小説家なのですが、勉強についていけません｜掲示板スレッド

小説家で食べていというのは東大や京大に入るよりも遥かに難しいことです。ほとんどの人は失敗します。直木賞や芥川賞を取った人で今でも活躍している人は本当に少ないです。
本屋さんに行ったら山のように本が並んでいますが、あの本の作者がすべて年収1000万円あるわけではありません。本なんて、一冊出しても、50万にもならないと考えておけばいい世界です。
あなたはすでに商業出版をしているということでしょうか？　自主出版やネットで発表している作家はプロではありません。
まずは、勉強をしたほうがいいと思います。勉強というのはすでに誰かが知っていることを学習するだけです。答えはすでにあります。しかし、小説というのは、答えなんかどこにもありません。創造しなければいけないのです。楽なほうの東大とか京大とかに行きましょう。

どっちも両立する事をおすすめします。
小説家には経験が必要なのでそこそこのレベルの大学に進学しておきましょう。
本を読む人って博識なのでちょっと違う事が書かれていると
すごく気になるみたいです。
だからそこそこの知識を頭に入れておく事は小説家として必要です。
楽な道に逃げないで苦しんで下さい。
のちのちしんどい道を選んで良かったと思えるはずです。

僕も小学生から小説家をしていますが、公立中高一貫校で5番目くらいの成績です。
学歴はあったほうがいいので東大を目指しています。
勉強優先の方がいいと思いますよ。

交奏曲ってなあに？
新しいジャンル？

「小説家をする」という表現の仕方に違和感を覚えます。

交奏曲って、リンクフリーのケータイ小説ですね。
アトミックじいさん作。

アニメやゲームの人たちは交響曲のことを交奏曲と間違えて呼び始め、定着してしまったと、ネットにありました。

どうせなら交響曲なんて言おうと思わないで、一から新しい言葉を作ればよいと思うけど。

小説家をする、小説家に慣れた、ユニークな感性なのか日本語を知らないのか、どちらなのでしょうね。

たかが投稿者名にケチをつけるのは笑ってしまいます
ケータイ小説は読んだことがないのでわかりません。
僕が書いてるのミステリなので。

小説家としての活動に慣れたってことかな。
新生活に慣れたとかそういうニュアンス？