在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
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子供の年間放射線許容量が20ミリシーベルト???
海外在住で6歳の娘を持つ母親です。
今年日本に帰国することを考えていますが、現在の日本の子供達のおかれている状況に悩む日々を過ごしております。
海外にいながらと思われるかもしれませんが、福島の子供達のことを思うと、本当にいてもたってもいられない気持ちで、投稿しております。
この掲示板には、首都圏の方が多いようですが、子供の年間放射線許容量を20ミリシーベルトと決めた事実が現段階で国民からの目立った反対もなく受け入れられてしまうと、東電発表の行程表の通り進展があったとしても、少なくとも9か月は放射性物質を飛散させ続ける福島原発の影響により、いずれ首都圏(ひいては全国の小学校)で同様の措置が取られることに文句も言えなくなるのではないでしょうか?
年間許容量1ミリシーベルトだったものが、原発の事故後1ヶ月にして、20倍にされ、しかも大人も子供も同じ??
労働基準法では、およそ年間5ミリシーベルト(3月で1.3ミリシーベルト)を超えると、放射線管理区域となり、18歳未満は働けない環境で、子供達が学校生活を送るなんてどう思われますか?
(ちなみに妊婦の放射線業務従事者の場合は、1ミリシーベルトが限度と定められています。では福島の一般の妊婦の方は、放射線業務従事者より20倍の被ばくを受けて問題があったとしても法的に保護されないということになるのでしょうか。)
20日の衆議院青少年問題特別委員会で、放射線影響学が専門の久住静代原子力安全委員会委員は
「(基準の妥当性について)社会的、学校教育等々、総合判断の下で可能と判断したもので、年間20ミリシーベルトで健康に影響が出るということはない」と答えています。(http://jp.ibtimes.com/articles/17878/20110420/1303300800.htm)
総合判断とありますが、最優先されたのは「子供の健康」ではなかったとしか思えません。
個人の利益より公衆の利益を優先すべきと小学校で習った記憶がありますが、日本の未来を担う子供の健康を犠牲にして、一体何の利益が公衆に生まれるというのでしょうか。
福島だけの問題ではなく、日本の未来の問題だと思います。
何とかして、この問題に子供を持つ親として声を上げて向かっていくことは出来ないでしょうか?
以下に、この問題に真摯に取り組まれている方々のサイトを添付しました。福島のみならず首都圏、海外からも多くの反響が寄せられています。
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/svh-652a.html
その方達が21日に参議院議員会館で文科省・原子力安全委員会と交渉の場を持ったときのビデオが以下にありますが、ひどいものです。http://www.ustream.tv/recorded/14169488
皆様のご意見いただけないでしょうか?何か私たちに出来ることはないでしょうか?
いつもロムさせていただいています。
本日の動きをとりあえず、ご報告したくて。。。
「小出裕章(京大助教)非公式まとめ」によると、
※ 2011年5月23日(月)、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)が参議院の行政監視委員会に参考人として出席されました。
そして、そのあと、
※ 2011年5月23日(月)に国会で行われた院内集会に、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)が参加されました。
とのことです。この集会は、「子供の20ミリシーベルトを撤回!文部科学省前要請行動&院内集会」で、小出先生が発言されています。
・いま隣の参議院の行政監視委員会に出て話をしていた。
・いまやらなければならないのは子供たちを守るというその一点。日本では法律で、一般の人は年間1ミリシーベルトしか浴びてはいけないと決まっている。放射能は危険だからそう決まっている。私のような放射線の専門家、特殊な職業の人は年間20ミリまで我慢することになっている。
・それが、子どもたちにまでその20ミリシーベルトという特殊な基準を強制するという事態になっている。なんとしてもそれは認めたくない。それを防ぐため、知恵を集めていく必要がある。
・子供たちには原子力を許した責任は一切ない。大人は責任があるが、子どもだけは守りたい。皆の知恵と力を合わせながら、こどもをどうやって守れるか、考えていきたい。
(要約)
「子供だけは!」は多くの人に届くメッセージだと思いました。
いろいろな方面からいろいろな動きがあるのが、うれしいです。
うれしくて、うれしくて、出てまいりました。
私に何ができるか??ずっと自問しています。ずっと考えています。そして結局、なんにも行動できないでいます。
