在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
受験塾の費用が足らなさそう
東京在住、小3女の子の母です。
子供に中学受験をさせてあげたいですが、小3春休みくらいから約3年間通塾となると
塾の費用がかなりの額になり、何とか抑えられないかと考えています。
お恥ずかしい話ですが、私立中高一貫の学費、諸費用、大学の学費等まで余裕を見た場合
丸3年の塾費用がどうも足らなさそうなのです。
うちのように、何かしらの理由で通塾期間を短縮したかったご家庭はどのように家庭学習を進めていましたか?
定期的に模試を受けたり、通信等で5年くらいまで進められたらありがたいのですが…
経済的なことなので知り合いには相談しづらく、こちらで経験者の方がいらしたらお話聞かせてもらえませんか。
そんな経済状況で中学受験はするな、高校受験しなさい、等のご意見はご遠慮頂ければと思います。
重々承知していますし、現実的に中学以降にかかるであろう教育費を余裕をもって計算した上で質問させてもらっています。
よろしくお願いします。
中高一貫教育もどの学校に入るかが大切なんだから、塾代の課金はケチらない方がいいのでは?
これからインフレだし、現在住宅ローンを組んでいるのなら実質負担は減るのでは?
後悔の無い様に、中受対策に課金しましょう。
まず、中受は前提のようですので、国公立にせよ、私立にせよ、どのレベルの学校を目指されるかによって対策も異なるように思います。
学業成績は、遺伝+共有環境(家庭環境)+非共有環境(学校や塾、家庭教師等)の相互影響下における合算によるもので、特に前者二つで7割以上となると報告されています。
その残り3割足らずの部分を学校や塾等で補う訳ですので、前二つが高いレベルにあるか、必要となる学業成績が低ければ、非共有環境つまり塾に掛ける費用も少なくて済みます。
遺伝と共有環境によるレベルを変えることはできませんから、費用を抑えられることを望まれるのであれば、目指す学校のレベルを非共有環境、つまり塾等に掛ける費用でコントロールできるところまで落とすしかありません。
冷静にお子様の遺伝的な能力と、ご家庭のこれまでの環境がどのくらいのレベルにあるかを評価して、それに追加してお子様に与えることができる非共有環境レベルの評価を加えると、狙える学校が定まります。
そのために、SAPIXオープンやその他外部からも受けることができる模試を受け、その時点の到達点を把握しつつ、お子様のレベルが高いのであればZ会を活用し、親の伴走付きで頑張ってもらうしかないでしょう。
SAPIX偏差値60前後の学校であれば、本人次第で十分に難関大学を目指すことができますし、中学からは本人の能力と努力次第でどうとでもなりますので、無理に御三家や難関中学校を目指す必要はありません。
内申書が期待できるお子様であれば、私学だけでなく、公立も併願されると良いでしょう。




































