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【2632754】今日加害者に会います。

投稿者: 憂うつ   (ID:Jgf5pxFDEU2) 投稿日時:2012年 07月 28日 12:36

こんにちは。

先日四歳の息子が交通事故に合いました。
目を離した隙に自宅を抜け出し、信号無視で横断歩道に飛び出し、トラックに轢かれました。

息子は生死をさまよいながらも現在は奇跡的に回復し、自宅療養中です。

そんな中、加害者の方から会いたいと連絡がありました。我が家には小学生の娘がおりますので、娘と加害者の方を会わせるのをためらい、外で会うことにしました。

加害者の方は私たち夫婦と同世代で、小さい娘さんがいます。事故の時は仕事で運転中。死角から飛び出してきた息子に全く気づかず左折しようとしたところを巻き込んだそうです。

息子から目を離してしまったのは私達親の責任。正直、加害者の方にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

警察の方には刑事罰は望んでいない旨は伝えてありますが、行政処分は免れないでしょう。


仕事はクビになっていないか、加害者のご家族の生活はどうなっているのか…。

会った時にお尋ねしたいところですが、義母に、「保険屋との示談もまだだし、余計なことは言うな」と言われました。

事故は目撃者もおり、保険屋さんとは揉めることもなく、今のところスムーズに進んでいます。恐らく5対5です。

加害者の方に息子を会わせる予定ではいます。後遺症はありますが、元気に走り回っているところを見たら少しは安心するでしょうか。

こういう場合、とにかく相手の方の話に対して返答すればいいだけなのでしょうか?

加害者の方は謝罪してくるでしょう。しかし、こちらも謝罪したい気持ちでいっぱいです。

どなたかアドバイスをいただけるとありがたいです。

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  1. 【2634389】 投稿者: すみれねこさん教えて  (ID:40.Es3Z700g) 投稿日時:2012年 07月 30日 10:32

    加害者からのお詫びする際は「商品券」を添えるといいんですよね?

  2. 【2634391】 投稿者: 経験上  (ID:.s2RfVvtjXM) 投稿日時:2012年 07月 30日 10:32

    余計な事を言ったのはご主人でしたね。

    >「この通り元気なので、大丈夫です。」

    ↑生死をさ迷い、後遺症も残っているのにこれは余計ですよ。

  3. 【2634409】 投稿者: 経験上  (ID:.s2RfVvtjXM) 投稿日時:2012年 07月 30日 10:47

    私が言いたい事を誤解されているようですが、過失割合が9:1なら「1以上の余計な事はしないように」という意味であって「歩行者には全く非がないから強気に出ろ」という意味ではありません。

  4. 【2634414】 投稿者: 全知全能の神  (ID:Y4f9p1zAFTo) 投稿日時:2012年 07月 30日 10:54

    歩行者に非があるが、運転者はハンドルを握った時点で不利な立場にあるのだよ。

  5. 【2634418】 投稿者: 4歳児  (ID:W.nyalYlPSk) 投稿日時:2012年 07月 30日 10:59

    4歳児と言えば、年中さんですよね。
    ちょうど、赤ちゃんから幼児へ移り変わる時期で、活動範囲も飛躍的に広がる時期ではないでしょうか?
    一方、知恵の方はまだまだ頼りないですよね。
    もちろん、だからこそ、親は目を離さないように・・・というのはわかるのですが、活発な男の子の場合はなかなか難しいかもしれませんね。

    とにかく命が無事で良かったです。

    そして、これを機に「道路はこわいんだ」「道路のきまりは守らなければいけないんだ」ということを、しっかり教えていけばいいと思います。

    事故は起きてしまったことですから、それを自分の責任と思って、あまりクヨクヨ悩まない方が良いですよ。

    事故に合ったのも、この子の運命。
    命が無事だったのも、この子の運命。
    そして、今回のことが、次のもっと大きな事故を未然に防いだのかもしれないんだ、と前向きに考えましょうよ。

    スレ主さんを責める意見は間違っていると思いますよ。
    どんなにしっかりした親にだって、一瞬の魔というものは確かにあるんです。
    子どもは動いているし、親の思い通りにばかりは行きません。

    トラックの運転手だって、絶対、事故を防げなかったのか? というのも、本当のところはわからないわけですから。


    「私も運転します」という方で、「こんな歩行者は怖い」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、それならどうか運転しないでください。車を運転するということは、人をひき殺してしまうかもしれない、そういうリスクを負うことなのだ、ということを、もっと真剣に考えてください。たとえ運転者が100%悪いわけではなく、歩行者にも非があったとしても、人を殺してしまったら一生をかけて償わなければならなくなります。


    「歩行者は弱者だから悪くない」と言っているわけではないんです。歩行者が悪かったとしても、命を失うのは歩行者側なんです(怪我をするのも)。車の運転者はほとんどの場合、無傷です。それをもっと、真摯に考えてください。(私は運転者の立場で書いています。でも、書きながら、車の運転が怖くなりました)