お恥ずかしい限りです。コピーを張ることしかできないですけど、私の第一歩です。
取り急ぎ情報のみで失礼いたします。
今日の行政委員会の動画です。
5月23日(月) 参議院 行政監視委員会 「原発事故と行政監視システムの在り方」について
参考人氏名
石橋克彦 氏(神戸大学地震学者)
小出裕章 氏(京都大学原子炉実験所助教)
後藤政志 氏(元東芝・原子炉格納容器設計者)
孫正義 氏 (ソフトバンク社長)
http://www.ustream.tv/recorded/14906087
http://www.ustream.tv/recorded/14907869
少し前に”希ガス”別スレの書き込みをした者です。
新スレ移行に私の意見(関東および東北全域)も取り入れて
いただけるのですね。ありがとうございます。
タコパンチブログの「小佐古教授辞任の重大な意味」改訂版も
拝見いたしました。とても分かりやすく(色分けも!)まとめて
いただいて、これまでの流れを再確認できました。
いつもありがとうございます。
さて、昨日23日は文科省包囲・要請行動&院内集会に
参加いたしましたので、レポを少しだけ。。
(ご参加された方、訂正や補足がありましたら、よろしくお願いいたします。)
【文科省 包囲・要請行動】
500人を超える参加者があり、レンガ造りの文科省旧館をヒューマン・
チェーンで囲みました。冒頭、社民党の福島みずほ議員も応援に
来られました。主催の「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」
代表団はバス2台で上京後、文科省新館入口前で要請行動に。
(NHK ニュース9では要請行動の映像が流れました。CNN等海外メディアの
取材も多かったそうです。)
文科省サイドは高木大臣始め副大臣・政務三役不在で、5月2日の担当者
のみの対応のようでした。高木大臣不在については、大臣の事務所に
これまでにない抗議FAXが殺到したとのことです。
文科省担当者からの新たな回答としては、
*文科省としては、20mSv/yは基準ではない
*枕詞つきながら、1mSv/yを目指す方針
これを受け、上記内容を文書で速やかに通知を出すこと。毎日進捗状況の報告。具体的提言等の要請をしましたとの報告がありました。
【院内集会@参議院議員会館 講堂】
民主党衆議院議員辻 恵(めぐむ)氏。空本誠喜氏(小佐古教授は東大大学院の指導教授)。原口一博氏。石原洋三郎氏(地元福島県一区選出)出席
文科省での要請行動が小1時間程長引き、正味1時間あまりの集会でした。
要請報告のあと、福島の皆さんのコメント(後日お知らせします)と
続き、参議院でのお話を終えられた京都大学の小出裕章先生が駈けつけて
くださり、会の終わりに少しお話をされました。
既に、前の方にご紹介いただいていますが、
「子ども達を守ること。ただそのひと言につきます。
なぜなら、子ども達は原子力を選んでいないのだから。」
福島ネットワーク代表の男性が小出先生に握手を求められ、
最後にこう言われました。
「私達は運動でも何でもありません。子ども達を守りたい。
それにつきます。」
子ども達を守ることは、将来の日本を守ること。
日本中の大人達にもっと知ってもらいたい。強く思いました。
20ミリシーベルトなんて、最初から決定すべきじゃなかったんですよ。
子どもは日本の宝です。これからも、このように子どもを守る声が、被災地周辺だけでなく、
全国各地で高まっていけばいいなと思いました。
他人事じゃありません。私も、5年~10年後の子どもたちへの健康被害を心配しています。
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福島第1原発事故 子どもが浴びる放射線量の上限をめぐり、500人超が文科省に抗議
福島第1原子力発電所の事故をめぐり、地元住民からは、将来への不安や政府の対応のスピードアップなどを求める切実な声が高まっている。
23日、文部科学省に集まったのは、「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」ら、500人を超す人々だった。
福島から参加した市民は、「福島の子どもたちをモルモットにするということですか」と訴えた。
文科省は、1年間に福島の子どもが浴びる放射線量の上限を、20ミリシーベルトに暫定的に定めた。
これに対し、数値が高すぎて健康被害の可能性があると、福島ネットワークらが反発し、事故前と同じ基準値に戻すこと、汚染された校庭の土を除去することなどを求める要望書を文科省に提出した。
文科省科学技術・学術政策局の渡辺 格次長は、「被ばくは、なるべく低くするように努力する必要がありますが、その前提のうえで普通に生活していただいて、問題はないと思っております」と話した。
子どもの被ばく問題は、先が見えない。
昨日の集会に参加した方もいらっしゃるのですね。
今朝もテレビで子ども20ミリ問題が取り上げられているので、やっただけのことはあったと!
