一般的に言われる「恵まれない子どもたち」という表現、ほかの表現方法教えてください。｜掲示板スレッド

「支えの必要な子ども（人）達」と言っています。

私たちは支え合って生きているのですから。
余力のある人ができる範囲で支えればいいわけです。
調子が悪いときは支えてもらう。
良くなれば支える。

どちらが優位とかがない言葉かと思います。
締めの後にお邪魔してすみませんでした。

＞「支えの必要な子ども（人）達」

うんうん。そうですよね。
私も、すぐに頭に浮かんだのは、
「手助けを必要としている子供たち」でしたが。

「支え」のほうが良いと思いました。
「手助け」よりも、何かしたいと思う側の、自発性が感じられますね。

スレ主さんのお嬢様は優しいですね。
真剣に考えたからこその疑問が素晴らしいと思いました。

それでは金が集まりませんよ。少なくしかね

南無阿弥陀仏さま
そりゃアメリカはドライに、例えばチアリーダーのセンターに立つためには
一番ボランティアの飴の売り上げ（要は寄付金）の良い方にします！
と言って事実お金持ちが親戚中に声をかけてまたは自分達で買い上げて
寄付金を競わせるそうですね。それが一番寄付金の集まる方法です。
要はお金のある余裕の或る方の財布をいかに開かせるかどうか。のテクニックが鍵です。

でもここは日本ですからそこまでドライではないですよね
寄付金の集まりが少なかろうと、道徳、善意を重んじることを重視するのなら
その気風を大切にすることも助けを必要とする子供と将来助けることが出来る
子供→大人に育てる為にまた大事かと思います。

寄付金の集まりの高さをテクニックとして知恵を絞るのはその当事者や団体であって私達ではありません。
私達はその時々で心に響いた時に、または必要に迫られたときになにより余力の或るときに、
相応のことをすればよいのではないでしょうか。
ここで意識を改革する必要は無いように思います。
たとえそれで寄付金が思ったより集まらなかったとしてもです。

＞寄付金の集まりの高さをテクニックとして知恵を絞るのはその当事者や団体であって私達ではありません。



当然です。私は事前団体が「恵まれない子供たち」と表現していることについて答えています。


＞私達はその時々で心に響いた時に、または必要に迫られたときになにより余力の或るときに、
相応のことをすればよいのではないでしょうか。


当然です。私たちはどう考えようと自由です。「恵まれない子供たち」という主催者の表現は個々人においてはご覧の通りの様々な解釈がなされて受け入れられているのです。

そこで、スレ主様はご自身に一番あっている表現を探しているのだと思いますが。

＞それでは金が集まりませんよ。少なくしかね

私は元々スレ主さんは善意や道徳を重んじているように思っておりますが、

それでは南無阿弥陀仏様の上記の発言はこちらのスレに必要だったのでしょうか。
ただの揶揄ですか？
失礼ながら次のレスポンスの内容と馴染まないように思います。

恵まれない子供。

年とったら
私みたいにならないでね。

主催者の目的は金集めだから、「恵まれない」としたのは金が集まり安くするための表現であって、
それをいうなら娘さんが恵まれて楽しそうに歌ったり踊ったりするのは本来慎むべきところだが、
これも寄付をたくさん集めるためにはしかたないのよ！と露骨にいえば偽善臭は消える。

小学4年生にいえないか・・私ならいうかもな。笑