シャネルもサンローランも撤退？｜掲示板スレッド

>イケア・ジャパンは、関西の2店舗IKEA神戸およびIKEA鶴浜において、
このたびの東日本大震災で甚大な被害に見舞われた被災地の方々へ、
お客さまと協力して支援物資を送る「東日本大震災支援プロジェクト」を2011年3月17日（木）より実施しています。

本プロジェクトは、お布団やクッションなど取扱商品の一部を通常価格の半額でお客さまにお買い上げいただき、
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンなどと連携し、現地までお届けするというもの。

お買い上げいただいた商品のパッケージには激励メッセージを書きこんでいただけます。

特に、IKEA神戸におきましては、「阪神大震災を経験した地域だからこそ、何かしたい」という強い思いがこもっており、
商品１つ１つに、心温まるメッセージや熱い応援のメッセージが刻まれています。



また配送の際に、ご自宅にある布団・毛布・クッション・懐中電灯・電池・使い捨てまたはプラスチック製の食器をお持ちいただければ、
一緒に現地までお送りいたします。
（※なお、被災地の方々が快く使用できる状態の物に限らせていただきます。食べ物・割れ物・洋服はお届けできません。）

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IKEAの回し者みたいだけど、外資でもこんなに頑張ってくれているIKEAに感謝。
こういう企業と、とっとと逃げた企業は分けて考えないとね！

イケア・ジャパンでは、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンとの連携により、

このたびの大地震において甚大な被害にみまわれた地域へ
本日より緊急支援物資をお届けし、被災者の皆様へお渡しいただきます。
その第一便が本日2011年3月15日（火）14時に名古屋のイケア･ジャパン弥富配送センターを出発します。

■お届け先：宮城県気仙沼総合体育館（宮城県気仙沼市赤岩牧沢44-180）

■出発日：3月15日（火）14時頃　（イケア・ジャパン 名古屋・弥富配送センターより陸路にて出発）

3月15日（火）第一便での支援物資
・掛け布団 約600枚

3月16日（水）第二便以降の支援物資
・掛け布団
・タオル
・マットレス
・LED懐中電灯
・電池
・太陽電池式テーブルライト
・ビニールバック（ブルーバッグ）
・食品用ビニールバック
・ぬいぐるみ
・子供用商品
など

↑
関東の店舗からはこのように運び込んでいるようです。
この後も輸送を続けているようです。
立派だわ、IKEA！
しかも、従業員からのメッセージ付きであるところも心温まる。

援助の仕方って企業ごとに特徴がでますね。
ここで優良企業かどうかが見極められる気がします。


生命保険会社の寄付も次々つづきましたが、
アリ○は「心からお見舞いもうしあげ、親身になってご相談に応じます」とあたかも
親切なコメントを発表しながらも、保険の支払いにどこまで親身に応じるか疑問。
そして義援金なし。


社長の人間性が出る気がします。


ただ、直接義援金という名目ではなく、
子会社をたくさんかかえているメーカーさんは、
部品工場や、下請けの設計、デザインなど、そちらの会社に
援助をしていることが多いので、
メーカーさんは義援金として被災地に直接振り込みがなくとも、
大手はかなりの金額を投資していることにはなるようですね。


その辺の見極めも大事かと。

ほんとにさんのおっしゃるとおり。