みのもんた、司会者失格！！｜掲示板スレッド

なんともしもし君

そうだろうと思っていた。



見たことない君

「朝まで生テレビ」でやった事がある。

その恐怖心に負けて怖じ気付いたら、奴らの思う壺だ。勇気を出しなさい。

真実＝インターネット
虚構＝テレビ

のレスには、首をかしげます。

現代の差別に繋がっている歴史的背景や因果関係には、正解はありません。

人権や名誉を傷付ける可能性がある言動を、
『言論の自由』を振りかざして、発するには慎重さが必要なのです。

ネット上に一般人が社会問題に対する書き込みをして、名誉毀損で栽培になることは稀でしょう。
責任を追うリスクがないから、言えるだけです。

人権問題・賠償問題の可能性があり、責任をとる立場だから、慎重にならざるをえないだけです。
みのさんは、そういう複雑な事情やもどかしさを、話しただけです。

後半の主語が曖昧でした

テレビ（新聞も）は人権問題・賠償問題の可能性があり、責任をとる立場だから、慎重にならざるをえないだけです。
みのさんは、そういう複雑な事情やもどかしさを、話しただけです。

＞真実＝インターネット
＞虚構＝テレビ


とは、私も思っていません。
インターネット上にも、虚構はたくさんあふれていると思っています。
ただ、「テレビが言えないこと」を現段階ではインターネットでは言える状況があると思います。


この大津の事件では、「殺人事件」が「自殺」として丸め込まれようとしている疑いが濃厚です。
その隠蔽工作に、あろうことか、病院も警察もマスコミも加担しているのです。


その事の重大さと恐ろしさと責任の重さを、どうか関係各位に考えていただきたいです。


自分の子どもがもし殺されて、それを病院も警察もよってたかって「自殺だ」ということにして真相を闇に葬ろうとしたら、どんな気持ちになるか？是非想像して、人間の心を取り戻していただきたいです。

「君」だと、馴れ馴れしい。

今朝も「朝ズバ」をちょっとチェックしてみましたが、みのもんたさんが「勇気ある」とか「マスコミのタブーを明かす」なんて、全く勘違いであり幻想であると思いました。


彼が「これ以上は語れない・・・」とつぶやいたのは、自分の保身を考えてのことでしょう。

みのもんたは、「朝ズバ」で司会者として政治、経済、事件を批評批判して、言論人、報道人、オピニオンリーダを気取っている。

言論人、報道人、オピニオンリーダは、最も言論の自由を尊重し戦い守る職業だ。それを気取った司会者が、タブーに屈服してどうするのだ。

みのもんたに、「朝ズバ」の司会者としての資格は無い。

みのもんたの発言は、多くの視聴者達に或る疑念や思い込みを刷り込み植え付けつるものだ。それが偏見や人権侵害を引き起こす元になりかねない。

みのもんたは、それを防ぐために「私達にも触れられない事」が何なのかを、視聴者に対して説明する責任がある。