在日韓国人に質問2｜掲示板スレッド

であれば、過去のことは水に流して未来を向きましょう、と向こうから言うのでは？
二俣川さんはこれ以上日本にどうしろと言うのです？まだ金をよこせと？天皇陛下に謝罪させろと？
韓国が過去のことで謝罪しろだの言う限り真の友好国にはなれませんが、二俣川さんはどのようにしたら韓国が納得するとお考え？
ついでに大統領の竹島上陸と発言についてもどう思っているのかお聞きしたいわ。

＞私だったら、「あなたが過去にやった事を私は絶対に許せない。今、どんなに私に親切にしてくれて尽くしてくれても、感謝もできないし好きにもなれない。私はあなたの事を憎み続ける。恨み続ける。」と言う人とは友達にはなれません。


さらに、その「友達？」なる人物が、私がやってもいない事を「やった」として周囲に悪口を言いふらしたり、私の物を盗もうとしているを知ったら、怒ります。今までさんざん謝って弁償もしてきたのに、良い友達になれると思って困った時には助けてあげていたのに、裏切られっぱなしで陥れられていたと知ったら怒ります。今度はこちらが「自分のやった事を謝れ！」と迫ります。

・・・・・・・・・・・・・（以下、「在日韓国人に質問2」スレより転載）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


二俣川さん


＞また、明治以来の日本による武力を背景にした国家主義的干渉や韓国植民地支配の事実あるゆえ、
＞韓国側の近代史で日本がネガティブに説明されてしまうことはやむを得ないだろう。
＞なにしろ、韓国王妃さえ殺めてしまったくらいであるから。


ですから、それを「永遠に恨み続ける」「許すつもりはない」と言っている国と、友好関係が築けるわけないでしょう？と言っているのです。


過去は誰にも変えられません。


私だったら、「あなたが過去にやった事を私は絶対に許せない。今、どんなに私に親切にしてくれて尽くしてくれても、感謝もできないし好きにもなれない。私はあなたの事を憎み続ける。恨み続ける。」と言う人とは友達にはなれません。それは、国レベルでも同じだと思います。


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＞私だったら、「あなたが過去にやった事を私は絶対に許せない。今、どんなに私に親切にしてくれて尽くしてくれても、感謝もできないし好きにもなれない。私はあなたの事を憎み続ける。恨み続ける。」と言う人とは友達にはなれません。


さらに、その「友達？」なる人物が、私がやってもいない事を「やった」として周囲に悪口を言いふらしたり、私の物を盗もうとしているのを知ったら、怒ります。今までさんざん謝って弁償もしてきたのに、良い友達になれると思って困った時には助けてあげていたのに、裏切られっぱなしで陥れられていたと知ったら怒ります。今度はこちらが「自分のやった事を謝れ！」と迫ります。

すみません、【２６５４０１３】は「家族の提言」に入れる予定の投稿文でしたが、間違って送信してしまいました。

二俣川さま、返信ありがとうございます。
ただ私が主にお聞きしたかった↓の質問のお答えが、
まだのようですので、宜しかったら↓の疑問にもお答え願えませんか？
お待ちしております。

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又、孫正義は自らが密航してきた朝鮮人子孫にも拘わらず
朝鮮人は強制連行されて来たと未だに発言している事や
姜尚中の日本人拉致についての人非人的な発言、
朝鮮人であることで差別されたと自著に記しているが、
熊本では通名で過ごし、在日であることさえ知られておらず
嘘話で周囲を差別者扱いした事で、高校時代の仲間から
怒りを買っている事 などをどう思いますか？

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＞なお、姜さんの件は、詳細につき知らないのでコメントできない。


8頁にもありますが、再掲します。
下記の中より一部抜粋します。
http://ameblo.jp/campanera/entry -10217509731.html ↓


平成20年1月7日
姜尚中氏の嘘を告発する

調布史の会 世話人 松木國俊

平成20年度NHK紅白歌合戦。なぜか姜尚中氏がオリンピック金メダリストと
並んで審査員席に座っていました。 彼と同じ昭和25年に生れ、
同じ熊本で育った私には彼の本質がはっきりと見えています。
その男がこともあろうに年の最後を締めくくる国民的番組の審査員に
祭り上げられ、勝ち誇った顔に満面の笑みを浮かべているのです 。
「このままこのインチキ偽善者を勝者にしてはいけない」という怒りと
焦燥の思いがこみ上げ、皆様に彼の仮面の下の本質を知って頂くために
ここに筆をとりました。

姜尚中氏は「在日」と題した自己の半生記なるものを出版しています。
彼はこの本の中で日本人から彼の一族がどれほど酷い差別をうけたか、
そしてその様な抑圧された環境を自分がいかに乗り越えて来たかを克明に
書いています。
彼の現在の地位はこの本に書かれている「被差別者」としての
彼の生い立ちに対する日本人の負い目によって保証されているといっても
過言ではないでしょう。

ならばその本の内容を検証することが、彼の正体を皆様に
理解してもらうための最も近道ということになりま す。
以下、「在日」に書かれている矛盾点を指摘して参ります。


１．一体だれが“差別”したのか？
「在日」２６ページにはこう書いてあります
（引用）
戦前から軍国主義の土壌があった熊本では、
特に「在日」に対する偏見や先入観、差別意識が強かったといえる。
（引用終わり）

