聖園女学院の進学実績｜掲示板スレッド

推薦って大体面接あるでしょ。面接官の好みもあるだろうし。だから、就職試験に似てるかもね。

うまいことおっしゃいますね。就職の面接か。

文章を書く力やキリスト教の教え、これが生きるのかも。

女子校で、難関上位に入らないミッション校から様々な推薦を利用してマーチクラス以上の大学に入るのは、教育内容も関わっていそうですね。

お金と気力がかなり必要ですが。。成功例も学校側に確認するといいかもしれません。
内定をいくつか持って本命を狙う、という今の就活に少しだけですが似てますね。
罪悪感が残ってしまいそうですが。

寄付のこと？

寄付についてはわからないけど、併願可能な推薦に合格しても、入学金は支払うことになるケースもあるということです。入学金振り込みにも期限があるので。一般でも私学だと2月中だから、推薦だと前年12月中とか。入学金全額じゃない場合もあるだろうし、大学によると思います。
寄付については、たとえば芸能人が子供を有名小学校に入れたい場合とか聞く話ですよね。ほんとうかわからないけど。。

キープするのにもお金がかかるということですね。一般の私大に入学金振り込んだ後、国立後期3月に合格してそっちにいく場合とかよくあるはなしですし。

でも大学によるので、学校の先生とも相談して、きちんと確認した方がいいです。

極端ですが「マーチ未満の推薦合格をキープして、マーチ以上を数校一般で挑む」のと「マーチ以上の推薦がダメで、センターや一般で滑り止め含めた１０校ほど受ける」のとどっちがいいのかという問題になりますね。

大学によっては推薦合格しても課題が出たりするのではないでしょうか。

今は選択肢が多いので大変です。勉強と同時に、そういう情報収集に気を取られるのも疲れます。

本当なら世の中の大学受験が指定校かセンターか一般だけだとさっぱりしていいんですけどね。ペーパー試験だけにとらわれない能力を大学側はもとめてるようなのでしかたないです。また少子化にともなって入試でお金かせがなくちゃいけないようですね。
でも結局は相応の学校に行くものですよ。また入学してから転科転部編入仮面浪人をする強者もいます。大学院はべつのところに行くとか。

わたしはおばちゃんですが、当時受験が終わったとき「あの大学もうけときゃよかったな」とか「あの大学のあの学部穴場だったんじゃないか」とか後悔もしました。その時はベストな選択だと思っていたことも、一呼吸置くともっといい選択があったんじゃないかと欲が出たものです。また、大学に入ってから気付くことも多いです。大学卒業したらしたで、自分の学部が統廃合でなくなったとか、自分の時は田舎にあったキャンパスが今更都心回帰したとか、ちょっと損した気分になることもあるかと思います。
でも「置かれた場所で咲きなさい」とあるシスターがおしゃっていましたが、本当にそうだとおもいました。
こちらのテーマの「聖園女学院の進学実績」とだいぶずれたことをつぶやいてしまい申し訳ありませんでした。