昨日の行政監視委員会、参議院のHPは、審議中継へのアクセス数が多いことをみこしていたにもかかわらず、パンクしてしまったそうです。
NHKは、こっちを放送すべきだったと思いますが、録画も放送しないらしい。ニュースにもしなかったようですが。
気が向いた方は、苦情のメールか電話をと思います。
それでも昔と違い、情報を得る手段がたくさんあるのは、うれしいことです。
内容はとてもおもしろかったです。
参考人4人ともとても具体的に、これまで公にされたことはないのではないのでは?ということをはっきり発言されていました。
「浜岡は地雷の上でカーニバルをやっている」とか日本の原発は「すべて地震つき原発である」とか名言も。
ずっと、政治に無関心だった自分を反省しています。
皆様、引き続き、有り難うございます。
「読んでます」様
「私も読んでます」様
「拝読しております。」様
応援のお気持ちを書き込んでくださって、とても、とても、嬉しく、また励まされました。
本当に有り難うございます。
「拝読しております」様
命の責任について、御意見いただき、有り難うございます。子供の命に対して責任ある判断をしようと必死になっている親にとって、現状は、ある意味”情報戦”です。
このスレッドは、「子供を守る」ために必要と思われる情報(あらゆる放射能被ばく軽減策含め)を気持ちを同じくする皆様とともに共有し、意見を交換し、そして声を上げていくことを目的にしたスレッドです。
反原発、打倒民主党、打倒東電などといったことを目的にしたスレッドではありません。
このスレッドから始まったブログも同様です。
スレッド内容に批判的な御意見をいただくことについても、建設的な議論につながる御意見であれば、いくらでもお答えし、一緒に考えて参りたいと思っておりますので、有意義な御意見、引き続き宜しくお願いいたします。
(そういう意味で、お答えしていない方に、一言。”よく、読まれてください。”)
「ここは」様
放射能の影響に関わる見解については、「ROMer」様 ご指摘のように、様々な立場からの意見もありますし、特に低線量被ばくについては、”安全ではなく安心”を伝える専門家の方々ですら、正確には、WE DO NOT KNOWという立場でおられます。そのようななかで、専門家ではないにしても、私達なりに「子供を守る」ために、”正確かつ十分な情報”をもとに、私達なりの”妥当・的確な判断”をしていかねばならない現実は、「ここは」様にとっても同じ事と思います。
今、私達が抱えている最大の問題は、この判断をするための大前提である”正確かつ十分な情報”が公開・開示されていないことではないでしょうか。
ICRP委員を12年勤められた小佐古教授が涙しながら訴えられた”国際的基準ではなく、行政の都合”で決められた20ミリ問題において、とりわけ小児の”未公開の被ばく”の”その数値の公開”を辞意表明のなかで訴えられたことこそ、如何に私達にとって必要かつ重大な情報が隠され続けているかを伝える内部告発だったと思っております。
安全だと思いたくても、原発事故において、どれだけ政府・関係機関が、重大な情報を隠し続けてきたかは、それこそ世界中において、すでに周知の事実です。子供を守るために、必要な情報の公開・開示なしに、今、子供達が抱えているリスクの大小をどうやって見極められるというのでしょうか。
ここは、秘密の花園でもありませんので、是非引き続き、御意見宜しくお願いいたします。
「そんなことはない」様
貴重な御意見・情報有り難うございます。
放射能による影響が”癌”だけでないこと、忘れてはならないことだと思います。
「過小評価を行うことは、過大な評価を行うよりも、国民と国家により大きな危険をもたらすことになる。 」
今回のように、人命に関わる事故においては当然のことですし、小出先生も参議院参考人として同じ事を指摘されておられました。現政権の対応は、情報隠蔽とともに過小評価を行うという、全く逆のことをやっています。
ECRRとして、具体的な方策についても公表してくださっているようですし、それこそあらゆる専門家の方々の英知でもって、全力で「福島後」の日本再生に向けて、関係行政機関とともに、本当の意味でのリーダーシップを政府に発揮してもらいたいものです。
「外圧頼み」様
ブログも含め、大変お手数おかけしております。
「世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル」 拝見いたしました。
WHOの”餓死を避けるための非常事態”を上回る(ヨウ素は二倍)食品基準値を設けるとは、いつから日本は餓死を危惧するような非常事態に陥ったのか。。。餓死を避けるために、福島のみならず首都圏の学校まで、給食に”この餓死を避けるための基準値”を下回る食材が使われることになったとでも言うのでしょうか???
