私立の小学校と公立の小学校はどちらが高学歴になるには有利？｜掲示板スレッド

医師の「子弟」ということです。
誤変換で申し訳ありません。

>>公立小の経験のない子供は小学校に私立なんて無駄と言っていましたが、旧帝医に進んだ後、公立出身の子たち（とくに多浪の人）はとても理解ができない行動をとる、、、絶対無理と悩んで将来は子供は私立小に入れると宗旨替えしていました<<

旧帝医、北大から九大に至るまで、私立小出身者が半数以上という学校はないと思います(仮にあったとしたら認識を改めます。国立小なら多そうですが)。
多浪はほとんどは学力不足の結果ですので、その段階で適性に若干疑問があるというのはありそうです。
だから「多浪」はどうかと思う、というのはいいんですよ(多くの大学の教員もそう思っているので扱いが厳しくなるのは事実です)。
でも「公立小」出身というのは属性として特徴的なものですか？
大部分がそうであるなかの数人でしょう？
だから「男性は」だめ、だから「女性は」だめ、だから「高身長は」だめ、だから「肥満している人は」だめ、だから「関西出身は」だめ…という決め付けが無意味であるという以上にだから「公立小は」だめと考えるというのは「統計的思考が重要である医療従事者としては」変な飛躍をしていると指摘しているのですが、その点はいかがなんでしょうね？

もうやめてください　日本語読めないのかしら
答えませんよ

「はい」さんも、お子さんも別に正しくないことを言っているわけではありません。
論理に飛躍はありますが、家庭内の雑談ですからあたりまえでしょう。
そもそもの趣旨は
「私立小に行ったからといって、それが特別に高学歴につながることはなかった」という経験談でしたね。
お子さんは旧帝医に行ったけど。
それもあってお子さん自身は私立小について特別肯定的ではなかったが、大学で多浪などの「適性に疑問のある」学生数人を見て自分の生育環境が悪くなかったというのに気づいて「やっぱり私立小にはいいところがあるんだな」と感じたという、おおむねそういう話なのだろうと思います。
こういう書き込みは、家庭内の雑談ではありません。
そういう個別の事情を知らない人が読むというのが原則です。
本来の主張でないところに噛み付かれた気分になって切れていらっしゃいますが、知らない人がそんなことを配慮してくれるというのは保証されておりません。
どう書けば伝わるのか、学習されたと思いますので今後はその経験を生かせばよろしいかと存じます。

はいはいどうもありがとう

エスカレーターだと改め公立小出身にします。

はいさんは、ご親戚に公立小中で教師をなさっている方がおられ、公立のレベルを心配して私立小を選ばれたと書かれていました。
保育園等でも合わせるのが大変だったとも。
それはとてもよくわかります。

うちの子の学区は荒れてはおらず、比較的裕福な家庭が多くヤンキーの方はごく少数でしたが、教育環境としては我慢しなくてはならないことはいろいろありました。
私が一番嫌だったのは、教職員組合の強い地域ですので自虐史観の授業やマスゲームなどがあったことです。（笑）もう6年前なのでいまはどうなっているか知りませんが。
それと先生の質にあまりにもばらつきがあり、学級崩壊も経験しました。
中学受験させたのはこの辺が大きいです。エデュに来ておられる方は多いでしょう。

10年前あたりは、良い環境を求めて私立小受験を考える方が今よりうちの近隣では多かったようです。中学受験もピークの頃だったように思います。
私も公立小出身ですが、近くに良い私立小があったため娘を受験させるか真剣に悩みました。
結局は、気に入った私立小は高校までエスカレーターで大学受験の幅を狭めるのではないかと思ったのと、近くの受験小は校風が気に入らなかったため、公立小に進ませましたが。

やはり私立小は学力というより環境を買うものですよね。

様々な文献から自分の調べた内容を発表（日本の大量虐殺はなかった、侵略とは言えない状況もあった等）しただけでフルボッコにされたり、組体操で死にかけたり等などそういう話はよく聞きますよ。クラスに１～２名しかヤンキーがいなかったとしてもそれ以外にも問題点はありますからね。

最近は地域の連携だか何だかで妙に公立中と組み合わせたかのような流れも感じるし。面倒なことも多いですね。

本当に、書かなければよかったのですよ
そうすれば、私もあんな書き込みしなくて済みましたから
公立小出身多浪の誰かの悪口はご自宅の居間でどうぞ

子ども3人公立小→私立中ですが、フルボッコにされたことも死にかけたこともありません。
自分の子はもちろん周りでもそんな話聞いたことないですよ。

こういうことを見てきたかのように書く人って、お受験塾の回し者かと思ってしまう（笑）

ちなみに公立小の組体操はゆる〜いですよ。
教師はどちらかというと「怪我させてはいけない」と思っているので、私（公立小出身）が子どもの頃よりは指導が甘い傾向になっています。