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【2001815】なんで? なんで?

投稿者: はる   (ID:2Ylm/fsnFp6) 投稿日時:2011年 02月 02日 15:24

またまた皇室関係のスレが削除されてしまいました。
何故でしょうか?

都合が悪くなると丸ごと消してしまうところに、言論の自由もないのかと思ってしまいます。
M妃やM妃との関係深い人? は、ご自分に都合の良いように女性週刊誌の記者に記事を書かせているのにね。
じゃないと、会見すらM妃の内部事情をあそこまで女性週刊誌が書けるわけないとおもうもの。

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  1. 【2114262】 投稿者: 外交も大事  (ID:Tod74gBO6iE) 投稿日時:2011年 05月 01日 18:59

    >二人の間に友情があったかどうかは、出来上がった「神話」と捉えるべきでしょう。


    神話・・・そうかも知れませんね。
    でも悪い話ではないので載せてみました。
    避難されている方のこと、町の歴史などを調べてから
    避難所にいらっしゃる天皇陛下。
    総理は見習ったほうがいいです。

  2. 【2114351】 投稿者: ひまわりさん  (ID:GWEHvylAIfI) 投稿日時:2011年 05月 01日 20:42

    ひまわりさんは、まともな日本人ですね。
    最近、私の周囲にも皇室に何の興味の関心もない若い人が大勢居ます。
    戦後の教育は個人主義や拝金主義を多く育てました。
    お金だけが最も価値あるものだという思考です。勝ち組とか負け組と言う名称で呼び経済力の格差で人間の価値までも判断する。拝金主義、お金さえあれば何でも手に入ると言う思考。
    この掲示板を読ませていただき、やはりこの様な傾向は蔓延していると感じたしだいです。
    皇室の価値、意義を考えたいものです。
    昭和天皇の誕生日であった29日にイギリス王室に民間の女性が入りました。
    新しい王室のメンバーになった民間女性。
    王室は多くの国民の支持を回復し新しい時代の幕が開らかれたように国全体が盛り上がっています。
    美智子皇后のご成婚当時の日本国民の喜びの感情を思い起こしました。あの時、東京では皇居から赤坂御所まで馬車のパレードが行われました。
    悠仁親王のご健やかな成長をお祈りしております。

  3. 【2114354】 投稿者: ひまわり  (ID:M9NwJXe7PqY) 投稿日時:2011年 05月 01日 20:49

    外交も大事 様

    水をさすような言い方になってしまいました。申し訳ございません。
    陛下と会談したマッカーサーが非常に感銘を受けたのは事実でしょう。
    帝王としてのお人柄に感動したのは間違いありません。
    ただ、それで彼と陛下との間になにか通い合うものが芽生えたのはなかったと言いたかったのです。

    会談前、マッカーサーは陛下が命乞いをすると思っていたそうですから、
    その後の記録や陛下をお見送りしたエピソードなどで陛下への認識が改まったことについては
    やはり、帝王の資質がおありなのだと誇らしく思ったものです。
    でも、残念ながら陛下に感動ししつも彼は自身の野望に日本を利用したのは間違いないと思います。


    今上陛下もその資質をしっかりと受け継がれておられていると思います。
    今日の委員会はご覧になられたでしょうか?
    所先生の、3/11の御所での天皇皇后両陛下のお話はすばらしいお話でした。
    ざこば師匠が感動して泣いていましたね。

  4. 【2114366】 投稿者: じゃあ次代は?  (ID:cRvD3ATO0pE) 投稿日時:2011年 05月 01日 21:00

    感動して涙を流す人はいなくなるね。
    あの両殿下ではね。

  5. 【2114370】 投稿者: ひまわり  (ID:M9NwJXe7PqY) 投稿日時:2011年 05月 01日 21:03

    >日本の皇室も皇太子の次の世代になれば復活するよ、世界一の歴史と伝統がるんだから。長 く続く中にはおかしい代があてもしょうがないよ。伝統は一度なくしたら戻らないからね。
    >最近、私の周囲にも皇室に何の興味の関心もない若い人が大勢居ます。


    ある一部分は同意しかねますが(苦笑)
    あなた様のおっしゃる通りです。
    興味も関心も、なによりも皇室と私達の深い関わりや歴史をご存じない方々が増えている現実に非常に不安を覚えます。

    いらぬ戦後教育のおかげで。

  6. 【2114550】 投稿者: 単純に  (ID:cGKOpVCUesw) 投稿日時:2011年 05月 01日 23:44

    新聞に掲載されていた、
    皇太子さま&雅子さんの慰問時の写真を拝見しましたが、
    皇太子さまが、とても小さく見えました。

    カメラのアングルが悪かったのか?
    体格差が余りないのか?
    座した位置が悪かったのか? よく判りませんけれども・・・。

    かのご病気は、食欲をコントロールしてはいけないのでしょうね。

    一般庶民として、絵にならないご夫婦だな~と、ただ残念に思いました。

  7. 【2115407】 投稿者: 外交も大事  (ID:fGrCYhqQOvg) 投稿日時:2011年 05月 02日 19:32

    計画停電が終わったあとも、自主停電を続けていらっしゃったのですね。


    両陛下「自主停電」130時間 先月まで1日の休みなく、1回2時間 宮内庁が明かす
    産経新聞 5月2日(月)14時22分配信


     宮内庁は2日、天皇、皇后両陛下が、お住まいの皇居・御所で自主的に電気の使用を控えられた「自主停電」の時間が、計130時間に及んだことを明らかにした。
     宮内庁によると、両陛下は東京電力の計画停電の「第1グループ」のスケジュールに合わせ、3月15日から4月30日まで47日間、1日も休みなく、1回につき2時間、照明や暖房などの電気の使用を控えられた。
     1日2回行われた日も18日あった。5月からは自主停電をやめ、節電を心がけた通常の生活に戻られているという。