この基準値の妥当性の評価において、原子力安全委員会は、甲状腺等価線量において、相変わらず放射性ヨウ素のみ考慮しているようですが、同じ委員会の”被ばく医療分科会”では、UNSCEARの94年の報告において、放射性ヨウ素による内部被ばくより外部被ばくの方が甲状腺癌リスク高いという報告があることに触れているというのに、いつから”既に起こった外部被ばく”について無視を決め込む方針になったのか。。
いくら平和ぼけしていた日本とはいえ、この状況には、国民皆が疑問を持って、声を上げるべきだと感じています。
引き続き、宜しくお願いいたします。
「参考までに」様
本当に、いろいろな方がスレッドを読んでくださっていること、有り難いことです。
皆様から寄せられている貴重な情報・御意見のお陰です。どうか引き続き、宜しくお願いいたします。
*屋外活動に関する承諾書のサインの件:文面にもよりますが、何か健康被害があったとき、サインをした保護者にも責任がある可能性が法的に出てくるのではと危惧しております。そういう可能性について説明ないまま、承諾書にサインを求めたとしたら、これは言葉は悪いですが、一種の”詐欺”みたいな行為だと感じています。
また、放射線医学総合研究所(千葉市)の明石真言理事、その数値が安全だと百歩譲ってそうだとしても、それは既に起こった過去の被ばく量を引き算した上でのコメントなのか、甚だ疑問に感じます。何しろ、小佐古教授ご指摘の未公開の過去の被ばくがあり、”その数値”を政府は公開していないのですから。
*クリストファー・バズビー教授の指摘するように、「これはもはや日本政府だけの問題ではなく全世界の問題だ」という認識で、現政府・関係機関においては、情報隠している場合ではないこと、しっかり認識してもらいたいものです。
*原発事故IAEA報告でかん口令:世界中が現政権の隠蔽体質に対して批判的報道をしているなかで、外部専門家の検証も受けず(=まだまだ情報を隠したいということ?)、IAEA閣僚級会合において「政府や東電の取り組みを前向きに紹介する内容」で報告書を発表するとは、笑いものになる覚悟(?)あっての決断なのでしょうか。理解を超えています。
「一歩」様
貴重な御意見有り難うございます。
福島大学の先生のブログ、および文科省のWSPEEDIの結果などのアップについては、是非アクセスしやすいように、紹介したいと思います。(「外圧頼み」様、掲載前に留意しなければならないことあれば、教えてくださいませ。)
>後の世の教科書には、2011年はどのように書かれるのでしょうか。 日本の子どもたちの未来を守りたいと願っています。
少なくとも、子供を守るため、日本の未来を守るため、親たちが日本を諦めず、声を上げ続けたことだけでも、子供達に知って欲しいと思います。その親の一人一人として、必ずや子供を守ってみせるという意気込みで、足掻きと笑われようとも、出来る事を、ここで皆様とともに励まし合いながら、とにかく続けていくこと、今はそれだけを考えております。
>今朝もテレビで子ども20ミリ問題が取り上げられているので、やっただけのことはあったと!
>政治に無関心だった自分を反省しています。
私も、本当に政治には無関心すぎるほど無関心でした。こうして「やっただけのことはあったと!」皆様と思えることがあること、そしてそれを皆様と励みにしながら、政府に訴える自分など、昔の私には想像すらできなかったことです。。。
どうか、引き続き、宜しくお願いいたします!
「大丈夫??」様
いつも、本当にロジカルに応対していただき、感謝しております。
何だか、「大丈夫??」様に、それこそ、大丈夫!と後方支援していただいているようで、心強く感じています。
引き続き、宜しくお願いいたします!
「ECRR」様
御意見有り難うございます。
ICRPは、ご指摘のように内部被ばくについては、ECRRから見れば、重視していないスタンスです。
文科省担当者に電話で何故ECRRの報告を考慮しないのか聞いたときも、政府・行政機関にとってはECRRは国際的機関とは見なしていないという解答でした。
(ICRP委員を12年勤められた小佐古教授も、内部被ばくを重視する専門家とは対峙していたようです。そういう意味では、希ガスによる被ばくは外部被ばくですから、小佐古教授のスタンスとしても重視する被ばくだったということです。)
とはいえ、甲状腺については、世界中の科学者が認める”放射線被ばくによって発がん率の上がった臓器”であり、特にチェルノブイリ事故では、放射性ヨウ素による内部被ばくによる発癌として注目されたことから、甲状腺についての内部被ばくリスクについては、世界的コンセンサスが得られています。
また、UNSCEARの94年の報告として上記にも記載したように、その世界的コンセンサスの得られた内部被ばくより外部被ばくの方がリスクが高いという報告もあるように、甲状腺に絞るなら、”内部被ばくも外部被ばくも”、その被ばくリスクにおいては問題なく考慮されるべき臓器です。そして、ICRPの勧告する甲状腺被ばくの安全基準値も存在する、統一見解のある被ばくだからこそ、小佐古教授は”甲状腺の等価線量、その数値”の公開を迫られたと考えております。
引き続き、御意見宜しくお願いいたします!
