在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
男子校か共学か
もちろん、文化祭などに積極的に行き、校風を把握した上で、子供に選ばせることが大事だと思います。とはいっても、小学校6年生に判断のすべて任せることが適切な対応とは言い切れず、親のアドバイスが必要だと思います。客観的な特徴は以下でよいでしょうか。
①男子校の方が、伸び伸びとした学生生活が送れる。また、あくまで一般論であるが、男子校の方が、共学よりも学力や運動能力が伸びるケースが多い。
②社会にでれば、男性も女性もいる。成長期に6年も男子だけの学生生活を送ると学力は伸びるかもしれないが、女性とのコミュニケーションの取り方を覚えることができない。共学の方がバランスの取れた成長が見込まれる。
上記の説明でいかがでしょうか。なお、別学と共学の論争は意図していません。息子に、一般的な違いの説明をしたいだけです。よろしくお願い致します。
話の流れを遮ってすみません。
>学群制という都政の失策がなければ、今の開成はなかったことになりますよね。
都立高校の学校群制度の開始は1967年だったでしょうか。
1950年代前半までは、東大合格者ランキングの上位10校の大部分を都立勢が占めていて、
中学受験のある学校は、教育大付属が孤軍奮闘で都立勢に割り込んでいる時代でした。
しかし、’50年代半ばになると麻布や開成が台頭し、’60年代になると灘や教育大駒場が
新たに現れ、学校群制度の導入前には東大合格者数の上位10校のうち、中学受験を導入
している学校がランキング上位の約半数を占めるまでになり上位10校の常連となりました。
それに伴い、小石川・小山台・両国などの都立勢が脱落し、’50年から’60年代にかけて
中高一貫教育校が徐々に認知され、学校群制度導入の10年以上前には実績を出しており、
少しづつ勢力図が書き換えられる中、都立全盛時代は学校群制度導入でとどめを刺された
という思いです。
個人的には、学校群制度が導入されなかったとしても、中高一貫教育というシステムが
徐々に広がり、東大合格者ランキングも高校入試組、中学入試組とバランスの取れた形に
なっていたかも・・・とも思い、今の開成がなかったことになるとも思いませんでした。
いくら議論しても平行線な気がするな。
結局人気のない別学は淘汰されて行くわけで、生き残った別学には行きたい人、行かせたい人がい続けるんだから仕方ない気がします。
よほど別学がお嫌いなら近寄らないで、心のなかで「はやく無くなれー」と唱えていれば良いですよ。
まあ、別学共学論争は昔から、「ねえ、聞いて、聞いて、わたしの妄想!」というのが主流だから、多少はね。
ところで別学否定派が時々持ち出す論文「英国における男女共学・別学論の動向」(友野清文2014)だが、その中に気になる一節がある。
「ただOECDの2004年の調査では,殆ど全ての国で数学的リテラシーは男子が優れ,全ての国で読解力は女子が優れているという結果であった。」
これに関しては以前別スレに書きこんだ時に、「オカヤドカリ」さんから、渋渋や渋幕は男女別に定員を決めていないから、その影響は少ないだろう、と解説を貰った。
その時はなるほどと思ったのだが、よくよく考えれば入試の時は同程度でも、それから6年間でやっぱり男子は理数が得意、女子は国英が得意、というように成長していくのが世界の常識。
であるならば、習熟度別クラス編成でも行わない限り、学力を伸ばすことに関してはやはり別学の方が有利なのだろうか。
「うふふ (ID:Wi.Wz8DracQ)」さん
仕方がないよ。OECDがそう調査してるって友野氏が発表してるんだから。
さすがにこの両名とも、自分の権威を危険に晒してまで、そんな嘘をだすとは思えないだろ?




































