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修身と道徳

【2795678】
スレッド作成者: ひまわり (ID:KRiLw48yacA)
2012年 12月 19日 07:54

修身とは、戦前の小学校で教えられていた、今の「道徳」にあたる科目です。


そして、下記は教育方針を明記した教育勅語の12徳目 です。
SS様、あなたは特に読まなければいけませんね。


親に孝養をつくそう(孝行)
兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
自分の言動をつつしもう(謙遜)
広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
人格の向上につとめよう(徳器成就)
広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
国難に際しては国のため力を尽くそう、それが国運を永らえる途(義勇)


来年の卒業式にむけて、SSさまの目に留まるように時々スレを上げときますね。

【3772363】 投稿者: 紙つぶて   (ID:hFw/.KAzEqo)
投稿日時:2015年 06月 21日 11:22

>たとえば、古事記における「死」についての「神避坐也」(かみさりましぬ)という表現。消失ではなく退去という感性(だから「お隠れになる」というのだが)は、現代の我々日本人の感性にも脈々と受け継がれているのではないかと思うところ。(冷静に考えるとさん)

常世国と現世を霊魂が旅する、すなわち、お盆や正月に祖先の霊魂が村や家に祖霊となって守護するという観念がそれです。折口信夫氏のいう「まれびと信仰」として現代にも通じるものです。
日本の皇室は、すぐれた英主が不在であっても、大きな武力を行使せずとも、ともかくも創立者であったと、柳田氏も述べておられます。

>それが「畏れ」に繋がり、これら先人たちの「想い」を鎮める祭祀を司るのが「天皇」であると考えている。

同意です。雑把で混淆とした現代において、何事も合理性と簡略化に逃げ込みがちな日本人の代わりに古来の祭祀を踏襲してくださるのが皇室なのだと思います。

【3772562】 投稿者: ひまわり   (ID:FYe0GM67dU.)
投稿日時:2015年 06月 21日 17:28

こんにちは。

ふふ・・・様

>元気にしてますよ。

そうですか「しばらく」が気になっていましたから(^ ^;)お元気ならよかった。
ふふ・・・様の思慮深く闊達な書き込みを拝見できる事、楽しみにお待ちしていますね。

自由様

>日本と天皇はセットである。

同じ事を書いてくださって素直に嬉しいです。



皆様とは考えが少し違うかもしれませんが、日本人は美しい豊な自然(日本)と恐ろしい自然(日本)とともに生きてきました。
国民は天皇と歴史を作ったと言ってもいいし、国民と天皇とがお互に歴史に生かされたと言ってもいいのかもしれません。
森さんの「神の国発言」、あの言葉だけが取り上げられ批判されましたが、神の国でないというのなら日本はどのような国だと言うのだろうか?
国民は日本中の沢山の神さまと一緒に暮らしているのですから、神様と一緒に日本はここまで来たのですから、大層でなくても素直に神様に感謝すればいいと思う。
こんな事を書いていますが、エデュに来るとき以外は天皇や神道のことはあまり考えていません。
生活の中で、時々、ふとした時に「ああそうなんだ」と気が付くくらいなのですが  涼涼
天皇と神さまと国民の関係はそれでいいんだと思います。

【3772577】 投稿者: ひまわり   (ID:FYe0GM67dU.)
投稿日時:2015年 06月 21日 17:41

冷静にかんがえると様

あなたの知識と興味の深さに驚いてしまいます。
田中卓氏の全集をお持ちなのでしょうか?
私はエデュに宮家スレを立ち上げてから田中氏の存在を知った程度で、著書も2冊くらいしか読んでませんし、冷静にかんがえると様や紙つぶて様の読書量と比べると本当に恥かしいです。



本を読み込むのに私の読解力のなさもあるのですが、睡眠は人生の友などと言って惰眠を貪ってばかりいる私は読書の時間もありません   咲
皆様はお忙しい中、読書の時間をどのように工面なさっておられるのでしょうね?

この週末、京都に帰ってきました。
先日書き込んだ下鴨神社のことも気になって、ついでに前を通ってきました。今回古木の伐採も報道されていましたが、別の場所に移植することも検討されているそうです、が、
駐車場のあれだけの古巨木を移すことは無理かもしれませんね。
本当にもったいないとはいえ、この先の木の寿命も考えてのマンション計画だったのかもしれません。

【3772745】 投稿者: 国の象徴   (ID:Wl8hiko8ICM)
投稿日時:2015年 06月 21日 23:35

>森さんの「神の国発言」、あの言葉だけが取り上げられ批判されましたが、神の国でないというのなら日本はどのような国だと言うのだろうか?


