高校生暴力体罰自殺事件の本当の元凶は誰か｜掲示板スレッド

私はエデュに張り付いてないとならぬ。校長はキミに任せた。

笑

教育の世界は、基本子供相手の日常で、社会常識とのかい離がおきやすく
それがこれまでも現在も種々の問題を引き起こしてきている。

デモシカ教師ではなくても教育関係者は狭い世界で判断しがちであり
一般社会の風を入れる必要がある。

専修学校と専門学校に民間人を対象にした「公募校長のための学校経営講座」を開かせたらどうか。

講義は三カ月もあれば大丈夫だろう。専修学校等に経費の一部を国が補助をすれば、授業料も安くなる。

採用する都道府県教育委員会と大学も新任研修をしなくて済む。

我ながら名案だな。

腐った国立の教育大学を廃校にする場合、替わりに専修学校と各種学校で教員免許を取得出来るようにすればいい。当然、私立大学の教職課程と定員も拡充する。

「附属小倉　暴力」で検索すると、
福岡教育大学附属小倉小学校の暴力教育の実態が分かります。

一例をあげると、

テスト前に少し騒いでいた児童を学年全員の前で殴り倒し、
殴られた児童は激痛に耐えかねてずっと泣き続け、患部は赤黒く変色していた。
その暴力行為を校長に直訴しに行こうとした別の児童の首を絞め、
校長にチクったらあとが恐いぞ、と脅迫。

修学旅行中、ある児童の態度が気に入らないと、
スキーのストック（鋭利な金属）で児童の頭を殴りつけ、けがを負わせる。

このような暴行が附属小倉小学校では日常茶飯事でした。

桜宮高校って、昔からガラの悪い公立の底辺校です。

頭もガラも悪く、親も先生も底辺です。
今さら騒ぐような事ではありません。

エデュ親子が関わるなんてあり得ないです。

人間の歴史は暴力の歴史です。でもそれを絶ち切ろうとする努力がなされなかったわけではありません。まず思い浮かぶのは秀吉の刀狩り。綱吉の生類憐れみの令も、最近では生き物全般と言うより、むしろ生きてる人間をむやみに殺さないようにする意図があったと言われています。スポーツは暴力の代替として発生した歴史がありますが、トレーニングの段階において名残があるのでしょう。

教育界からどす黒い腐った血を全部抜いて、有能で責任感と正義感が強い新鮮な血を入れよう。