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【5411364】女子なら医療系が一番ですか?

投稿者: 手に職   (ID:rzYmaBayeBI) 投稿日時:2019年 04月 24日 20:15

ドクターと結婚した友人(看護師)の子供は小学校から私立でずっと家庭教師がつき、国立医学部にも推薦で入学。
別の友人のお子さんも医療系の学部に進学。
今時普通の大学に進学するくらいなら、医療系が断然いいでしょうという話の流れになりました。
うちの子はどうみてもどっぷり文系なのですが、それでも看護学部とか薬学部等々のオープンキャンパスも薦めたほうがよいのでしょうか?

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  1. 【5411828】 投稿者: フィッシャーマン  (ID:mWrcXvQ1E2U) 投稿日時:2019年 04月 25日 08:11

    釣りでしょ。
    毎度毎度、似たようなスレッドでお腹いっぱい。
    医者と結婚して上手いこといってる看護師叩きか、医療系職種の将来性か…論点ぼかして何聞きたいのかさっぱりわからない。

  2. 【5411848】 投稿者: あの  (ID:C2.OdHZzg1M) 投稿日時:2019年 04月 25日 08:26

    スレ主さんは、受験生。
    これから選択肢がある。
    だから、わざわざ悪くなる業種は進められないと意見したまで。感謝的になるのは、何でかな?

  3. 【5411875】 投稿者: でも  (ID:kF1FWchPbfQ) 投稿日時:2019年 04月 25日 08:44

    少子化、AI…
    未来が明るい職業なんてあるのかな。
    他に女子にとって将来性がある職業あるなら教えて下さい。

  4. 【5411901】 投稿者: 一生働く  (ID:dG1t5vMJprI) 投稿日時:2019年 04月 25日 09:05

    好きなことをやるしかない。
    ただし、一生働くこと。

    医療系なら、看護師、医師は悪くはないと思う。
    看護師の仕事の幅は大きく、様々な働き方ができ、まだ不足している。
    医師は、一人前になるまで大変な思いをしたほどの旨味はこれからは無いだろうが、それでも食べては行かれる。
    薬剤師は今後の医療政策によるが、余る可能性が高い。
    上記の3つの職業、なるまでもなってからも大変なので、本人の希望がなければ無理です。
    逆に、本人が本当に希望するなら、上記のどれも、反対するほど将来性の無い道ではありません。

    文系で、弁護士会計士などに興味が無いなら、まずは英語力を磨くことと、女子ならなるべく福利厚生の良い大手企業に入り、結婚出産後も絶対に辞めないことが一番だと思います。
    転職は、転職先を見つけてから。
    夫婦どちらかの転勤は、別居も視野に入れる。

    子供二人くらいなら、周囲を見ても、大手企業のサラリーマンとして働き続けるのが一番コスパが良いです。
    お母様が昭和の頭なんですよ。結婚出産でいったん専業主婦になってその後復帰、そう決めつけるから、資格職が良いとなるのです。

    資格職で本当に役に立つものは、それなりに資格を取るのも取ってからも大変ですよ。
    好きじゃなきゃできません。

  5. 【5411917】 投稿者: 同意です  (ID:C2.OdHZzg1M) 投稿日時:2019年 04月 25日 09:20

    バランスの取れたご意見、同意します。

    資格に守ってもらう時代は終わりです。
    100%大丈夫な進路なんてありません。
    強いて出でて言えば、STEM人材はより良い可能性が高いです。文系では、やはり提案力のあるコンサル、アジア言語、などなどだと思います。

    覚悟があるなら、もちろん医療系統も反対するものではありません。

  6. 【5412003】 投稿者: 心から同意  (ID:RlGblpCY7ps) 投稿日時:2019年 04月 25日 10:40

    >好きじゃなきゃできません

    本人がやりたいと思う職に就いても、転職が当たり前の時代。
    親の意向で子どもの人生を左右させるのは、アドバイスくらいにした方が。

    知人はご主人が事業に失敗し破産、そこからケアマネの資格を取ってフルタイム勤務に。本当に努力したと思う。
    その苦労もあってか娘さんには絶対手に職と誘導し看護科へ。
    だけど一年通って「どうしても合わない。ナースにはなりたくない」と。
    結局専門学校へ入り直し、家を出てバイトで生活しています。

    母親がした苦労をさせたくない気持ちは痛いほどわかる。
    だけど同じことで苦労するかどうかは時代によって違います。
    今の子たちは専業主婦からパートという生き方をしないんです。
    医療系資格が主婦の再就職に有利、時給が高い、という価値観はあと数年かもしれません。

    仕事を辞めず、女性もずっと働くことを念頭に考えるべき。
    結婚して高収入の夫に依存して生きる専業主婦は、たとえなりたくてもなれない時代です。
    そしてもし、子どもを抱えて離婚したいと思っても、経済力がないがために自分が我慢しなくても済むような自立した女性に導くべきです。

    本人がやりたいこと、働きたいことを見つけることが、重要だと思います。

  7. 【5412098】 投稿者: バラード  (ID:lGfmm3icD0U) 投稿日時:2019年 04月 25日 12:55

    日本の現実課題として、医療費もさることながら、生まれると死ぬの割合がほとんど倍くらいになってきている、すなわち終末医療(老人医療)でほとんどの仕事を医師も看護師も介護師もしていくということ。

    長寿になって90歳以上が増えたのはよいけれど、終末の数年、あるいはもっとは誰かが面倒見ないといけません。
    クリニックに行って見るとわかりますが、20-50代くらいの人は年に数回行く位に対して、65歳以上とかですと、その10倍は通っているでしょう。

    あとは国の医療制度がどういう方向に行くのか、処方は医師でなくても可能なのか、たしいた病気でないものは電話やスマホ対応にしていくのか、。
    医療費、医療そのものも、ついに差別化のレベルに行くのか。

  8. 【5412121】 投稿者: 藤棚  (ID:sEVkHobpKtE) 投稿日時:2019年 04月 25日 13:18

    そうですよね。
    医療現場のやりがいについても、高齢者の延命目的が中心であるのと、20代から40代の健康を取り戻すことが目的であるのとでは、違って当然なのが人の感情と思います。例えば整形外科、若い人と高齢者の骨折、治療経過も結果も大きな差がありますよね。消化器外科、心臓外科、脳外科、寝ないで術後管理して、医療現場側の疲弊と患者さんの天寿、日本のバランスは異常です。
    仕事の達成感は、少子高齢化での手厚すぎる医療のカットで、また変わるとも思いますが。

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