一国の総理大臣が「日本は天皇を中心とする神の国」と発言すれば戦前の軍国主義教育を想起させることになろう。
現実にこの発言後内閣支持率は急落、森内閣は退陣に追い込まれた。
神の国発言は日本人の感覚から外れているといわざるを得ない。
天皇に対する怒りや憎しみを抱く国民が多いのも事実。
天皇が危篤状態に陥れば自粛ムードが広がり経済に打撃を与えるリスクを負っていることも意識し天皇制の是非を議論しなければならない。
神話やおとぎ話と現在の天皇制の問題を混同してはならないということだ。

【3772868】 投稿者: ひまわり   (ID:087vkeQhqnA)
投稿日時:2015年 06月 22日 07:59

おはようございます。

なんで消す?気を取り直してもう一度。

>一国の総理大臣が「日本は天皇を中心とする神の国」と発言すれば戦前の軍国主義教育を想起させることになろう。

ちょっと落ち着きなさい。
日本が、日本人が歪んだナショナリズムに走るのは「日本は天皇を中心とする神の国」だからじゃないと思います。
なにが原因なのか?ちゃんと考えなければいけないと思う。
皇室は全国の神社の総本山なんですから中心であるのは当たり前。
「日本の中心」とかに過剰に過剰に反応する人たちこそ、本当に歪んだ方向に行きそうでやばいんじゃない?

【3772898】 投稿者: 自由   (ID:Mg0igs8V10Q)
投稿日時:2015年 06月 22日 08:46

>私事で恐縮だが、田中卓博士の全集の虫食い読み(とてもあの難解な全集を読みこなす力量はないので)が端緒ゆえ、記紀史観を捨てきれていないのが面映いところ。

記紀については文献的知識を持ち合わせておらず、冷静に考えると君の博学に頼るしかないのだが、

私が思うに、

日本、天皇という概念が成立する時代において、記紀はその前時代を表現しその正統性を世に広めるために編纂されたもので、その企画者は天武天皇だったのではないかと推察する。

天武天皇が企画した記紀の編纂、日本という国号、天皇という称号・・「唐皇帝」に対する「日本天皇」という表現は、聖徳太子が書いたとされる「日出づる処の天子」という前時代の精神を受け継いでいるのではないかと関心のあるところである。

私は、記紀に書かれたものは全くの作り話ではなくて、何らかの歴史的事実を踏まえ天武天皇の価値観を反映したものと想像するが、重要なことはその連続性(正統性)・・万世一系を表現したことだろう。

個人的には、ソシュールの言語学にしたがい、日本という国号、天皇という称号が成立する以前は、日本と天皇は無かったと考えるが、

その万世一系の物語はいまいま私達の心のなかにある以上、それは「在る」ものなのであり、また、日本という概念と不可分なのであろう。

【3772910】 投稿者: 自由   (ID:Mg0igs8V10Q)
投稿日時:2015年 06月 22日 09:01

連続投稿で恐縮だが、

以上の私の感覚からすると、

天皇とは何なのか?・・と考察するときに、西洋の近代国家思想の概念で「天皇制」として処理することの浅さを感じるのである。

日本国憲法に象徴と書いてあるから象徴である。
もしも、象徴と書かなければ、象徴ではなくなる。

そんな単純なものではないだろう。

【3773057】 投稿者: ふう   (ID:bTiy.BCjKIg)
投稿日時:2015年 06月 22日 12:33

>天皇とは何なのか?・・と考察するときに、西洋の近代国家思想の概念で「天皇制」として処理することの浅さを感じるのである。

その通り。

>日本国憲法に象徴と書いてあるから象徴である。
>もしも、象徴と書かなければ、象徴ではなくなる。
>そんな単純なものではないだろう。

ちょっと複雑な文面ですね(笑)
そもそも「抽象的な概念」を一人の人間によって具現化させようとすると憲法で無理難題を定めたわけであって、ではその概念とは何かということを国民一人ひとりが理解しなかればいけないわけです。
そこを「単純ではない」との見識であるなら、それはもっともなことだと私も思います。

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