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【2650565】在日韓国人に質問2

投稿者: 加藤清正の末裔   (ID:efBaWCY7i.A) 投稿日時:2012年 08月 15日 17:17

在日韓国人に彼らの徴兵制度について質問しましたが、応答がありません。(「在日韓国人に質問1」を参照して下さい。)


それで在日韓国人に質問します。


もし日本と韓国が戦争をするようになった場合、あなた達は、どちらの国のために血を流し、命を捨てるのでしょうか。

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  1. 【2652190】 投稿者: 加藤清正の末裔  (ID:8VPN4ZOhD96) 投稿日時:2012年 08月 17日 09:21

    敵国人を警戒して当たり前だ。韓国国内で韓国人が北朝鮮人を警戒するのと同じだ。

    韓国では北朝鮮人を逮捕監禁しているのではないか。

  2. 【2652208】 投稿者: 恩と恨  (ID:zibi7/4uSc.) 投稿日時:2012年 08月 17日 09:41

    源氏川様へ

    >この話,具体的には,どんな話ですか?




    下記の中より一部抜粋しますね。
    http://ameblo.jp/campanera/entry-10217509731.html


    平成20年1月7日

    姜尚中氏の嘘を告発する

    調布史の会 世話人   松木國俊

    平成20年度NHK紅白歌合戦。なぜか姜尚中氏がオリンピック金メダリストと
    並んで審査員席に座っていました。 彼と同じ昭和25年に生れ、
    同じ熊本で育った私には彼の本質がはっきりと見えています。
    その男がこともあろうに年の最後を締めくくる国民的番組の審査員に
    祭り上げられ、勝ち誇った顔に満面の笑みを浮かべているのです 。
    「このままこのインチキ偽善者を勝者にしてはいけない」という怒りと
    焦燥の思いがこみ上げ、皆様に彼の仮面の下の本質を知って頂くために
    ここに筆をとりました。

    姜尚中氏は「在日」と題した自己の半生記なるものを出版しています。
    彼はこの本の中で日本人から彼の一族がどれほど酷い差別をうけたか、
    そしてその様な抑圧された環境を自分がいかに乗り越えて来たかを克明に
    書いています。
    彼の現在の地位はこの本に書かれている「被差別者」としての
    彼の生い立ちに対する日本人の負い目によって保証されているといっても
    過言ではないでしょう。

    ならばその本の内容を検証することが、彼の正体を皆様に
    理解してもらうための最も近道ということになりま す。
    以下、「在日」に書かれている矛盾点を指摘して参ります。

    1.一体だれが“差別”したのか?
    「在日」26ページにはこう書いてあります
    (引用)戦前から軍国主義の土壌があった熊本では、特に「在日」に対する
    偏見や先入観、差別意識が強かったといえる。(引用終わり)

    姜尚中氏と同じ熊本で育った人間として、のっけから大きな違和感を
    覚えました。
    「戦前から軍国主義の土壌が あった」など聞いたことも感じたことも
    ないからです。熊本にあったのは勤倹尚武の気風であり
    「軍国主義」とは何の関係もありません。

    軍国主義の土壌があったから熊本では「在日」に対する差別意識が
    強かったというのは彼が左翼的発想で作り上げた虚構の論理であり、
    半生記の最初から自分の都合のいい様に歴史を捏造しているのです。
    むしろ私が熊本の 親兄弟から聞いていたのは、戦後朝鮮人が
    「戦勝国の民」として威張りちらし、町々で傍若無人に振舞うのを
    警察でさえ取り締まることが出来ず恐怖したという経験談でした。

    そして「在日」71~72ページにこう記述しています。

    (引用)なぜ自分は「在日」なのか。
    どうして父母の国は分断されお互いに殺し合いをしたのか。
    何故自分たちは「みすぼらしい」のか。
    こうした疑念が私を不安にしたが、それを口に出していえる友や
    先生はいなかった。(中略)
    しかもその分断は、日本の歴史と決して無関係ではなかったのだ。
    (引用終わり)

    彼は熊本市内の済々黌高校の出身であり、彼のクラスメートだった私の友人も
    沢山います。
    彼等は私に会 うたびに「誰も差別ばしとらんとに、
    永野(姜尚中氏の日本名)はけしからん」と言っています。
    彼等によれば 姜尚中氏が在日であることすら誰も知っておらず、
    もし知っていても済々黌という誇りを持った学校に、
    彼を在日だからといって差別するような生徒が居るはずがないと
    怒っているのです。
    姜尚中氏がその生い立ちを苦労話で埋め尽くすために、
    クラスメートすら信じられなかったと“告白”したことが、
    彼を本気で友人と思って付き 合っていた多くの同級生の気持ちを
    どれほど傷つけているか彼には分っているのでしょうか。

    姜尚中氏は常々「被差別民」として育ったことを強調しますが、
    私の中学の同級生にも「在日」はいました。
    すでにこの時代、熊本の中学校や高校ではまじめな生徒であれば
    「在日」であっても差別されるような雰囲気は全くなかったことを
    私自身の経験から断言できます。
    姜尚中氏の言葉は虚言に過ぎません。
    また、上記引用文にもありますが、あらゆる文章の中で
    朝鮮の悲劇をことごとく日本の責任に結びつけるのも彼の特徴であり
    その反日性を如実に示しています。

  3. 【2652591】 投稿者: 加藤清正の末裔  (ID:8VPN4ZOhD96) 投稿日時:2012年 08月 17日 16:32

    暴力団には在日が多いと言われていますが、連中は普段から日本国内で反社会的活動をし、平気で日本人を殺傷しています。

    日本と連中の母国、国籍国が戦争になったら、当然、連中は日本人と日本社会に対して戦闘行為と破壊活動を行います。

  4. 【2652648】 投稿者: なんともしもし  (ID:t.Tfa0aZe02) 投稿日時:2012年 08月 17日 17:48

    >加藤清正の末裔

    その質問は、知り合いの在日(在日と言う呼び方は失礼であってあまり好きではないが)の方に聞いてあげるからその前に質問に答えよ。

    加藤清正の末裔は本当かね(もちろん嘘が多いけれどたまに本当のことを書く人がいるので)?それによって対処が変わる。

  5. 【2652655】 投稿者: マンザナール  (ID:VkVBTEeFnCQ) 投稿日時:2012年 08月 17日 17:58

    そんなこと聞いてどうするの?

    第二次世界大戦の時は
    日系人だって同じことを聞かれて苦悩したんだよ。

    祖国には
    自分の祖父母やいとこがいるんだから。

    アメリカ人として戦った人もいれば断固拒否した日系人もいた。

    アメリカ兵として参戦した日本人たちを裏切り者として襲った人たちもいるとどこかで(「二つの祖国」かな)読みました。


    すぐに答えられるようなことではないでしょう。

  6. 【2652660】 投稿者: 加藤清正の末裔  (ID:8VPN4ZOhD96) 投稿日時:2012年 08月 17日 18:02

    どうしてそんな事を気にするのですか、質問するのですか。

  7. 【2652675】 投稿者: なんともしもし  (ID:t.Tfa0aZe02) 投稿日時:2012年 08月 17日 18:19

    ストーカーされない程度に事実を書くように心がけているのだけれどもね。それでは「嘘」と言うことで了解。

  8. 【2652681】 投稿者: なんともしもし  (ID:t.Tfa0aZe02) 投稿日時:2012年 08月 17日 18:26

    追記

    加藤清正公は個人的に好きな武将の一人なので騙る連中はあまり好きではない。

    しかし、追記しないと誤解が多くて疲れるね。

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