    そしてどんなに強気に「歩行者は悪くない」と考えている人がいたとしても、まさか、自分から車に突っ込んで行ったりはしませんよね。(当たり屋は別です)。歩行者は事故には合いたくないはずです。ですから、「こんな歩行者がいるなんて、怖い」という意見もおかしいと思います。歩行者が気をつけて歩くのは当たり前です。誰だって命は惜しいですから。

  6. 【2634423】 投稿者: 経験上  (ID:.s2RfVvtjXM) 投稿日時:2012年 07月 30日 11:02

    ↑そう、それが言いたかったんです、ありがとうございます。


    不利、何故歩行者や自転車よりも車は不利なのか。
    歩行者や自転車よりも大型である事と、知識と運転する技術がある事からだと思います。

  7. 【2634432】 投稿者: 年中?  (ID:2/8qBZ6EH9.) 投稿日時:2012年 07月 30日 11:10

    うちの子、年中だったら、信号は青でわたるってちゃんと覚えてましたよ。

    それにしても、結局、親が悪いで終わりの話。

    運転する私からしたら、子供が飛び出してくるのはビックリ迷惑だし、

    年中の息子がいる私からしたら、家から勝手に出ていくなんて信じられません。

    被害者になったら、気持ち変わるのかな。4歳の子をひいた相手が悪い!って。


    近所の年少の子は一人で外遊びしてて、びっくりですけど、あっちの道路はいったらダメって言われて、

    きちんと守って遊んでますよ。

  8. 【2634437】 投稿者: 同じ  (ID:nkgjaLx87Bk) 投稿日時:2012年 07月 30日 11:14

    夏休み様には
    >歩行者(弱者)の立場や、権利を声高に書き込まれているレスが多くて驚いたのも事実です

    このように見えるのですね。
    厳しいとは思いますがこれはこれで、貴重な意見として受けとめるべきと思います。

    >自分にも非があることが分かっているのに、弱者だから自分は悪くないという考えがごく普通のこと、当たり前のことというのはどうでしょうか。 

    これはちょっと違います。
    確かに、被害者側にも過失があるのに、「10:0だ!」と言って、過失を全く認めない人もいることでしょう。しかし、多くの被害者はそうではありません。
    被害者の権利を主張するから、被害者側は全く落ち度がないと思っているという図式に当てはめないでほしいです。

    被害者側が過度に過失を認めると、加害者よりも保険会社がここに付け込んでるくのです。
    だから、「余計なことはべらべらしゃべるな」「被害者の権利をしっかり主張する」となるのです。
    相手方に必要以上に下手に出るべきではありません。

    病院で、けがの原因が交通事故で、加害者が分かっているなら補償は加害者から受けてくださいと言われます。私は言われました。
    交通事故を多く扱う病院ではこのように患者に言うようにマニュアル化されているのかな?と思うぐらいシビアです。

    治療費の取り扱いも、被害者として事故経験のない方にはわからない仕組みがあります。
    ほとんどの被害者は、これに泣かされるのです。

    今後、治療費含め、様々な交渉に携わるわけですから、最低限の過失は認めつつも権利を主張しなければなりません。

    事故は、全てケースバイケースです。
    しかし、共通して言えるのは、下手(したて)に出ないこと。いい意味でも悪い意味でも加害者に感情移入しないこと。です。
    被害者の過失がどうの、加害者がどうのの問題ではありません。
    非を認めず謝罪しないことでもありません。←くれぐれも誤解されませんように。
    そして、事務的なことは、絶対保険会社任せにしてはいけません。
    保険会社任せにして、示談書に判子をついてから「あっ」と思っても遅いのです。

    スレ主さんは、子供と言えど、飛び出した過失は認めていらっしゃいますし、今は僅かでも目を離したことを誰よりも後悔なさっているのに、それを非難すかのような書き込みがあるので「下手に出ないで、被害者の権利をもっと主張して」といったレスになるのです。

    特に子供で後遺症が残った場合は、後遺症とともに生きる時間の方が長いのです。
    今後は就学問題も出てきます。
    社会の中で障害を持つ子供の生活がどんなものかも追々勉強していかなければなりません。

    だから本を買って自分なりに勉強もしなければなりません。
    これは後遺症そのものの医学的なことだけでなく、法律面でもです。
    弁護士に委任したから大丈夫ではなく、交通事故の示談までの流れや注意点が書かれた本も売っています。
    また、いろんなところに足を運ばなくてはなりません。
    これは、被害者自身(家族)がしなければ、誰もしてくれません。
    被害者がお子さんなので、親権者のスレ主さんとご主人にしかできないことです。

    弁護士を選任するまでに数人と会って面談するのが好ましいでしょう。
    今委任している弁護士に少しでも疑問を感じるなら他の弁護士に変えることも必要です。
    事故なんて、本当にケースバイケースですので、そうして自分で勉強していくしかないのです。

    保険会社には、原因と結果を文書にして、ものによっては科学的データや判例をあてはめ、被害者の権利を主張しましょう。

    私は単にスレ主さんだけに書いているのではなく、事故で困っている人が検索にひっかかって、このスレを読んで少しでも前進できればと思って書いています。

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