パラダイムシフト｜掲示板スレッド

製品だけではなく、サービスを海外に頼む事もあると思います。
内需向けの食料や医療や生活必需品は、国内生産を増やして欲しいですね。

海外赴任や出張、留学が激減すると思う。

不要不急、無駄な業務を減らしたら、少ない人数でもなんとか回っています。そんなに働く人はいらないことを証明してしまった。経営者、人事部に目をつけられそうですね。

シフトは起きます。
1年も続くと、テレワークしている人達のオフィスが要らなくなります。
特にIT系の企業　渋谷や六本木、赤坂の高い家賃を支払ってますが、1／10くらいの縮小するようになるでしょう。
コロナ収束してもオリンピックも結局テレワーク推進になるので尚更です。

通勤費、家賃、出張費が大幅に減少するようになるので、当然それらの産業にも影響が出てきます。

そうなると、結局オフィス近くの飲食店は需要が落ちます。
日本の遅いネット社会へ対応が一気に起きてくるので、バーチャルで仕事のできる人は、自由に居住地を選べるようになります。

国際教育の情報サイト、グローバルエデュの中身がガラッと変わっています。
海外留学やボーディングスクールの紹介など華やかな感じのするサイトだったのに。オンラインセミナーのお知らせばかり。

欧米への留学は、アジア人差別もあり激減するでしょうね。

興味あります。具体例を教えて下さい。

占星術なんて信じません。
ですが歴史のロマンを感じます。

もっと知りたい方は風の時代でネットサーフィンしてくださいね。

少しだけ


2021年、正確には2020年12月末、木星が山羊座から水瓶座に移動し、水瓶座木星期を迎えます。その数日前に土星も水瓶座入りしているので、木星の移動をもって水瓶座グレートコンジャンクション期が始まります。

実は2020年も山羊座に木星、土星、冥王星が集中しているというすごい配置なのですが…（2020年も「大きな変化がある1年」とおっしゃっている占星術師の方が多く、実際に年末年始から国内外含め、驚くニュースが多いですよね）

それ以上に注目されているのが、2020年末の水瓶座グレートコンジャンクション。

なぜここまで水瓶座のグレートコンジャンクションが注目されているかというと、水瓶座グレートコンジャンクションのタイミングで、約200年続いていた「地の時代」から、今後約200年続く「風の時代」に切り替わる「ミューテーション」となるからです。

つまり、2020年〜2021年は、約200年に1度の時代が移り変わる節目、風の時代への転換期ということになります。

ローズさん、ありがとうございます。
占星術で言われてることですか、全く知りませんでした。

チョコっと見てきて、
「物質的豊かさを追い求める地の時代から、精神性や叡智を拡散していく風の時代へと地球が突入」との文言に同感しました。