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【3012968】辛坊治郎氏 休業

投稿者: 無事で良かった   (ID:nyHhra5eZZ6) 投稿日時:2013年 06月 22日 13:14

やはりプロの同行が理想だったかな。

無期休業までする必要もないし、病気の治療
のためには良い機会だったのかも。

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  1. 【3014336】 投稿者: 海女  (ID:5xZaMxmbIqI) 投稿日時:2013年 06月 23日 18:07

    すみません、ちょっとそれてしまいますが教えてください。
    今回自衛隊の着水できるかっこいい飛行機で救助していましたが、これは例えば一般人だったとしても飛ばしてくれたのでしょうか? 日曜日の「空飛ぶ広報室」見ている限り飛んでくれそうですが、、、しんぼうさんのお父様が自衛隊の方だっとあったもので。

    それにしても、
    >24時間テレビのマラソンを仕切っている会社の社長と、吉本からその会社に移ったプロデューサー(自身もヨットマンで、今回のヨットの所有者)が発案したらしい

    本当だったとしたらがっかりです。全盲の方の恐怖を思うと「愛は地球~」を観るのが嫌になります。

  2. 【3014887】 投稿者: ↑  (ID:SefIQWxJI6c) 投稿日時:2013年 06月 24日 01:53

    全盲の方の恐怖…というのは、意味がよくわかりません。
    もともと、その全盲の方は在米のセーラーで、辛坊さんよりずっとヨット経験豊富な方らしいので。

  3. 【3014935】 投稿者: 相当反省していますね・・・  (ID:ilzhcWCeKRQ) 投稿日時:2013年 06月 24日 06:09

    辛坊さんは、いろいろな条件(単なるテレビ企画というものだけではなく全盲セーラーのヒロさんという素晴らしい存在、自身のがん宣告)が重なって、若いころからの夢(学生時代からヨットが趣味で、いつか太平洋横断したいという夢があった)が叶えられるチャンスに安易に(熟考したとはいえ結果的には安易と言われても仕方ない)のってしまったことに、自身の傲りを感じてとても反省しているように見えました。
    ヒロさんの方は、全盲とはいえ本気で太平洋横断を目指して、日々努力していた方なので、今回の事は非常に残念に思います。

  4. 【3015236】 投稿者: ミサ  (ID:u90dTifKHgA) 投稿日時:2013年 06月 24日 10:41

    わたしもこのニュースを聞いたとき、「もう?」と思いました。
    だって、つい最近まで、出航ニュースで盛り上がっていたので…。
    やはり、安易すぎたのでしょうね。
    でも、辛坊さんの会見をみて、「この人、いい人になるな~。深みがでるだろうな。」と思いました。
    関西ですので、たかじんのかってにいって委員会もよく観ますし、辛坊さんも好きです。
    この人の辛口、上から目線の自信満々な態度にも好感は、持っていました。
    と、いうか、委員会の皆さんは、みんなこんな方たちばかりです。
    だから、面白いんです。
    弱腰では、論破され、撃沈。
    本当におもしろい番組ですよ。本音の関西で視聴率をとれるのも、うなずけます。
    この事故をきっかけに、人間の深みと丸みが出てくるような気がします。

  5. 【3015300】 投稿者: 相当反省していますね・・・  (ID:ilzhcWCeKRQ) 投稿日時:2013年 06月 24日 11:29

    関西の朝の情報番組「すまたん」で、お二人の練習の様子などの映像が流れていたのですが、はっきり言ってヒロさんの方が俄然主導権を握っていて、経験値的にも技術面でもすべて辛坊さんよりはるか上でした。
    厚木に戻ったときに映像では全盲のヒロさんがあまりにも弱々しく映ったかもしれませんが、練習中の彼は全盲とは信じられないくらいのカッコよさで、本当に素敵でした。
    辛坊さんはヒロさんが全盲ということで、何かあったときにフォローできるように存在しているというか、ヒロさんだけではテレビ的に弱いからついていくって感じで、完璧にサポーター役に徹していて、ほとんどヒロさんの力で太平洋横断…という印象でした。
    だから、このたびの事故は非常に残念でしたが、もし辛坊さんが素早い判断力で救援ボートへの誘導ができなかったら、それこそ彼が同行した意味がないわけで、無事にヒロさんを生還させられたことが唯一の辛坊さんの役目を果たせた部分だと感じます。

  6. 【3015427】 投稿者: ヨコですが・・  (ID:zn/RQAQcS42) 投稿日時:2013年 06月 24日 13:34

     辛坊さんが、海保に救助を最初に求める連絡をした時に、
     辛坊さんが、
     「もう、海水が入って来ているのでボートを捨てます」と、言ったら

     連絡を受けた人が
     「それは、最終的な判断です。まずは、海水をボートから捨てる作業をしてください。」
     みたいなことをおっしゃったそう・・。

     辛坊さんは、ボート歴は長いようで辛坊さんは長い経験から、もう、救助を呼ぶしかないと判断したようなのだけど・・。
     その後、辛坊さんと応答できなくなり、海保が慌てて救助に向かったらしい。

     幸い、辛坊さんもご一緒だった方も助かり、辛坊さんも海保の方々に感謝しきれないと言った会見だったので
     本当に危なかったんですね。
     辛坊さんも、もう航海は断念するらしいですし、良かった!良かった!

     個人的には、辛坊さんあまり好きではなかったですが、会見で感謝と謝罪で流した涙を見て、高感度上がりました。

  7. 【3015459】 投稿者: 海女さんへ  (ID:cZpnGZnmjbA) 投稿日時:2013年 06月 24日 14:11

    自衛隊が出たのは、事故があったのが日本の領海外だったからだろうと夫が言っていました。領海内なら海保が出ただろうと。

    クジラがぶつかったんですかね。怖かっただろうなあ。ご無事で何よりでした。

    このニュース、日テレで頻繁に見たこと、全盲の方と二人だったこと、この時期、ということであの番組の企画なんだろうなとすぐにピンときましたよ。
    もう終わらせる潮時なんじゃないでしょうか。

  8. 【3015511】 投稿者: 相当反省していますね・・・  (ID:ilzhcWCeKRQ) 投稿日時:2013年 06月 24日 14:57

    今朝の「すまたん」で、当時の状況を詳しく解説していましたが、事故が起こったのは宮城県金華山の南東約1200キロの海上で日本の領海内だったそうです。
    1200キロの距離では救助ヘリは燃料の関係で飛ばせません。
    救助要請があってすぐ、海上保安庁の船が現地に向けて出発しましたが、船では早くても到着は1日半かかるそうで、本人たちの体力との勝負となります。(現に救助されたお二人は低体温症寸前だったそうです)
    で、厚木からUS-2を飛ばして救助することになったのですが、実際には波が高くて着水できなくて燃料が少なくなってしまって一度引き返し、別の機が再度向かったのです。
    そして普通なら着水できない高波の中、何とか出来る場所と頃合いを見極めて二人を救出したそうです。

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