。

肌断食するなら、夏から始めるのがいいと思います
去年の夏にローションがべたべたするのがいやで、思い切ってやめました

冬場はローションをちょっとつけましたが、乳液や美容液、クリームはぬらなくても大丈夫でした

ファンデはやめて、ミネラルパウダーにしました

始めて一年、しみ、しわはほとんど増えていません

ただ、個人差が大きいと思うので、あまりにもかさつくようなら、無理はしないほうがいいかなと思います

そうですか…乾燥肌の私には厳しいかもですね。
でも始めるには今がよい時期なのですね。
いきなり一切やめてしまうのでなく、段階をふんで様子を見ながら試してみようと思います。

肌断食とはちょっと違うのですが、義母が７５歳の時、腰椎骨折で４か月間入院していました。
その間、洗顔もスキンケアも何もせず、一日一回看護士さんや家族にタオルで顔を拭いてもらうだけでしたが
お肌がみるみるツヤツヤになっていくのを感じました。
今までの義母はスキンケア、メイク大好きで、化粧品も高級品を使っていました。
（コスメデコルテやランコム、ゲランなど）

入院中の見かけは６０代、肌質は４０代後半の私より明らかにきめが整っていました！
１日おきにお見舞いに行った私のお肌は疲労と乾燥でガサガサだったのに、
乾燥した病室の中で、あれほどツヤツヤでいられたのは本当に不思議です。
無事退院した今は、年齢相応に戻ってしまいましたが(笑）。

質素な病院の食事や、点滴の成分なども関係があるのでしょうか？
私もその時はちょっと実践してみたくなりました。
(いまだにしていませんが）
、

スレ主さまは基礎化粧品が合っていないのでは？
高いからいいというわけでもありませんよね。

あまちゃんさま

私も同じこと感じてました。数年前義母が長期入院して病気は進行しているのにお肌がきれいになっていくのが不思議でした。家庭菜園をやっていた義母なので長い入院生活で紫外線を浴びないせいかと思ってました。
現在は義父が施設に入っているので着替えを届けに通っているのですが、施設にはお肌のきれいなお年寄りが意外と多いのです。
やはり紫外線がお肌の敵は本当だと思いますが、断食本によると日焼け止めクリームは特によくないとのこと、肌荒れするわけではありませんがもっと肌に負担のかからないものに変えてみようかと思ってます。

ミントさま

そうですね・・高いからいいというわけでもありませんよね。
若い頃は、敏感肌でもないのに安心のために敏感肌用のスキンケア用品、ファンデを使っていてよく肌がきれいと言われてました。そのうちあれこれ手をかけるようになる程、シミやくすみ、ハリのなさが気になるようになってきました。加齢のせいとあきらめてましたが、お盆休みに行った３泊４日の旅行の荷物の化粧品の多さに、それからメイクしている時と素顔の落差に嫌気がさしてしまったのです。

今日から娘も部活が再開し、私も色々情報を集めて価格に関係なく自分にあったお化粧品、スキンケアを探してみようと思います。

長年肌断食のようなことをしていました。あえて肌断食をしていたわけではありません。敏感肌の乾燥肌でなかなか合う化粧品がなかったことに加え、若い頃はあまり綺麗になることに興味がなかったのと、生来のモノグサでたまに化粧しててもきちんと落とさずに寝てしまったりなんてしょっちゅうでした。子育てに振り回されていた時は石鹸で顔を洗うのも時々で、水洗顔お湯洗顔が常でした。
40になる頃になってやっと高級な化粧品を買うようになり、それでも面倒臭いのでお手入れは適当。40半ばを過ぎてやっと1年前から毎日朝夕基礎のお手入れをするようになりました。

そういう中で気づいたことは、メイクをするとシワは増えるということと、手入れをしないよりする方がいいということです。毎日シンプルケアをするようになって肌は綺麗になり、シミやシワも少しずつ目立たなくなってきました。今が一番肌の調子がいいです。数々の失敗の中で気をつけていることは、クレンジングにはいいものを使うことと、メイクと日焼け止めはさっさと落とすことです。で、出かける時以外はメイクはしません。化粧品も化粧水、美容液、アイクリーム、栄養クリームの4点のみ。4点で美白もリンクルケアもできるものを使ってます。たくさん塗るより基本をきちんと丁寧に塗り込むと効きます。まずは化粧品を減らしてはいかがですか？してみたいなら週末だけプチ断食されてもいいと思いますが、乾燥肌にずっと何にも塗らないのはキツイかなと思います。私は常にどこかの肌がめくれてました。