フランス ツアー旅行 6日間｜掲示板スレッド

再度失礼致します。

4日目に主だったところはザッと回られるようですね。
その他オペラ・ガルニエ以外の私のパリのお勧めは、サント・シャペルです。
世にも美しいステンドグラスの教会ですが、毎日ではないですが夜コンサートもあります。
あともし美術がお好きでしたら、私もオルセーとオランジェリーは是非お勧めします。
オランジェリーは立地もよくて小さな美術館ですので、限られたお時間の中でも可能かと。

レストランじゃないですが、ご夫婦でというご旅行でしたら
ハイアットリージェンシーの上のバーは夜景が綺麗です。

モンサンミシェルは、個人的には観光地化しすぎていて微妙だったのですが
今は観光バスの乗り入れも禁止されて大分滞泥も整備されているらしいので
随分印象が違うかもしれません。
食事は、オムレツも塩羊もはっきり言って美味しくないです。
話のタネにはいいと思いますが。
暑いですよ、様がおっしゃる通り、歩きやすい靴は必需です。
昼間は干潮ですので、干潟を歩くこともできます。

パリは何度行っても素敵なところです。
是非、素晴らしいご旅行になりますように！

ありがとうございます。
サント・シャペル ガイドブックで見てみました。 かわいい模様のステンドグラスですね、是非実物を見てみたいです。
夜景を見ることを忘れていました。バーもいいですね。
モンサンミッシェルでのランチ、もう少し考えてみます。 やはり 美味しいものを食べたいし・・
みなさんに教えて頂いたことを、ガイドブックで確認し 書き込んでいるうちに 位置関係がわかってきました(嬉)

先日は、みなさん 教えてくださってありがとうございました。
おかげさまで考えがまとまってきました。
もう1つ、教えて頂ければと思います。
パリはスリがとても多いので、斜め掛けバッグがいいと聞きました。
おすすめのものがあれば、教えて下さい。
出来れば、手持ちのハンドルがあって普段も使えるもの・・
ロンシャンのネオかな・・と考えているのですが、少し大きいような気もしています。
お願いします。

パリのスリは、組織化されたこどもで、
ロマの女の子は実に美形。
こどもに油断しないことが、何より防御策でしょう。

こんにちは。
ご旅行まであと一月、楽しみですね♪

パリでのスリ対策用のバッグでしたら、駅ビルなどで売っているチープなのでいいのではと思います。
ブランドバッグは狙われますし、ロンシャン程度でもそこそこのお値段がしますから、切られたりしたらイヤじゃないですか？
ロンシャンを買うのでしたら、パリで買った方がとも思いますし……
それに、ポケットなどの利便性は、絶対安物でも国産バッグの方が上です。

スリ対策ですが、
バッグより様がお書きのロマの子ども達、少女への警戒の他、
パスポートや貴重品はホテルのセーフティボックスに入れて持ち歩かない。
混雑時にはバッグは前に持つ。
ブランド物の財布は持たない、人前でやたらに出さない。
理由はなんであれ、体に接近してくる人は要注意なので、躱す場合によっては叫ぶ。
メトロは出入り口でグズグズしない。
あたりでしょうか。
あと最近はスマホ被害が増えているようですので、スマホもやたらに出さない。

心配でしたら、バッグの中にファスナータイプのクリアケースを入れて
お財布などはその中に入れるといいかもしれません。
行き先はパリではないのですが、昨夏旅行に行った際、ラフィアの上が全部は閉まらないバッグを使ったので、りぼんでバッグに繋いだケースを中に入れました。

警戒しすぎてビクビクしていてもつまらないですが、ちょっと気をつければ防げることも多いと思いますので、どうか安全で思い出に残る旅をお楽しみ下さい。

数年前に行きました
パリのスリ集団の中には、白人の若い女性グループもいて、地図を広げてにこにこしながら近づいてきます　　叫んで威嚇したら、苦笑しながら去っていきました
気をつけてくださいね

みなさん ありがとうございます。
油断は禁物ですね。
バッグは、オシャレよりも 安全性を重視し これから 探すことにします。
ロンシャンは、通勤用に パリで覗いてみます。

モンサンミッシェルは銃を構えた兵隊（警官？）がいっぱいでした。ガイドさんは「こんなに空いてるなんて珍しいです」って。
パリはデパートも大きなお店も入店前には入り口でバッグの中身をチェックされます。私はバッグだけでしたが、主人は「コートの前をあけて見せて」と言われていました。
それから、メトロの改札口を出たところで白人のお姉さんに話かけられました。顔写真を撮るスピード写真機がパリのメトロの駅にもあるのですが、それを指さして、500ユーロ紙幣を出してきます。「このお札は使えないから、細かい紙幣に両替してくれない？」と。言葉がまったく通じないフリをして、立ち去りましたが、あれは応じていたらどうなったんでしょうね。