2024年城ノ内中等教育学校受検された方｜掲示板スレッド

我が子は四国進学会でも駅前の塾でもない個別の塾です。理由は、やっぱり塾に行った方がいいねとなったのが小5の3学期と遅かったのと、子供の性格的に集団塾ではわからないことがあってもそのまま終わらせてしまい意味がないのではと思ったからです。
適性検査って作文も含めて自分の考えをどうやって人にわかるように伝えるかが重要だと思ったので、ある程度ノウハウがあればどこの塾でも大丈夫じゃないかなと。
とはいえ、そう思えるのも合格したからであって、四国進学会の城中模試の結果がイマイチだった時はやっぱり四国進学会に通わせるべきだったかも…と思ってました。

現在中１の我が子が城ノ内中に通っています。
娘はシコシンに通っていました。面談時に先生は例年半分以上合格しているとおっしゃっていましたので、シコシンの合格率は５割強だと思います。
私は通えるのであれば徳島駅近くの塾が良いと思います。親としては合格率の高い塾に通わせた方が後悔は少ないと思います。
あと学校近くに城ノ内校があるにも関わらず、シコシンに通っていた子の多くは中学に入ると別の塾に通っています。

以前も書き込みしましたが県入試サイトで内申書等全ての書類閲覧・DLできます。
各教科3項目×5・6年時評価ですが、項目①知識・実技、項目②判断・考察みたいなの、項目③積極的？自主的？な授業参加(曖昧ですみません)。これが「充分出来ている」なら◯です。
通知表も同じ基準で絶対評価としてABC付けてます。表向きは…実際はクラス内の相対評価も入るでしょう。
項目①は明確な基準あるでしょうけど、②③は担任の匙加減に思えますが、内申点気にするなら項目を頭に入れて、担任が評価したくなる子はどんな子か想像して我が子を導くくらいしか…
受検生の内申点ですが、あの内申書で8割以上の聖人君子な子は稀でしょう。
ほとんどが6〜7.5割じゃないでしょうか？ 配点高い問題1問差ですね

この場で聞くことが正しいのかどうかなのですが。
我が子も今年城ノ内へなんとか下層で合格しまして。
家が少し遠いためほとんど城ノ内へ行く子がおらず
情報があまりわかりません。
現在はシコシンへ通っているのですが
入学後は別の塾とのことで、みなさんどこへ通っているのでしょうか？
教えていただけるとうれしいです。

能開センターが多いそうです。あとは第一ゼミに移ったという話しもチラホラ聞きます。どちらも徳島駅近くの塾で、成績でクラス分けが有り、シコシンに比べてかなりハードです。
中学に入ってからのシコシンは、短い映像授業を家庭で視聴し、塾では演習問題を解くのを先生が見回っているとのことでした。定期テスト前には城ノ内の定期テスト過去問を解くそうです。
ちなみに我が家ですが、能開センターに通わせるかどうか悩みました。新しい生活に馴染むため４月は大変と聞いていましたので、まずは学校生活に馴染むのを優先させて落ち着いてからと判断先送りしました。１学期のテスト結果（定期テストとベネッセのテスト）が悪くなかったため、我が子は塾ではなくnativeが教えてくれる英会話に週１回気楽に通っています。

我が子はAが多かったです。城ノ内に通っているのはそういう子が多いかなと思います。
調査票であきらめる必要ないと多くの方はコメントされると思います。適性２の算数１問で挽回できる差しか生じないでしょうし、適性検査で点を取れば大丈夫です。
城ノ内を受検するかを迷っておられるなら、もう一歩進んで、四谷大塚か日能研の全国テストを受けて現時点での学力を把握されたらいかがでしょうか？通知表だけでなく学力も加味して判断されたら後悔は少ないように思います。

複数の塾の説明会を聞いてきました。
ボーダー今年は270台（昨年は245前後）、英語は小学校の授業を聞いていれば大丈夫な簡単な問題だそうです。

ご無沙汰しています。
スレ主です。
皆さん、活発に情報交換をしていただきありがとうございます。

合格された皆様、本当におめでとうございます！
残念ながら我が家にはサクラは咲きませんでした(涙)
例年より倍率が低めなのでもしかしたら…と希望を捨てずに発表の日まで過ごしましたが奇跡は起こりませんでした。

やっと気持ちを切り替えて点数開示に行ってきました。
塾情報さんの教えて下さった合格最低点にほんの少し足りていませんでした。

倍率が低めとはいえ我が子の学校の合格者の名前を聞いていると、ほとんどは学業優秀で名前が知られている子達でした。
優等生で通っている子のなかにも残念だった子もおり、やはり城ノ内の入試は難しいのだなと痛感させられました。
合格された皆さんは自信を持っていただいて良いと思います。

我が子は地元中に進む友達と部活はどうする？等という話を楽しめるほどにメンタルが回復してきています。
皆さん、お互い子供の中学生活のサポートを頑張りましょうね!