姜尚中氏と同じ熊本で育った人間として、のっけから大きな違和感を
覚えました。
「戦前から軍国主義の土壌があった」など聞いたことも
感じたことも ないからです。
熊本にあったのは勤倹尚武の気風であり 「軍国主義」とは何の関係も
ありません。

軍国主義の土壌があったから熊本では「在日」に対する差別意識が
強かったというのは彼が左翼的発想で作り上げた虚構の論理であり、
半生記の最初から自分の都合のいい様に歴史を捏造しているのです。
むしろ私が熊本の 親兄弟から聞いていたのは、戦後朝鮮人が
「戦勝国の民」として威張りちらし、町々で傍若無人に振舞うのを
警察でさえ取り締まることが出来ず恐怖したという経験談でした。

そして「在日」７１～７２ページにこう記述しています。

（引用）
なぜ自分は「在日」なのか。
どうして父母の国は分断されお互いに殺し合いをしたのか。
何故自分たちは「みすぼらしい」のか。
こうした疑念が私を不安にしたが、それを口に出していえる友や
先生はいなかった。
（中略）
しかもその分断は、日本の歴史と決して無関係ではなかったのだ。
（引用終わり）

彼は熊本市内の済々黌高校の出身であり、彼のクラスメートだった私の友人も
沢山います。
彼等は私に会う度に「誰も差別ばしとらんとに、
永野（姜尚中氏の日本名）はけしからん」と言っています。
彼等によれば、姜尚中氏が在日であることすら誰も知っておらず、
もし知っていても、済々黌という誇りを持った学校に、
彼を在日だからといって差別するような生徒が居るはずがないと
怒っているのです。
姜尚中氏がその生い立ちを苦労話で埋め尽くすために、
クラスメートすら信じられなかったと“告白”したことが、
彼を本気で友人と思って付き 合っていた多くの同級生の気持ちを
どれほど傷つけているか彼には分っているのでしょうか。

姜尚中氏は常々「被差別民」として育ったことを強調しますが、
私の中学の同級生にも「在日」はいました。
すでにこの時代、熊本の中学校や高校ではまじめな生徒であれば
「在日」であっても差別されるような雰囲気は全くなかったことを
私自身の経験から断言できます。
姜尚中氏の言葉は虚言に過ぎません。 また、上記引用文にもありますが、
あらゆる文章の中で朝鮮の悲劇をことごとく日本の責任に結びつけるのも
彼の特徴であり その反日性を如実に示しています。

日本もアメリカとキューバみたいでいいんじゃない。

隣だからって仲良くする義理ない。

「お隣だから仲良く」ってのは韓国系の論理だもん。

今回の侮辱発言竹島不法占拠だってマスコミのノリは

　　「身内のおじさんが暴れてるだけだから、我慢して」

日本人にとって韓国は身内じゃないし。

韓国との貿易黒字額だって黒字額全体の比率で１％切るくらいじゃなかったっけ。

メリットないよ。

＞又、孫正義は自らが密航してきた朝鮮人子孫にも拘わらず
朝鮮人は強制連行されて来たと未だに発言している事や
姜尚中の日本人拉致についての人非人的な発言、
朝鮮人であることで差別されたと自著に記しているが、
熊本では通名で過ごし、在日であることさえ知られておらず
嘘話で周囲を差別者扱いした事で、高校時代の仲間から
怒りを買っている事 などをどう思いますか？


孫さんが密航者の子孫かどうか知らない。
また、強制連行は事実。日本の裁判所も事実認定している。

姜さんのその著書に目を通していないので不知。
ただTVで、熊本時代は通称名を名乗っていたと言っていたね。
もっとも、それが差別がなかった証とは思わない。
なぜなら、彼の世代はまだまだ日本人に差別感情が残っていた時代。
彼は、当時の「朝鮮部落」といわれた地域に居住し、彼のご母堂も廃品回収を生業にしていたと聞いた。
客観的にみて、差別があったことは推認できる（今でさえ、このありさまであるゆえ）。



＞すでにこの時代、熊本の中学校や高校ではまじめな生徒であれば
「在日」であっても差別されるような雰囲気は全くなかったことを
私自身の経験から断言できます。


なぜ、そこまで断言できるのかな。
あなたがも、その当時熊本の「朝鮮部落」に居住していた在日？

二俣川さん


事はそんなに単純ではないとは思いますが、時系列でざっくりとまとめるとこうなると思います。


１．日本人による朝鮮人差別は確かにあった。（その程度と原因はとりあえず分析しないことにして）
→２．日本人はそれを恥じ、反省し、差別撤廃の努力をした。
→３．しかし、日本人の努力は感謝もされず報われもせず、朝鮮人から恩を仇で返されている事を知り、怒り心頭。
　　今、根拠なき差別感情ではなく「朝鮮人許すまじ」という根拠のある処罰感情が生まれている。


東大教授になんて、日本人だって滅多になれるものではありません。
そんな地位に就かせてもらって、まだ「差別だ」「強制連行だ」「日本人は反省せよ」「我々は許さない」と言い続ける姜尚中氏の恩知らずぶりに、怒りを禁じ得ません。拉致被害者の横田さんへの暴言などは、「こちらこそ許さない」と言いたいです。


彼こそ率先して、戦後の日本人の人道的ふるまいを評価し、同胞に「日本人を恨み続けるのは間違いだ」と呼びかけるべき立場でしょう？私は、許せませんよ。こんな人を東大教授に据えたままにしている日本人は、お人よしを通り過ぎて馬鹿だと私は思います。（あ、すみません、ふぁびょってしまいました）