少年Ａの告白｜掲示板スレッド

いまだに殺人がどうしていけないかわからないって。何も変わってないじゃないか。
遺族の気持ちより自分の欲求を優先。あの頃のまま。
町の声
若者が笑顔で興味あるから読みたいと答えていたのが印象的。まさに負の連鎖。
更生してないから本出すの。
で、また傷つけるの。

出版に踏み切った出版社の神経を疑います。

先のレスでありましたが、これを買いたいと考える犯罪予備軍もいるようで、嫌な気持ちになります。

「この本で得たお金を遺族への賠償に充てたい」などと平然と言う加害者が、身元も知られずに社会に溶け込んでいるかと思うとゾッとします。
実名だか通名だか知りませんが、公表した方が周囲の人の安全に繋がると思います。

殺人と放火とタリウム傷害事件を起こしたのは名古屋大学の学生ですよ。
明大ではありません。

嫌な気持ちになっている国民も大勢いると思います。私も絶対手にとりたくない本です。

出版差止めの「署名運動」でも展開すべきではないでしょうか？

あまり騒がないほうがいいかも。
騒げば騒ぐほど話題になって、相手の思うツボですよ。

書店でも、「次はいつ入るかわからない」とか「いつ回収されるかわからない」なんて感じになればこそ、「今のうちに買ってしまおうかな」なんて人が現れるのでしょう。
でも、TVで読んだ人が言ってたけど、「自己弁護とナルシシズムしかない」らしいですね。
世間の「買いたい」派の人が言う「何故こういう事件が起こったか知りたいから」という欲求は満たされなさそうです。

少年Aは少年院、更生施設、養母宅を経て、今はネットカフェや日雇いなどを転々としているとありました。
彼は祖母の死で死＝性衝動という異常な性癖を体験して以降、このような事件に至ったと書いているようです。
こんな危険な人物が身の回りにいると思うとぞっとします。
彼は自己主張の機会を持ちたいという欲求から、出版社に原稿を持ち込んだと考えられます。
どちらにしても、第２、第３の事件を起こすのではないかと危惧してしまいます。

直ぐに事件の模倣犯が出てきそう。

罪の重さに気がついていない

作者も出版社もマスコミも
その本を売る本屋も

この本の仕掛人である城見氏と若い女の子に接触商売をさせて財を成す秋元氏と安部総理は「組閣ごっこ」をする程仲良し。
彼等も少年Ａもどんな汚い手を使ってでも金を儲けたものが勝ち組みって考えなんでしょ。

この国の未来は暗い。