まさかプルトニウムはでてないですよね｜掲示板スレッド

広島・長崎の爆発後に環境に放出された放射性物質の総量は、チェルノブイリ事故の400分の1と言われていますよね？

放射性物質の量でいえば、原発は原子爆弾の比じゃないってことでしょう。

3号機が爆発して燃料として使っていたプルトニウムが空気中に飛散すると、小さい微粒子（0.3ミクロン）になり風に乗って飛んできます。

その場合、呼吸とともに口から入り、75％ぐらいは消化器系の壁について胃のほうに行ってすぐ排泄されるのであまり害はないのですが、25％ぐらいは肺に行きます。

肺に行くと肺の奥の方に詰まってそのまま出てこなくなります。そうなると、プルトニウムは周辺の細胞をいためます（最悪は癌）ので、それが心配されています。

3号機は15日(でしたっけ？)　に爆発炎上しているのです。
あれは何だったのでしょうか。
黒っぽい煙がこんもり出てましたよね。

3号機の話がぱったりと止んだみたい。
一番危険な物満載の3号機について、何故報道してくれないのだろうか。

CNNでは日本のニュースより原発に対しての危機感は強く、
世界のスペシャリストと連携して問題を解決すべきと言っていた。

東電の事は信用していないみたい。
日本の報道は平和に感じる。

　外部に出た放射性物質の量からすると、たぶん、メルトダウンしているでしょう。
　あとは、再臨界しないことを願うしかありません。

ついに出ましたね。と言うか、出ていた事が証明されたって事ですね。
直ちに健康に問題ないものが、いろいろ出てきてますが、単独では問題なくても、ほうれん草を食べて牛乳飲んで水道水飲んで空気を吸って・・・
大丈夫なんでしょうか？

そんなはずないだろう。信じられない。