2023県立広島中学受験について｜掲示板スレッド

しんしん様

温かいお言葉ありがとうございます。
子供自身も私立で頑張ると申しており、前を向いていますので私も前を向こうと思います。
昔から聞き分けがよく、物を欲しがらない娘が唯一「ここに行きたい…」と口にしたのが県広でした。県広に憧れて憧れて、私も何としてでも合格させてやりたかったですが、これが受験なんだと痛感しております。
若干12歳の子供にこんな試練を与える必要があるのかと辛い気持ちにもなりますが、これが現実ですね。

合格された皆さま、本当におめでとうございます。
うちのこどもの分まで県広での生活を楽しんで下さい！
色々とありがとうございました。

今年の県立広島高校の受験倍率は、定員割れですねー。

修道不合格、県広合格という子なんて毎年いるんだろうけど、今年もそれを聞いて分からんものだなと思います。

市広不合格、学院合格も毎年いるので、受験とはそういうものと、割りきるべきでしょう。

県広は高校から入るのは元々旨みが無いというか、あまり恩恵が無いですからね。
今年から公立高校と日程が被ったのは大きいと思います。
去年説明会に行った時も県広の先生は「来年から公立高校と日程が被るので良い生徒は県広じゃなくて基町や国泰寺、舟入を選ぶんじゃないかと危機感を持ってます。」と言われてました。うちも近いので県広を進めましたが、市内の高校が良いと言われ結局出願してません。

適性検査あるあるですね。

県広〇、市広×もよくある話です。

学校説明会などでの受験時の勉強のアンケートでは学力試験校と比べて通塾期間が短い生徒が多い印象です。（適性検査対策塾の子が多い？）

定員割れと書いたら消されたので、もう一度書きますね。

高校が定員割れってことは、すごく学力の低い子たちが入ってくるわけで、中学受験の対象から外すご家庭も増えると思いますので、結構重要な情報ですよね。

ボーダーラインというものをご存知ですか？
県広に限らず、募集人数に満たない場合、受験者を全員合格させる訳ではありません。

各高校の定めた基準点以下の者は当然不合格となり、滑り止めの私立へ行くか、公立二次募集かの選択となります。
よって学校のレベルが下がることはありません。