まさかプルトニウムはでてないですよね｜掲示板スレッド

多くは、半減期が３０年以上。

放射性物質が今後５～６年は、流れつづけるので、
体内には、それなりに蓄積するはずです。

今、放射性物質の量が増えた減ったと言っている
けど、今後、相当長期戦になるので、長期の被爆シミュレ
ーションを考えた方がいい。

長期の被爆シミュレーション…一時的に西日本に避難しても、新学期が始まって戻ってくれば同じって事ですか？

関東脱出。
転校。転勤。自宅も売却。でも買い手いるかな、こんな時に

私もチラッと想像したのですが、買い手は殆どいないでしょうね。

＞自宅も売却。でも買い手いるかな、こんな時に


東電に買い取っていただきたい。

作業がしやすいように、「特殊な布」をかぶせることを政府が検討している。

密閉による水素爆発が起こらないように、換気フィルターをつけるなど。

換気フィルターで、強い放射性物質が排除できるのか、

効果があるなら、全身フィルターレインコートのようなもを作成して

福島の方にも配るべき。



昨夜、変な夢を見た。

粘土質の個体で原子炉を埋めている、素人の私なりに

考えて見た夢である。現実ありえないが・・・。

プルトニウムの半減期は、2万4000年だ。

無くなるのは約5万年後。

キレイになったら、確認して国民に結果を報告してね（笑）



ところで、なぜプルトニウムの濃度は、「土壌1キロ当たり」で考えるのか？

平方メートル当たりならまだわかるんだけど・・。

数値を薄めるためですか？

ごめんなさい、あげ足取りではないです。

半減期というのは、元の量が半分になる期間のことです。
半分が消えてなくなるということではないんです。

なので、プルトニウムの半減期が2万4千年だとすると、
今から2万4千年後に今の半分の量になり、それから2万4千年後に
残っていた半分がなくなる、のではなく、残っていた半分がさらに半分、
すなわち今の4分の1になるということです。

その、5万年後に4分の1になったのが、さらに2万4千年後にその半分に
なり、さらに2万4千年後、要するに約10万年後に現在の16分の1
になるということであって、まだゼロにはならないんです。
理論上は。

実際には拡散したりしてその場所の濃度はぐっと下がるでしょうけれど。