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投稿者: 夏本番 (ID:jmKXMo5QPaA) 投稿日時:2013年 04月 27日 12:42
ネット選挙法:成立 夏の参院選から
毎日新聞 2013年04月19日
インターネットを使った選挙運動を解禁する改正公職選挙法が19日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。夏の参院選からウェブサイトや電子メールを使った選挙運動が可能になる。ネット解禁による混乱を防ぐため、与野党は候補者、政党からのメールを受信した有権者が転送することを禁止するなど適法・違法の範囲を示すガイドラインをまとめ、近く公表する。
(抜粋)
ネット解禁となる初めての選挙です。
候補者の情報をどしどし発信していきましょう。
みなさんで民主党を応援しましょう。
-
【3022339】 投稿者: ふう (ID:vJK9HbHdAJ2) 投稿日時:2013年 06月 29日 20:46
そうですね…(ID:.0lhuTlhLSk)さん
ありがとうございます。
本当に問責決議に関して、疑問を感じた人は多いみたいですね。
「憲法違反だ!」と内閣の責任を問うことは全く正当な行為だと思います。
でもでも、それを「何の為に行うのか」「国民が望んでいるのか」「公共の福祉向上にかなうものなのか」
しっかり考えて欲しいですね。
私が応援する維新の会の国会議員団でも、寸前まで「多くの民意に支えられる安倍首相の足をひぱっていいのか」
と議論があったようです。
結果的に「賛成」に回ったわけですから、どうしたものなんでしょうね(笑) -
【3022373】 投稿者: 紙つぶて (ID:NdM3QhHRYP2) 投稿日時:2013年 06月 29日 21:14
ふうさん、
結局、今回の問責決議の可決は
参院選を有利に進めるための野党の国民無視の暴挙としか言いようがありませんね。
生活保護法案関連だけでなく、電気事業法改革案も廃案は痛かったですね。
ところで、公明党は96条反対、外国人賛成権賛成以外では
結構まともな政策案を打ち出していると感じるのですが、
魂胆はなんでしょうかね?
みんなの党は参院選で共倒れ防止の協定を結びましたし、維新も問責決議の件でアレレでした。
自民党と(とりあえず公明党)以外は信頼できません。
でも、和民はイヤです。 -
【3022410】 投稿者: SSJ (ID:TQh8uLdkXCM) 投稿日時:2013年 06月 29日 21:52
>ところで、公明党は96条反対、外国人賛成権賛成以外では
結構まともな政策案を打ち出していると感じるのですが、
魂胆はなんでしょうかね?
このようにさりげなく布教活動するんだね
へぇ~ 笑 -
【3022425】 投稿者: 赤い彗星 (ID:bVLn7iiE5lo) 投稿日時:2013年 06月 29日 22:05
池○君の肖像画がリビングルームの真ん中にあって、毎日拝むらしいよ。南無阿弥陀仏とか唱えながら。
w -
-
【3022445】 投稿者: ↑ (ID:vg8WerqSRB6) 投稿日時:2013年 06月 29日 22:25
【3022410】 投稿者: SSJ(ID:TQh8uLdkXCM)投稿日時:13年 06月 29日 21:52
【3022425】 投稿者: 赤い彗星(ID:bVLn7iiE5lo)投稿日時:13年 06月 29日 22:05
なるほど
SSJ=赤い彗星 -
【3022613】 投稿者: なんともしかし (ID:2goBgygSgZw) 投稿日時:2013年 06月 30日 02:11
チキと津田君はなかなかよかったよ。どこぞの元市長は歯切れがいいしメッセージも明快であったが
論理的に破綻してしていた。予想通りだ。 -
【3022654】 投稿者: ふう (ID:E4ftbXCZShs) 投稿日時:2013年 06月 30日 06:43
紙つぶて さん
>ところで、公明党は96条反対、外国人賛成権賛成以外では
>結構まともな政策案を打ち出していると感じるのですが、
>魂胆はなんでしょうかね?
世襲議員を嫌うお方もいますが、私は特定の団体から支持を受けている政党はあまり好きではありません。
イデオロギーもそうですが、宗教となればなおさらです。
「オウム」などの政治活動を連想しますし、多数の国民の幸せを取るのか、自分の信条を取るのかなどの疑問が。
ルールを守らず国歌斉唱の際に胡坐をかく教員のように、公共の福祉に反する選択をする恐れがあることが怖い感じがします。
もちろん、宗教活動を否定はしませんが、政教分離を原則としているわが国ではなじまない感じがします。
私がここで「創価学会」や「公明党」をよく知らないのに、批判することは出来ませんし、全ての信者、党員が
公共の福祉に反するような反社会的行動をとるとも思っていません。
ただ、先日の「都議会議員選挙」の当選者の事務所でのコメントの中に「創価学会のみなさんありがとうございました!」
とコメントしていた公明党推薦の女性議員がいましたが、あのコメントを聞いたときには、正直良い気分がしませんでした。
都政など関係ないと思っていても、全国に信者がいるわけですからね・・・。
あなたは「魂胆」という言葉を使っていますが、悪意を持った「たくらみ」は公明党にはないと思います。
でも、例えば「憲法96条」の改正や「集団的自衛権」について、公明党の議員が反対するとします。
そうすると、「創価学会員」が「憲法96条」改正や「集団的自衛権」に反対、という事に直結してしまうわけです。
さて、創価学会と96条に何のつながりがあるというのでしょう。
宗教団体への課税など、創価学会の活動に直結することに「意見」することは、もちろんあるでしょうし、そういった直接利害が
わかりやすいものに関してはそれほど違和感はないといえるでしょう。
外国人参政権に関しても、創価学会に所属する外国人が多いのであれば、党の意見として賛成とすることもあるでしょう。
しかしながら、憲法改正や外交など国益に直結する問題に「党利党略」でものを申した瞬間に、公明党や創価学会に
反社会性というか「たくらみ」の部分を感じるかもしれませんし、それを看過できなくなるということです。
>自民党と(とりあえず公明党)以外は信頼できません。
私は上に書いたとおり、公明党は信用していません。信頼はしていますけどね。
自民党の手綱を取ると宣言していた女性都議会議員の発言など「思い上がり」も甚だしいわ。
一つの宗教団体に過ぎない創価学会の思い通りに操られる政治を許すなど、とても日本国民の総意だとは思えません。
>でも、和民はイヤです。
ごめんなさい、意味がわかりません。
なんともしかし さん
>チキと津田君はなかなかよかったよ。どこぞの元市長は歯切れがいいしメッセージも明快であったが
>論理的に破綻してしていた。予想通りだ。
チキと津田君とは若者2人のことだったかしら?