「速報です」様
投稿してくださって、本当に有り難うございます。
小出先生の「子供たちには原子力を許した責任は一切ない。大人は責任があるが、子どもだけは守りたい。皆の知恵と力を合わせながら、こどもをどうやって守れるか、考えていきたい。」という、誠意ある真摯なお言葉、日本の救いのようにも感じました。原子力関係の専門家の方々が、こうした誠意ある気持ちを子供達に対して感じてくださっていたなら、この「20ミリ」問題もあり得なかったのではとまで思います。
>いろいろな方面からいろいろな動きがあるのが、うれしいです。 うれしくて、うれしくて、出てまいりました。
>私に何ができるか??ずっと自問しています。ずっと考えています。そして結局、なんにも行動できないでいます。
>お恥ずかしい限りです。コピーを張ることしかできないですけど、私の第一歩です。
お気持ちが伝わってきて、私まで、うれしくなってしまいました。
「速報です」様の第一歩も、私の第一歩も、同じ第一歩として、是非、これからも、「私に何ができるか?」一緒に考え、「うれしい」動きがあったときは、共に喜びを分かち合いながら、がんばっていけたらと思っております。
どうか、引き続き、宜しくお願いいたします!
長くなってしまったので、一旦これで投稿させていただきます。
皆様
昨日は大きな動きがあり、テレビや動画、新聞を見るだけでもものすごく時間がかかりました。
でもこの問題解決への貴重な一歩となるよう祈りたいです。
それで昨日の件、いくつかブログに掲載いたしました。
23日の動きについては
「5月23日 参議院 行政監視委員会 USTREAM中継」
「子どもが浴びる放射線量の上限をめぐり、500人超が文科省に抗議」
の2つのニュースをアップ。文面は皆様の投稿文から、ソース元を確認して掲載しました。
またこの2つは同じ問題での動きとして繋がっているものでもあります。
それで事後承諾で恐縮ですが<真実を知りたい>様の投稿を
「5月23日 文科省包囲・要請行動&院内集会 参加レポート」として掲載しました。
<真実を知りたい>様、問題がありましたら削除しますので,ご検討ください。
これまでブログには、あくまでもこの問題の情報掲載というスタンスで、記事のみ掲載、
個人的感想等は入れないつもりでおりました。今後も大きく変えるつもりはありません。
ただこのスレッドにも「こいつら反原発団体か?」と勘違いされている方もいらっしゃって、
何かと反原発とか政治的偏向と言いたいのかな?と思うような投稿もあります。
アトムさんが何度も表明されてるように、スレッドもブログも反原発、打倒民主党、打倒東電とは違います。
ですがこのスレッド立ち上げには明確な目的がある以上、その点についてだけは主張してもいいかと思いました。
掲示板のスレッドというのは、誰でも参加でき、また見ているだけで表立ってはいない参加者もいらして、
具体的な活動団体、活動の実態はないものです。
ただ同じ目的にそって意見や情報をやり取りしているという意味では、意見の違いや温度差はあれど、
「なんちゃって団体」なものかもしれません。
今後ブログにはこのスレッドの目的である
「子供の年間放射線許容量が20ミリシーベルト撤回」について
皆様の投稿から感想やご意見、記事や紹介ブログの説明等、適時、引用させていただければと思っています。
それは困る!嫌だ!という場合はお手数ですが,お知らせください。
新たに具体的な活動、行動のためのカテゴリーも設置します。
署名や要望書の送付等へ容易にアクセスできる情報を掲載したページにする予定です。
これもこちらのスレッドに投稿されている方からの提案です。
そこには要望に回答があったとか、署名は結果報告等も掲載してまいります。
*ただ技術的、時間的な問題があるので、ちょっと時間はかかりそうです。
<一歩>様
【2138213】 でご提案いただいた件、ありがとうございました。
福島大学の荒木田さんの「あれこれ思いつくまま」については、5月4日の内容を掲載、タイトルからブログTOPへのリンクを設定しました。(ブログリンクのご了解についての掲載がみつからなかったので、もし必要でしたらお知らせください。)
ご紹介のページはリンク先等も充実していましたし、他の日の書き込みでは実際に色々と活動されている様子もありました。
その他の情報については、記事本文やリンクカテゴリーにも掲載予定です。
さて、国会といえば福島瑞穂議員が質問していた
<厚生労働委員会「海外からの放射線線量計の行方」>-------------------------------------------------------
アメリカからだけで3万を超える線量計が日本に送られているのにいまだにどこにも届いてないという。
成田に1万9千個留め置かれているのじゃないかと福島氏は疑っている。
官僚はきちんと答えられず(人間って本当に目が泳ぐものだなあと実感)、審議官は嘘ばかりついているように思えてしまう。
http://www.youtube.com/watch?v=KJeRpbcF-JU&feature=related
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東北関東のあちこちで線量計が使われ、政府情報情報との違いが出るのが嫌なのでしょうか?
