若松塾藤岡教室について｜掲示板スレッド

たくさんの情報ありがとうございます。
通われた経験のある方の情報、ご意見とても参考になります。
皆さんのお子様のように悔いのない受験生活を送りたいと願っております。

藤岡教室と大手塾を比べると、どのような特徴があるのでしょうか？
通われた方がいらっしゃいましたら、メリット、デメリットを教えてください。

５年生を藤岡教室、６年生をNに通い、難関校に合格をいただきました。
６年生で転塾したとき、Nの授業（拘束時間）の少なさに驚きました。

「ポイントをしぼっていますので…」とのことでしたが、
本当にテキストが全くちがうのです。

若松は何年も前からのプリント類が多く、Nの方は最近の傾向などが取り入れられ、研究されたやはり
進学塾だと感じました。
Nは６年生で志望校別の授業もありましたし…

感覚では　若松はいろんなお勉強をさせてもらい、Nでは志望校に合格するための
勉強だったような気がします。
テキストはだんぜんNが良かったですよ。

上の子が若松塾藤岡教室で難関校に合格させていただきました。ぜひ下の子もと考え入塾させましたが、上の子の在籍していた時とは違い大手塾からのかわって来られた先生が増え上の子の時とは違う雰囲気でした。特に新しい先生で算数を担当していただいた先生には下の子がまだ小３にもかかわらず力がないような馬鹿にした言葉を投げかけられ親子ともに不信感いっぱいになり一度退塾しました。親の気持ちにたってというのが若松塾の理念で、上の子の時にはどの先生にも大変よくしていただいたのにびっくりしました。藤岡先生のことは今でも大変信頼していますし若松の方針は大好きです。新しくかわられてきたこの先生一人のために若松塾をあきらめるのにはくやしい気持ちもあり、また一方でこのまま入塾させてよいものか新小４を目のまえに考えています。最近の塾の情報がわかれば教えていただきたいです。

今年の藤岡教室の灘中の実績は？？「甲陽」については合格者数が早々アップされていますが。例年２月のケーブルテレビでのＣＭは灘中の合格発表の確認のために板宿教室から藤岡さんの部下が確認に行き、藤岡さんは教室で待機していて、合格の報告と夕方に生徒が教室に合格報告に藤岡さんを訪ねるという内容ですが、今年はどのような構成にされるのか楽しみです。まさか、灘中の添え物のように扱われている甲陽を大々的に持ち上げるのでしょうか。

若松大好きさまに質問です。我が家も若松復活組で一昨年上の子が若松を卒業して今年小3年でお世話になります。
先日入塾テストを終えさあこれから。なのですが、なつかしいなあという感想のみで説明していただいた先生も知ってる先生でほっとしていたのですが。。
上のお子様は何年前の卒業でしょうか？？そんなに先生方代わられたのでしょうか？？もしよろしければ教えていただきたいです。
質問に沿った内容でなくて申し訳ありません。。

算数のニ〇田先生がおられる時代です。上の子供に聞いても当時の塾仲間のお母様方に聞いてもあんな素晴らしい先生がなぜ辞められたのか不思議がっておられます。藤岡先生はもちろんですが、あんなに手厚いフォローができる先生がおられたからこそ上の子は、難関校に合格させていただけたのだと感じています。今、若手の先生が多くなりそれはそれで良い点もあるのでしょうが、個人的な印象として若松塾本来の理念が薄れているように感じるのです。確かに一昔前は、遠周りのカリキュラムで大手のようにいわゆる系統だったものではなかったかもしれません。しかし今のカリキュラムもそう変わりはないのでは？逆にうちの息子は、当時の若松の遠回りのカリキュラムで粘り強く学習することを学び、実力以上の学校に入学させていただいたのにもかかわらずまた遠距離通学にもかかわらず成績は上位をキープしています。当時は、少なくとも小３の時点で親に気落ちするような言葉を口にするような先生はおられませんでした。下の子は現在は力がありませんが、母の気持ちは、藤岡先生を信頼し、頑張らせその先生を見返したいという気持ちです。今年の灘合格者がおられないのも何か大切なものを忘れておられる結果ではないかと思います。

結局、今年は受験者０名で合格者０名なのか、受験者数名で合格者０名だったのでしょうか。灘・甲陽は毎年合格率を大きく売り出されておられますので、真実を知りたいです。