そんなに良かったかしら(笑)
茶髪?金髪?の人は、可もなく不可もなく。
でも、もう片方は、だめね。
タイプで言えば、橋下さんタイプ。
他人が10言えば、表面上は11を理解する感じ、そして発信力があるってタイプかしらね。
タイプは同じでも、橋下さんと何が違うかって?
「志」でしょう。
そもそも、評論家などという類は社会の役に立つことはない、と私は思っていますから。
野党が96条に賛成するのがおかしいという、若いのに発想が古いタイプ。
反権力の雰囲気を漂わせて、それが若者の象徴だと、売りにするのもやっぱりタイプが古いわ(笑)
若い世代を代表して「建設的な意見」を述べるなり、実際に自らが行動していることに「力を貸してほしい」などと
訴えることを期待するのであって、ただネット上の声を後ろ盾に「批判」「批評」をする若者など百害あって一理もないわ。
評論家に若さはいらないともいえるかしら。
このまま歳を重ねても、水道橋さんと同じ、小銭稼ぎのコメンテータになるのがオチですね。
もうそうなってたりして(笑)
どこぞの元市長?・・・全くダメね。
本当にあれで、政治家なのかしら(笑)
首長ならあの程度でもいいでしょうけれど、違うでしょう、国会議員というか、プロの政治家は。
志を持つだけじゃなくて、その志を相手にしっかり伝える為のテクニックを持ち合わせていただかないと。
もし、足らないのならば、しっかり事前準備をするなり、努力していただかないといけませんね。
それでもってはじめて政治家だといえると思うんですけど・・・。
あれじゃ、共産党の議員とほぼ同じレベルでダメだったわね。 -
【3022807】 投稿者: 紙つぶて (ID:M2vaWXhNQCs) 投稿日時:2013年 06月 30日 10:18
ふうさん、
返レスありがとうございます。ふうさんの知識と忍耐力に毎回感服しています。
さて、自民党支持の有権者としてのつぶやきを書き込ませてくださいね。
まず、自民党が今回の参院選の公約から憲法改正を引っ込めたことに賛成です。9条改正は是非ともやり遂げてほしいのですが、失敗は許されません。
新聞の反改憲、反自民のネガキャンが効をそうしたのか世論調査では9条改憲反対派が賛成派を上回ってきました。
また、今回の参院選でも改憲勢力となる党を合わせても3分の2の議席の獲得は不可能です
。
ですから、機が熟するまでじっくり国民に改憲の必要性を訴えかけて欲しいと思います。
憲法96条改正に関しては、まだまだ国民への説明が足りません。以前、ふうさんと96条改正のことでレスのやり取りをしましたね(^-^)
グローバル化、TPP 交渉参加など、日本がグローバル化の波をのりこなすためには(やり過ごすのではなく)、時代にそぐわない既存の社会構造を変えていく必要があると思います。それに並行しながら、財政健全化、社会保障問題など諸々の問題の解決にも取り組まねばなりません。
そのためには、憲法のどの条文に問題があるのかを国民に示していけば96条改正にも理解が得られるのではと思います。
ところで、和民のくだりは文をかなりはしょりました。すみませんー。
正規社員の雇用解雇条件の緩和について議論が盛んです。世界の人材をネットワークで結びつけるクラウドソーシングを始めとして人とモノが国境を越えて入り乱れる現況では、労働市場の流動化に歯止めをかけることは日本の経済発展に足枷をかけるものだと思います。
もちろん、雇用者をブラック企業から保護するセイフティネットを作り上げることは不可欠です。
そこで、「和民」に話は戻りますが、
渡辺美樹氏が自民党候補として参院選に出馬する件です。このように雇用のことで国民が不安をもっている最中に、ブラック企業の噂がある氏を自民党が推す不用心さ、軽卒さに有権者は不可解な気持ちを抱くのは否めません。氏はワタミ会長を辞任され不退転の決意を示されていますが。
先日の都議会選挙ですが、私の姉はどうせ自民党の圧勝だから勝ちすぎは良くないと、他党に投票したそうです!
このような自民党へのくすぶる不信感を払拭することが、結局は改憲への道につながると思えます。従って、渡辺氏の擁立はマイナスなのです。
最後に公明党ですが、謎ですね。可もなく不可もないから自民党が組んでいるのでしょうか?
ふうさんの言われるように、宗教心から白が黒になったり、また逆になることもあり得ますね。維新、みんな、新党改革にしっかりしてもらいところです。