在日韓国人に質問2｜掲示板スレッド

いつもの人が。韓国関連スレのみ出現し、韓国擁護しかしない人が。もっと頭使わないとだめだよ。学会用語も出しちゃだめよ笑

＞育ての親に恩を感じていないメンタリティーを厚顔だと言いたいのです。

在日の場合、日本に差別されたとして、恋しい祖国に実際に行ったは良いが、
現実の祖国は、夢見た楽園とは大違いで、日本以上の差別に遇い、
失意のまま日本に戻る人もも多くいたそうですね。
普通ならそこで育ての親の恩を再認識するのが道理ではないてしょうか？
それなのに何故に日本を忌み嫌うのでしょう？
その根底には、日本で少しくらい良い目にあったとしても当然だ、
日本はもっともっと在日の為に尽力する義務がある、
それだけの事を日本は自分達にしてきたんだから、
との理屈があるのでは？
そこが厚顔無恥だと言うのです。




だれがそんなことを言っているのかな。
TVニュースで、李大統領の件で、在日の方の戸惑いを紹介していた。
多少とも在日と付き合いのある方であれば、それが本音であることは理解できると思う。

逆に、中国残留孤児の中にも、いったん日本に帰国したものの
「現実の祖国は、夢見た楽園とは大違いで、中国以上の差別に遇い、 失意のまま中国に戻る人もも多くいた」のである。

お互いさまなんだ。

バカとバカモノの違いを教えてください。二股川さんの主観でなく、一般的にどう使い分けるのが正しいのか。ご存知だから、使い分けているんですよね？

二俣川さん、尋ねている対象は在日韓国人です。あなたの知人友人の在日韓国人に応答するように言って下さい。

＞二俣川さん、尋ねている対象は在日韓国人です。あなたの知人友人の在日韓国人に応答するように言って下さい。


お断りする。
こんな愚劣で差別感丸出しのスレを紹介したら、日本の恥である。
恥は、日本人同士で十分だ。

相手を侮辱する言葉も、「愛情をもっているつもり」とすれば使い放題なわけですか。ご立派な教育を受けられたのですね。

アメリカのために戦った442部隊のことはご存知と思いますが、万が一、日本と韓国で戦争のような事態になれば在日や帰化人がどのような行動をとるつもりかは確認しておくべきことです。先日の韓国大統領の行動や発言は、国が違えば戦争になり得るものですよ。戦争がこの先ないと断言できますか。憲法だって絶対のものではなく、変わる可能性もあります。

日本人の恥の文化と在日韓国人、朝鮮韓国人の恥の文化は、大きく異なりますからねえ。

二俣川さん、あなたの恥の文化は、どちらかと言うと在日韓国人に近いようですね。在日韓国人の知人友人の影響ですかねえ。

＞だれがそんなことを言っているのかな。 TVニュースで、李大統領の件で、
在日の方の戸惑いを紹介していた。



孫正義の叔母さまが語っているようですよ。
「韓国に戻ったが嫌がらせが酷く、日本の方がマシだと思い
密航してきた」と。

又、週刊ポスト誌に孫正義の父ははっきりと
「戦前は朝鮮人差別はなかった」と語っています。
戦後の差別は朝鮮人の暴行略奪等による自業自得ゆえのものだった
との証左ではないでしょうか？

↓


孫正義氏 、この世に生まれなかったかもしれぬ2つの危機あった 。
2012.01.02 07:00 1月12日に発売される『あんぽん 孫正義伝』
（小学館刊）。
中略 「これはうちの母（清子、孫鍾慶（正義の祖父）の次女、
三憲 （孫正義の父）の姉）から聞いたんですが、孫鍾慶さんは、
戦争が終わって故郷の大邱市郊外に一度帰ったそうです。そのとき孫 鍾慶さんに同行したのが、母の清子と中学一、二年生だった三憲さんでした。

ところが帰ったものの、故郷は田畑も荒れ、みんな貧しい生活を していた。孫鍾慶さんたちが故郷で小さい商いを始めたときも、
親類からものすごい嫌がらせをされたそうです。

それで『これでは日本に帰った方がましだ』と思い、
再び日本に帰ることにした。といっても、密航です。
やはり日本から引き揚 げたものの、故郷の荒廃を見て日本に戻る人たちが
いた。その人たちと一緒になけなしの金を集めて、
ぼろい漁船を調達したそうです」

一行は見つからないよう夜のうちに出港して、博多を目指した。
ところが、その漁船が想像以上のオンボロ船だったらしく、
途中で浸水してきた。このままでは本当に沈みかねない。

「母の話では、そのとき三憲さんは、
『だから、オレは日本になんか帰りたくなかったんだ』と大泣きしたと
いいます。後にも先 にも三憲さんが、それほど我を忘れて泣きわめいたのは、
そのときだけだったそうです」

仕方なく船は針路をかえ、韓国に戻った。だが、密航船だから大声で
助けを呼べない。そこで知恵者が「私たちは日本から渡っきました」
とウソをついて、何とか救出してもらうことができた。

孫鍾慶らは、その後、別の船で博多の志賀島に無事上陸した。
博多でしばらく過ごした一行は、知人に誘われて鳥栖に行き、
駅前の朝鮮部落にやっと居を定めることができた。
「もし、日本に向かう密航船が沈没していたら、孫正義も生まれ ていなかったし、ソフトバンクも存在しなかった。もちろん私も 生まれていませんでした（笑）」
http://www.news-postseven.com/archives/20120102_78630.html



「戦前は朝鮮人に対する差別はなかった」
こう明言しているのです。つまり、朝鮮人であるから、という理由だけで
いわれのない差別など存在していなかった、
日本人はそういう民族ではない、 という証言でもありましょう。
戦後を境にそれがあったということには、まぎ れもなくそこに
「理由」があったからでしょう。
密入国、犯罪、土地の強奪、暴力、暮らしぶりの不浄、嘘、たかり、
脅し・・・。