夏へ向け抜本的な節電対策｜掲示板スレッド

＞義援金を東電にも

ブラックジョークですか？

義援金を東電にって、、、。

これからめまいがしそうなくらいの税金が投入されるのに。

子ども手当は当たり前だけれど、児童手当分も、扶養控除分も全国民が復興のために負担することになりそうです。

被災地への支援なら、義援金も、増税もやむなしでしょう。
東電へって、、、。
インフラ回復、電力回復は必須ですが、まずは、総理大臣並みの幹部給与見直し、責任取らずに退職金をさっさともらって退職しようとしている幹部に責任を取らせることが先決でしょう。

義援金は、すべて、被災地のために使われるべきです。

水と野菜は日本の自慢だったのに、そうとはもはや言えないのがくやしいです。放射能除去技術が確立でもすればともかく、原子力は増やしたくないです。

東電が潰れたら、結局困るのは（関東圏の）国民です。
日航と違い、代わりになる会社も無いですから、文字通りに潰すわけに行かないと思うのですが。

何が何でも今のやり方でなくてもいいと思います。例えばガスと電気が一緒になるとか。お金の払い方にしても、現金入れてその都度払うようにしたら、もったいなくて使えないかも知れない。

平成２３年３月１８日

経済産業大臣
海江田万里殿

＞東京都知事
＞石原慎太郎

＞　今般の東北地方太平洋沖地震にともない、計画停電が開始された。
　未曾有の震災により生じた大規模な電力供給不足に対し、直ちに計画停電を導入したことは、緊急避難的措置としてはやむを得ないものであったと考える。
　また、本措置の導入とともに、首都圏をあげた自主的な節電努力も始まっている。
　一方、一週間の実施を経て、鉄道、病院など社会的に不可欠な機能の維持に影響を及ぼすこと、経済活動に実際の停電時間以上の過大な負荷を与えること、地域的な不公平が生じていることなど、計画停電の重大な問題点も明らかになってきた。
　電力不足に対処する施策としては、電気事業法の政令に基づく告示により発動できる大規模施設等への計画的な使用制限、ネオンサイン等の使用禁止という、より合理的な利用規制の方法がある。
　昭和48年のオイルショック時においても、検討の結果、計画停電ではなく、電気事業法にもとづく利用規制が行われたという経緯がある。
　東京都は、今回の震災にともなう大規模な電力不足という未曾有の事態に対処するため、社会生活、経済活動への負担がより少なく、かつ、即座に対応可能な方法として、電力事業法の政令を活用した利用規制への可及的速やかな移行とともに、併せて、現在の逼迫した電力の需給状況に適応した新たな政令の制定を求める。




色々言われていますが、日付も内容も、こういう所はさすが、と思います。都知事。

自分の周りではここ数年打ち水がブームになっています。
家の前の道路に撒くだけで大分違いますよ。

私は千代田区に勤めていて、地下鉄から外に出たときの、あの何とも言えない
モワーっとした空気、アスファルトが熱せられて反射した空気と太陽の熱と
排気ガスと、屋外機からの熱風をいつも感じているのですが

あの４車線道路に打ち水すれば大分違うのにな、と思います。

その水はどうするか、という問題はありますね。我が家なら風呂の残り湯だけど
千代田区の場合、どうしたらよいだろう？

でも、前から思っていたんです。散水車が回ってくれるだけでも
この通勤の暑さから逃れられるって。

ほんとブラックジョークでしゅよ！
東電なんて安全も守れないで普段今まで何を仕事にしていたんですか？
営業しなくても電気は使われるのに、
バンバンＣＭ流してオール電化をあおって。
電気屋さんが電気器具を売ってくれるし
通常の仕事って、何しているんですか？
危険な作業は、下請け会社だし。