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【2656692】「慰安婦、強制連行の証拠ない」と橋下市長 韓国も「証拠出せ」

投稿者: そうです。   (ID:oBqAzdvHmOE) 投稿日時:2012年 08月 21日 15:35

大阪市の橋下徹市長は21日、日韓関係について記者団の質問に答え、いわゆる慰安婦問題について「慰安婦が(日本)軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられたという証拠はない。そういうものがあったのなら、韓国にも(証拠を)出してもらいたい」と述べた。

 橋下市長は「(慰安婦の)強制連行の事実があったのか、確たる証拠はないというのが日本の考え方で、僕はその見解に立っている」とし、「韓国としっかり論戦したらいい」と話した。

 また、竹島をめぐる問題について「近現代史についての日本の教育に問題があったんじゃないか。国と国の利害が対立したときにどのように解決策を導くのか、基礎となる教育的な知識が不十分だ」と述べた。


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私も橋下市長と同様の考えです。

縄文・弥生時代など勉強するよりも、まずは正しい近現代史の教育が大切です。

すべて悪の根源は日教組にあります。日本人でありながら日本を愛せない教師など
害と言う以外ないと思います。

また、国際人として日本人は無法者とどのように戦うか、基礎的な正しい知識を子供たち
に与えるべきです。

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  1. 【2909667】 投稿者: 仲井  (ID:C8omcDxfPAg) 投稿日時:2013年 03月 25日 16:41

    日本で今話題の憲法改正論、【集団的自衛権の行使】。

    これを思うとき、私は、いつも思うことがある。

    あのナチスドイツに攻め入られていることに全く危機感を感じずに、いつでも勝てると、一昔前の戦争しか頭で描けない軍人と称するほぼ官僚畑の連中が軍の最高幹部、司令官を占めて、戦争と言うものが実務の戦闘能力の分析からではなくて、国内の権力構造から勝てると錯覚した愚かな指導者らの思い込み、フランスが見るべきは今まさに向かってきているドイツの最新式戦車を含む戦隊を見るべきなのに、国内での右派と左派との裏切り者が誰かなどの権力闘争での位置づけのしがらみのぶつかり合いだけに頭が熱中していて、結果ドイツに無防備状況で進軍を許し、電車と騎馬隊という前近代的戦力であの急成長のヒットラー指令で動くドイツ戦車軍団にはだし状態で向かい、見るも無残に撃破されたあのフランス軍を思い出す。

    彼らフランスの司令官らは、あの深い森のフランスのアルデンヌの森は、絶対に侵略されないと思い込んでいた。だから彼らの司令部には、信じられないんだが、最高機関の国の司令部になった建物内に実は電話回線もなければ連絡する無線の回線も設定せず一切備え付けもしていなかった。

    前線からの司令部への連絡は、まさに信じられないが歩兵隊の将兵が、バイクで行き来して連絡事項があるたびに走って司令部にいちいち連絡をしにこないと、戦闘の前線で何が起きていたかを司令部幹部らは一切分からないと言うまるで子供のかくれんぼ状況の隔離された状況であの世界のフランスの最高軍司令部の本拠が存在し、その中で最高幹部らはフランス国内の軍及び政治家らのわが身の権力闘争に明け暮れていたという。
    誰が司令官になるかなどの。
    目の前のアルデンヌの森に今まさにドイツ軍の戦車部隊の精鋭部隊が着ているというのにだ。

    今日本で議論になっている【集団的自衛権の行使】という内容において、私はこの内容はまさにあの【アルデンヌの森】と同じ意味合いになっていると思える。

    第二次世界大戦時、フランスはこのアルデンヌの森で、そこに第一次世界大戦で使った戦車部隊をあそこにさえ、あの時に配備させて侵略してきたドイツを迎え撃つためにあそこに戦車を持っていけていれば、十分にドイツと五分五分で戦えたし、後の侵略もなかった。

    ドイツ軍がアルデンヌの森の手前で、このまま進軍をしようかどうしようかとある時期暫く数日間考えているとき、フランス軍があのときに、待機状態でまだ手薄だったドイツ軍に対してフランス軍戦車でもってナチスに先制攻撃をかけていれば、ドイツはあの時フランスにあれだけ進軍を出来なかったと、後にドイツ軍司令官がそう語っている。

    アルデンヌの森での互いの敵どう足で向き合ったあの一瞬の時間、あそこがまさに戦闘の分岐点だったと。

    【フランスの司令官は手抜きと言うかうかつと言うか、抜け作というか、もうあきれ果てるほどのんきで、戦争と言うものに軍として、国として、敵の向こうが今撃ってこないからこっちからは今撃たないよとそんなことを部隊の司令官が言っていたとか、フランスは愚かなもう赤子のように、本当の危機感を持っていなかった、そういう感覚の軍司令部だった】とも述べている。

    アルデンヌの森であの時代起きていた内容は、これは日本の今の【集団的自衛権の行使】と同じ意味合いに繋がる。
    まさにあの森を境にした司令部の一瞬の機転、意識の持ち方が、後の戦況の情勢を決めていったのだ。

    相手が撃ってきてからでないとこっちが撃てない、相手が攻めてきてからでないと手を出さない。こんな内容、どこの世界に通用して成立するのか。
    あの愚かと世界中から笑われたフランスの司令官らのあの行為を、日本は真似るつもりか。

    まるでフランスがドイツのあの侵略、進撃によって、無抵抗のような状況で占領され、国は焼け市民は追われ、焼け野原にされたのは、まさにこの集団的自衛権の行使という部分に重なってかかってくる。

    相手が攻めてくる前にも、日本国家として相手に無条件で攻撃が出来る体制を作るのは当たり前である。
    行使できるようにするのは当然である。あのフランスが犯した愚かなあのアルデンヌの静かな森に粉塵駆け上る対抗の手段は、日本政府として周到にやっておくべきである。
    その覚悟も国民は肝に銘じておくべきだ。

    日本国民とすれば、あのときのフランスの二の前だけはいやである。

  2. 【2909856】 投稿者: ナカイくん。。。。  (ID:PRadjRzI1rM) 投稿日時:2013年 03月 25日 20:17

    長い。。。
    それも3連発とは恐れ入るw

    いったいダレが読むんや?

    いかにキミが暇人とはいえ、労力が空しいとはおもわんか。

  3. 【2910140】 投稿者: ぴゃりーきゃみゅきゃみゅ  (ID:kOUNwqyx..2) 投稿日時:2013年 03月 26日 00:37

    マジノ線についてはフランスはわざとベルギー国境を手薄にしたという説もあるよね。
    実際ドイツ軍は正面攻撃を避けてベルギー経由で攻めてきたんだけど、それにしてもフランス軍が弱すぎたよね。

  4. 【3516862】 投稿者: 仲井  (ID:Fm5uKnqN1CE) 投稿日時:2014年 09月 10日 22:35

    体調とパソコンの内容で、暫く書き込みを休んでいた。
    また書き始めるのでよろしく。

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