H　　S2　　S1｜掲示板スレッド

S1ですよ。
S１じゃないなら希に通う意味がないといわれたことがあります。

もしS2、Hなら他の塾、例えば進学館とかフェリックスとか馬渕のほうが
手厚くみてくれますよ。

下位クラスは月謝運びやさんですから。

合格体験記などを見ていても、最難関へ進学されるお子様の多くは４年頃からすでにＳ０かＳ１クラスへいらっしゃる様子です。（当時はＳ０は存在しなかったので、二クラスが一緒の形だったはずです。入塾が遅めのお子さんですと、Ｈ１から徐々に伸びて６年までに志望校別の対策に間に合ってらっしゃる、というケースも載ってました。）


我が家も息子の希望が最難関のため、４年入塾時に５年までにはＳ０（今年からＮＰ：灘プレミアム）に上がっておいた方がいいと思う、と伝えてありました。何とか予定通りの流れですが、４年後半でＳ１→Ｓ０へ上がったものの、クラス落ちもしてますし、塾の無い日はまだ遊びまくっていて不安の塊です。５年は拘束時間が長くなるので、否応なく勉強時間が長くなって少しは成績も安定するのでは？と放置していますが。（５年からは宿題も自習時間で済ませて帰ってくれるので４年より逆に楽かもしれません。）


ただ、Ｓ１には４年で行っておいた方がいいと思います。
クラス内の成績の幅も大きいですし(偏差値５２〜６０未満ぐらい？)、目指すのが最難関ならば、この辺でＳ１でいる事は必要かなと思うのです。
また、クラスだけではなく、毎月の公開テストで志望校枠に入っているかどうかを見るのも目安としてもいいのではないかと。
私の考え方は、灘なら希からは例年約５０人合格してるので、男女あわせての５０位以内なら可能性有りとし、灘、甲陽、東大寺を三つ合わせて考えるなら、１００位以内なら大丈夫そう？、という感じです。
しかし、これはあくまで目標設定にする為のものですので、お子様の励みとする為の目安ぐらいに思って下さい。
１０傑に入った月の後に２００番台をとるという事もありますし(珍しいタイプかもしれませんが)、あまり真剣に参考にしていると心臓に悪いかもしれませんので。


実力さえついてそうなら、４年まではクラスも子供の目標を設定する一つとして、親は一喜一憂せずにいるのが一番だと思います。多分子供が本気になる５年後半あたりからが本番だと思いますので。
５年後半の位置で、あまり変わりなくなるもの、とよく聞きます。
それまでにはまだまだ時間はありますし、気長に、焦らずいきましょう。

そりゃ さんへ:
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> S1ですよ。
> S１じゃないなら希に通う意味がないといわれたことがあります。
>
> もしS2、Hなら他の塾、例えば進学館とかフェリックスとか馬渕のほうが
> 手厚くみてくれますよ。
>
> 下位クラスは月謝運びやさんですから。
　　　　　　　　
どういう立場の人なのでしょうか。
寂しい後姿が透けて見えます。

２００７年度実績表を見ますと、洛星以上に合格されているのは「Ｓクラス」！「Ｈクラス」では清風南海以下のようです。

６年生になるとクラスも細分化されますし、教室の規模によりランクもさまざま。
たとえば、Ｓクラス。十三教室はＳ０〜Ｓ４、最大教室の谷九教室はＳ０〜Ｓ８、最小の西大寺教室はＳ０〜Ｓ２となっています。十三はＳ３で洛星、谷九はＳ７で星光、西大寺はＳ２で洛星の合格者がおられます。

とりあえず、Ｓクラス以上をキープし、志望校を定め、６年生後半の志望校別クラスで集中的な対策が大切かと思います。

最レ（算・国）については、灘・甲陽受験なら受講が必要かと思いますが、それ以外の難関校なら実レで十分かな？と感じました。灘・甲陽以外の受験で、俗に言う「捨て問」を解くより、他の問題を確実に解くほうが得点が伸びると思います。

男女あわせての５０位以内なら可能性有りとし、灘、甲陽、東大寺を三つ合わせて考えるなら、１００位以内なら大丈夫そう？、という感じです。
　　　　　　　　　　
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100位以内となると偏差値はどれくらいになるのでしょうか？

ジャストの順位をとった事はないですが、まばらなデータから大体で予測つけてみました。
４年時でこのくらいです。
（Ｓ０とＳ１の境界線は６０ぐらいかと思われます。）


１００位未満　　偏差値６１以上
　５０位未満　　偏差値６４以上
　１０位未満　　偏差値７０以上

１００位未満　　偏差値６１以上
　５０位未満　　偏差値６４以上
　１０位未満　　偏差値７０以上
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　　　　神の領域ですね