お決まりの「パニックを避けるため」という言い訳も出てくるのでしょうか?
その上で線量計購入の補正予算??
*このほかにも、海外からの支援がどうなったのか?という疑問はたくさんあります。
それに関連して今日のニュース
<放射性物質 安全、頼りは線量計 無料貸し出しに父母殺到>-------------------------------------------------
東京電力福島第1原発事故によって放射線量が比較的高い福島市で、住宅地から外で遊ぶ子供の姿が消えた。暑い中、長袖に手袋の重装備で通学する児童もいる。市民グループが線量計の無料貸し出しを始めたところ、申し込みが殺到し途中で受け付けを打ち切った。事故が収束せず、影響を巡って専門家の見方も分かれる中、親も子も果てしない「神経戦」を強いられている。【井上英介】
「うちの子も、よその子も外で遊ばない。近所で子供は見かけません」。福島市東部の住宅地で、小6の長女(11)と小3の長男(8)を育てる女性(38)は言う。
最高気温30・3度で今年初の真夏日となった19日ですら、下校する小学生たちは帽子を深くかぶり、マスクをしていた。マスクをさせないと、親が責められる雰囲気があるという。中には、長袖ジャンパーに長ズボン、手袋で肌を隠す子もいる。長女に「放射能怖い?」と聞くと、笑顔で即座に「怖くないよ。外で遊びたい」。
女性はこの日、借りてきた線量計で、自宅の中や庭、道路を挟んだ向かいの家庭菜園の放射線量を測った。玄関先の鉢植えに線量計を近づけると毎時3・9マイクロシーベルト。「5日前に測ったら2・4マイクロシーベルトだったのに。水で洗い流せばいいのか……。除染の仕方も分からない」と途方に暮れた。
家庭菜園では同居する母(71)がナスを育てる。「畑は線量が高いので、家族で話し合い、一切触れず放置することにしました」。畑いじりが好きな母は「生きがいがなくなった」と寂しげだ。
同市鳥谷野(とやの)の辺見妙子さん(50)も、線量計で何度か測った。「原発事故前後で風景は何も変わらないのに、暮らしは一変した」。庭の線量が高く、近く除染を行う。引き抜いた雑草や削った表土を袋に入れ、庭の片隅に埋めるという。
仲間と09年「青空幼児園たけの子」を結成し、徹底して外遊びをさせる幼児保育に取り組んでいる。2〜5歳児を5〜6人預かり、雨の日も雪の日も外へ連れ出してきた。だが、原発事故を境に次々県外へ避難し、今は1人。「外へ出せば、将来どんな影響が出るか。閉じこめればストレスがたまります」。辺見さんは涙ぐむ。
2人に線量計を貸した市内の市民グループ「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」は、原発事故後に数人で結成された。メーリングリストの登録者は既に300人。15日に線量計の無料貸与を始めたところ、申し込みの電話が鳴りっ放しの状態となった。2週間先までの予約が2時間で埋まり、受け付けを打ち切った。グループのメンバーは「驚きました。子供を避難させられない親が今、本当に苦しんでいる」と話す。
(毎日新聞 5月24日(火)2時38分配信)
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福島では毎日、この問題が継続中です。
もちろん福島だけではないですが、少しでも早く、このもやもやした状況が改善されることを希望します。




