  8. 【2115411】 投稿者: 外交も大事  (ID:fGrCYhqQOvg) 投稿日時:2011年 05月 02日 19:38

    もうひとつ・・・



    両陛下、お見舞い「1人でも多く」前に進む勇気を
    (産経新聞 2011/04/27 )


    3月11日午後2時46分。皇居がある東京都千代田区は震度5強を観測した。天皇、皇后両陛下は、宮殿にいらっしゃった。

     陛下は揺れに驚きながらもすぐテレビをつけ、状況を確認しながら国民を心配された。被害が明らかになるにつれ、短時間業務を離れても支障がない災害の専門家らを人選し、皇居に呼んで話を聞かれてきた。

     宮内庁によると、両陛下は当初から「一日も早く東北地方に入りたい」という意向を持たれていた。被災地に負担にならない時期を考えながら、3月30日に東京都内、今月8日に埼玉県加須市の避難所を訪問された。震災1カ月の節目が過ぎた14日には、被災地では初めてとなる千葉県旭市へ。22日も茨城県北茨城市を見舞っており、27日の宮城県訪問で、5週連続で避難所や被災地に足を運ばれたことになる。

     「震災、津波に遭った人たち、原発におびえる人たちを思いやり、頭がいっぱいになって、たいへん気が張っていらっしゃる。この国の人たちの幸せも不幸もわがこととして受け止めて、実践していかれる姿が現れていると思います」

     宮内庁の羽毛田信吾長官は、ハイペースで被災地訪問を続けられている陛下の様子をこう説明している。

     27日に両陛下が訪問された、宮城県南三陸町の歌津中学校体育館。いつものように両ひざを床につけ、一人一人に言葉をかけた両陛下が立ち去られる際、手を振る両陛下に「ありがとうございました」とあちこちから自然に声が上がった。声は広がり、最後は大きな拍手となって両陛下を送った。

     佐藤仁町長は「感激ですね。一人一人に声をかけることはなかなかできない。前に進まなければいけないと、自分も改めて感じた」とし、こう付け加えた。

     「被災者のああいう笑顔を見られたのは初めてです」

     皇居では東日本大震災によって、祭祀を司る宮中三殿でも、耐震補強していない場所で一部、柱がずれるなどの被害が出た。

     震災発生から10日後、3月21日の春分の日に行われた祭(さい)祀(し)「春季皇霊祭・春季神殿祭の儀」。余震が続いていたことから、宮内庁内では「今回は天皇陛下ではなく、儀式を司る掌典の代拝にすべきではないか」という声が出た。

     だが、両陛下の希望があり、結局陛下はモーニング、皇后さまは洋装で祭祀に臨まれた。通常は着物で臨むが、万一緊急に避難する必要性が出た場合のことを考え、殿上には昇らずに拝礼される「異例の措置」(宮内庁)が取られた。「普段から祭祀にはご熱心だが、震災のこともあるので、ご自身で拝礼されたい思いが特に強かったのではないか」と祭祀関係者は語る。

     宮中祭祀は主なものだけで年間20回余り。通常、祭祀の関係者以外はその場におらず、撮影された写真や映像が国民の目に触れることはない。両陛下は皇居の森の中で、ただ静かに祈られている。

     平成3年7月10日。両陛下は雲仙・普賢岳噴火の被災地見舞いに、長崎・島原を訪問された。両陛下にとり即位後、初めてとなる災害被災地への訪問だった。

     島原の最高気温は33・2度。過去の被災地訪問で両陛下に同行した宮内庁関係者は、厳しい条件の中で行われた、両陛下の被災地訪問の「原点」を語る。

     通常、両陛下が地方を視察される前には、宮内庁職員が綿密な下見や打ち合わせを行うが、この時は被災地の負担を増やすことを懸念した両陛下のご意向を受け、「特別な対応はしないで、そのままにしてほしい」と県に伝えていた。避難所での予定は「ここから入り、ここから出る」程度のぶっつけ本番。「入り口に入り乱れて置かれた靴の中から、陛下の靴を探して出口に持っていくのも苦労した」という。

     「平成の天皇陛下を象徴するスタイル」といわれる、ひざをついて被災者と懇談される姿は、このとき初めてみられた。この元側近は「びっくりした。立って、座っての繰り返しは、お体にこたえるはず」。

     長崎空港では、飛び乗るように帰りの民間機へ。元側近は「乗り込む際、皇后さまの首筋は日に焼け、真っ赤に腫れていらした。女官長が、冷たいタオルを首に巻いていた」と振り返る。そして、今回もすべて日帰り訪問を続けられている陛下と皇后さまをこう案じた。

     「雲仙を見舞われた当時でさえ、お疲れになったのではないかと心配した。両陛下は『一人でも多くの人に』という思いでお見舞いされる。無理をなさらないように。本当に心配しています」。雲仙への見舞いから20年。陛下は77歳、皇后さまは76歳になられている。

     各地の避難所、被災地への「祈りの旅」を続けられている両陛下。災害のたびに国民の精神的支柱となってきた皇室の歴史や、側近らのエピソードを交え、そのお姿を伝えたい。

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