この状況下でまだお茶やランチに誘うママ友｜掲示板スレッド

神奈川です。
ただ、ほとんど患者が発生してないように見えて、検査できないでいる人もいるらしく、本当かどうか分かりませんが。
ママ友ランチ集団らしき人、ちらほら見かけるようになりました。

私達もあなたに見られたかも、ですね。
殆ど患者が出ていない=怖れる必要はない、そう考える楽天家連中なもので。
きっと何事も起こらずに生き延びると思ってます。
これからの事態の予測ということで言えば、うつるかも知れないと考える方と同じです。明確な根拠なんてありません。

緊急事態宣言の解除後数日経って、主人と外食した時の事。
向かい合わせで座るならテーブルに衝立（クリアではなく白いプラスチックボードなので、顔は見えません）、横並びなら二席開けて（一人は隣のテーブル）に、と言われ出てきてしまいました。
新しい生活スタイルは、基本外食はしない。食事は横並びで無言で食べる…と言う事なのでしょうか？
感染者が蔓延しているならともかく、緊急事態宣言解除されています。
今後は、結婚式披露宴、葬儀、式典関係、宴会等は、しない方が良い、なんて事になるんですかね？
究極、家族親族以外とは接触しない、なんて事が良い事、となりそうで怖いです。

ワクチンや薬が出来るまでは、仕方がないのではないですかね。
自分が誰かに移したり、コロナにかかり医療従事者に多大な迷惑がかかると思うと、やりたいからやるなんて私は言えないです。
ストレスがかからない程度に、家族で公園でお弁当をたべたりする位で今は仕方ないかなあと
個人的には思っています。

医療従事者に迷惑をかける云々といったご意見をよく見掛けます。
私は考えたことないなぁ。
ボランティアって訳でもなし、報酬を得て役務を提供してるだけじゃないですか。他のあらゆる仕事と同じです。
特別に感謝する必要はないんじゃ。

実際に医療崩壊してから、巡り巡って自分の身内などが急病重病で医療機関にかかれない状況にならないとわからないかもですね。
想像力の問題？

病気ってコロナだけではないですしね。
また、初期や軽症のうちに受診していればもっと手のうちようがあった方とか、予防接種しておけばこうはならなかっただろう方、持病が悪化した方、不妊治療を諦めた方等々もコロナ禍の影響を受けていますよね。

どう考えてもボランティアですよ。
拒否出来るなら拒否したいでしょう。
赤字になるのに拒否せずに受けて下さる病院には
感謝しかないです。