修身と道徳｜掲示板スレッド

＞昨日のあの人はねえ、汁は出していないんんですけど、私が今はドン引き状態ですのでこれからどうなるのかちょっとわかりません・・・。


どうでもよろしい。関心なし。

他の人々からは、それなりのサインは感じた。

あなただけだ、先週末と変わらぬのは。

＞旧宮家の方々の皇籍再取得に賛成の方々は賛成の声を出されているだけで、「復帰」への筋道立てることをだれもしないんです、言わないんです。
それと改憲も必要であることもご承知なのでしょうか？


無理なことを承知しているから、その連中。
だから、本気ではない。

そもそも、現在のアベ政権に関わる閣議決定での集団的自衛権行使容認以来の憲法論議をみれば、
そのような方向性が憲法上非現実的なことが容易に分かろうというものだ。

自民党の「憲法改悪草案」を見ても、彼らの言う天皇元首化策動がどこまで本気か大いに疑問だね。
ましてや、皇族をこれ以上どうのこうのなど、およそ本気で考えてもいないことだろう。
天皇制を自分たちの政治目的達成のために口実として利用するだけであって、彼らから「尊宗の念」など、微塵も感じられない。
単に極右・復古関係諸団体からの票が欲しいだけ。アベ自身すら、尊宗の雰囲気乏しい。

むしろ、最近のアキヒト天皇夫妻の行動（父親の歴史的愚行への謝罪の旅）を内心苦々しく思っているのではなかろうか。
大東亜戦争の「英霊」は、南の孤島やジャングルの中になどにはいない。
すべて千代田区九段北・法政大学裏手、国道20号線沿いにある何とかいうあの薄気味悪い神社※にあるのだ、と。
でも、気の毒に敗戦後70年経っても「英霊」の遺骨はいまだ多数アジア各地の野山にほったらかし。下記遠足組が収集のために自ら足を運んだとも聞いていない。
彼らの遺骨を日本に持ち帰り、遺族の下に返すなり、手厚く葬ることが先決だと思うね。「英霊」と呼ぶのなら。


※　年に1回、8月15日に自民党幼稚園の「園児」たちが遠足に出かけるところ。

＞年に1回、8月15日に自民党幼稚園の「園児」たちが遠足に出かけるところ。




笑ってしまった。笑






w

何を言ってんの 笑

幼稚園児は二俣川ではないか。


笑

（転載）

デモの参加者は、一般市民というより共産党など特定政党支持者なんだよなあ。

＞ＦＮＮ世論調査で分かった安保反対集会の実像　「一般市民による集会」というよりは…
2015年9月14日 20時23分 産経新聞

（略）

　共産、社民、民主、生活各党など廃案を訴える政党の支持者が７割を超えた。最近注目を集める反対集会だが、今回の調査からは、「一般市民による」というよりも「特定政党の支持層による」集会という実像が浮かび上がる。

　集会への参加経験者の４１．１％は共産支持者で、１４．７％が社民、１１．７％が民主、５．８％が生活支持層で、参加者の７３．５％が４党の支持層だった。

おはようございます。

さくらパパ様、レスありがとうございます。
ほほう、前回は誰と分かるように書いているとのことでしたが今回は一般論ですか。
なんとも個人的にいやらしさを感じてしまいますが、了解しました。
相手にしておらんといいながら、相手にして欲しそうなレスばかりお書きになる。
嫌いなら嫌いでほっておけばよいでしょう。自由様やふう様のように、潔く。
あの方たちがふふ・・・様にお返事なさらないのに、無関係なあなたがわざわざ書き込む理由はなんでしょね。余計なお世話というものです。

ふふ・・・様を批判したいならどうどうと批判すればいいのにね。
気になって仕方がないのに批判したくて仕方がないのに、気取っちゃって「俺は相手にしない」なんて、笑っちゃいます。
相手にしないというのなら、ほおっておけばいいのにね。

バームクーヘン様、

＞あの戦争で、戦争責任がなかった、と「法的括りをつけないで」言える人は、いるのでしょうか？
「国」
構成するのは個人。けれども、個人単位の存在でしょうか？

忘れてませんよ(^o^)／
もう少し待って下さいね。

高度経済成長のとき、この国は自民党独裁時代であった。
このとき自民別働隊としてこれを補完していたのが民社党であった。
この党は、労使癒着の御用組合の集合体であった旧同盟（現在は『連合』に合流）をスポンサーとする反共政党だった。
外交防衛政策では、自民党よりタカ派であり（傘下に三菱系など軍事産業系労組あったためか）、あの霊感商法の偽キリスト教邪教集団・統一教会とも昵懇であった。
しかし、国民からは共産党の議席すら上回る支持を得ることもなかった。同じ主張の政党であれば、唯本家を支持すれば足りたからである。

私には、現在の「維新」や「日本を元気にする会」、あるいは「新党改革」「次世代の党」らが、この民社党と同じ役割を果たしているように思える。
案の定、戦争法案問題でも自ら自民党へのラブコールを始め、ここにきて自民党側も党利党略的にこの連中を利用しようとしているらしい（報道）。
そもそも二大政党制とは、似た政治的主張の政党同士である必要はない。現に、今般の英国労働党でも左派の新党首が誕生した。
政権党である保守党と大差のない旧労働党執行部の姿勢が党内外から批判を招いたのであろうか。

対立軸を明確にして国民の信を仰ぐ。
これが憲政の常道だ。
亜流や偽者は、しょせん本家に勝てはしないのである。たとえそれが、悪の本家・自民党相手であっても。
「保守 vs 保守」なら、消滅したあの「新自由クラブ」や「日本新党」と同じ哀れな末路が待っている。

自民党に迎合しようと画策する勢力は、歴史からの教訓に学ぶべきである。