維新と不倫｜掲示板スレッド

＞日教組嫌いの橋下さんを中国大好き朝日が嫌う構図は理解できるのですが・・・・・


工作員というのは、当然ながら「偽装」するのですよ。


反日工作員が皇室崇拝を声高に叫んでみせる、日教組が嫌いだと批判してみせる、君が代を歌えと強制してみせる・・・朝飯前でしょう。工作目的を成し遂げる前に本性がばれたら、全てが水の泡ですから。


今、反日工作員たちが「最重要達成目標」としているのが人権侵害救済法案だと思います。
これを可決させることが出来れば、一般日本人の言論を弾圧できる。
私もエデュにこうして書く事は出来なくなります。


＞橋本さんは工作員？どうして　そう思われるのですか？


ある意味、今回の騒動に対する橋下さんの騒ぎ方そのものが、私には「橋下さんが人権侵害救済法案を可決させたがっている＝反日工作員である」ことの何よりの証明になっている気がします。

梅さん

あなたが雑誌は気にならないのはわかりました、あなた自体がゴシップ紙みたいですものね。
特ダネも一杯ありそうですものね。
ライバルと言ったところでしょうか。

でもテレビは気になるのですね。テレビの見過ぎはよくないですよ（笑）

妄想全開で、面白おかしく世相を斬るのもいい暇つぶしでしょうから、これ以上お邪魔はしませんけど。

ほどほどに（笑）

＞世のため人のためと身を粉にして働いている人の生い立ち

陰でコソコソ何やるかわからない人の生い立ちなど私も気になりませんな。 笑

はー大阪市民はお人好し。
市長の個人的な喧嘩に公務時間使って会見しても文句言わないの？

大体、今回の週刊朝日のルポも
橋下さんが公の場で、馬鹿マスコミと笑い飛ばしてた反発でしょうよ。
己が向けた刃が戻ってきただけよ。

何書かれても堂々としてればいいのに
ほんと、小者ね。

今週の週刊文春、読んだ方いらっしゃいますか。

成長の家からの７億献金から目をそらすための会見と言われていますが。
いままでだって、このネタ、さんざん書かれているはずなのに、いきなりの朝日叩きって、
意味不明。

朝日も朝日、橋下なんて取り上げなくてもいい。

橋下さんの出自が、一般人が聞いたら思わずドン引きするスキャンダラスな出自であることは間違いないのでしょう？


それならば、橋下さんは、その血脈とどう対峙してきたか、生まれながらに背負った自分の十字架とどう向き合い、どう脱した（縁を切った）のか、そういう話をマスコミに切々と訴えた方が理解と同情を得られると思います。


いくら「血脈を暴くな」と言っても、ダーティーな血脈と「未だに縁が切れていないのでは？」と疑われたのでは政治家として成り立ちません。どんな血脈であっても、身の潔白（悪い血脈とは縁を切った）ことが証明されれば良いのでは？


「日本社会に溶け込んで友好的に暮らしたいと思っているのに、同胞に犯罪者が多いため、どうせ血脈のせいで信用されない」と絶望している人も多いことでしょう。そういう人達に「橋下さんのように乗り越えれば良いんだ」と良い見本を見せてあげてほしいです。間違っても、日本人の言論を弾圧する・・・という方法ではなく。

物は言いようですね・・・・。

そうやって部落差別とかがなくならないのかもしれません。
この御時勢の日本人の市民の感覚と言うのはそんなところなのでしょうか。
隣にいる人が皆、梅さんと同じ考えなら、とても嫌な気分になります。

その人がどんな人物かと見るときにそこを重視するなんて・・・・・。
さらに同情だって（笑）
余計なお世話だと思うけどな。

＞その人がどんな人物かと見るときにそこを重視するなんて・・・・・。


重視なんてしていません。
そもそも、私は東京生まれの東京育ちのせいか、部落問題なんてほとんど知らずに育ちました。
知識としては多少聞いていても、実感として「わかる」ような経験は今までありませんでした。


在日問題があるのを知ったのもつい最近です。
ほんの５年ほど前です。このエデュで初めて知りました。


＞さらに同情だって（笑）


橋下さんはこの件で国民から同情してほしいのではないですか？
橋下さんはわざわざ会見まで開いて、何がしたかったのでしょうか？


とにかく、橋下さんが「日本を良くしたい」という一念で政治家になった人なら、その思いは絶対に通じるはずです。
根気よく「話せばわかる」はずです。
橋下さんは、自分が「国民が信用しても大丈夫な政治家である」ことをアピールすることが大事でしょう？


そのためには、言論を封じてはいけません。マスコミを遠ざけてはいけません。
「朝日の記者のインタビューには応じない」ではなくて、朝日の記者にこそどんどんインタビューしてもらって、自分の思いをぶつけ、戦うなら言論で戦って勝つことが大事だと思います。マスコミの取材を封鎖しても解決にはなりません。