在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
少子化の原因は中学受験
少子化の原因は中学受験なのは明らかです。
中学受験用の塾は大変高額で
3年間通うと平均で300万円以上します。
中高一貫私立に入学後も、毎年150万円と
中高一貫校用の塾の費用が掛かり、それが6年間続くわけです。
たった一人、中学受験をさせると高校卒業までに
1500万円も掛かってしまいます。
これでは、本当は2人目3人目の子どもが欲しくても
夫婦は1人で我慢するだろう。
これが少子化の原因です。
中学受験者は減らしていかなければならないのではないでしょうか。
確かに秋田、福井とか通塾率が低くて学力が高い県はあります。
公立校の教育がしっかりしているからと言われています。
小人数制の導入、課題が多かったり管理が厳しかったりだそうです。
教育委員会は県単位なので、公立のカリキュラムは全国共通でも、県によって運用が違います。
つまり当たりの県だと塾いらずといえるでしょうね。
続きです。
当たりの県が大学進学率が高いかというと、そうではないです。
やはり都市部の進学率が高い。
大学進学率だと経済的な要因が大きそうですので、1000人当たり東大合格者を比べてみます。
福井11位、秋田23位だそうです。
上の方ではありますが微妙な感じですね。
そして、東大上位は有名中高一貫の高校がある県が占めています。
公立派にとっては5位の富山が希望ですね。
1位東京、2位奈良、3位神奈川、4位兵庫、5位富山、6位鹿児島
基礎学力(≒地頭)が高いことと進学力が高いことがイコールではない、ことこそが問題と言える。
言い方を変えれば、地頭を課金で克服させてしまうようなシステムがダメ。中受がダメと言うより、サピックスのような塾がダメ。
「全国学力テスト」をめぐっては、全国トップクラスの成績が続く石川県で、ことし4月のテスト直前、多くの学校が授業時間を削り、過去の問題を繰り返し解かせるなど、「事前対策」をしていたことが県教職員組合が行った実態調査で明らかになり、その後、秋田県や富山県などでも「事前対策」が行われていたことがわかっています。
教員によりますと、勤務する小学校では、5年生の2学期ごろから昼休みや放課後などを使って「過去問」を解かせるということです。
そして、6年生になると4月のテスト直前は授業の時間にも教科書は使わず、繰り返し「過去問」を解かせることが常態化しているといいます。
授業が遅れた分は、学力テストのあと、2、3時間分の内容を1時間にまとめて教えることで取り戻しているということです。
職場の教員の多くはこうした対応に疑問を感じながら子どもたちに指示しているといい、教員は「受験勉強であれば子どもたち自身に結果が返ってきますが、学力テストの場合、どんなに頑張って対策しても、何も返ってきません。『あの勉強に何の意味があったのか』と、成長したあと、子どもたちは考えると思う」と複雑な胸の内を明かしました。




































