日大アメフト父母会　なんとかするのか?｜掲示板スレッド

圧力もあり、近視眼的な損得で考えると割に合わないと思うのかもしれないけど、長い人生を考えると胸を張って生きれるのは、ここで勇気を出して真実を公表することだと思う。
頑張れ父母会＆選手達　　卑怯者になるな

退部そして退学への恐怖をいいように利用して指導者は長年数多くの選手をギリギリのところで追い詰めて今回と同じようなことを強要させていたかもしれない。
とすれば、それを改める良い機会なんだけど、肝心の学校本体がのらりくらりとした状態で改善するつもりがない。
日大関係者ではどうしようもないことを、関学がやってくれようとしているのだから、ありがたいのかもしれません。

他校もしていました。
私達親子が我慢したのは、間違っていたのですね。
今からでもマスコミ総動員して、世間に晒して公開処刑するべき？大学進学前の他校の他競技の子供達を。
あんまり正義感振りかざして、どれほど自分達はクリーンなのやら。

日大学長の記者会見は父母会が会合した事を知って焦ったため行ったことです
学生は押さえつけられるかもしれないけど、父母会だと押さえつけれなくなるからそのための会見で意味不明な結果となった。
会見の印象は学長もしどろもどろで理事以下を守る事しか考えていないのが
如実にわかるものでしたね

「テレビ朝日の取材で、日大アメフト部員たちが近日中に発表すると言われている危険タックル問題に関する声明文の内容が明らかになった。「内田正人前監督と井上奨前コーチからタックルの指示があった」という結論や、再発防止策として、すべてのコーチの退陣要求などが盛り込められているという。

コーチたち「声明文出したら自分たちの首しめるぞ」
ゲストとしてスタジオに招かれた大阪学院大アメフト部総監督の野元秀氏は「もし（この内容が）真実だとしたら、部員たちはコーチたち全員がこの件に関与していると知っているということ。かなり重い内容です」と話す。

また、この声明文を出すにあたり、コーチ陣の妨害があったというから驚きだ。

選手たちが声明文を出すためのミーティングをしていると、突然（井上コーチとは別の）コーチが弁護士とともに現れ、「声明文を出すと自分たちの首をしめることになるぞ」と発言。別の日には隣の部屋にコーチがほぼ全員集まり、ミーティング中の選手たちを6時間ずっと「監視」していたという。まったく「怖い」「異常」としかいいようがない。

一方、負傷した関学大のクオーターバックや関学大の対応は対照的だ。

負傷した関学大の選手は、ケガをさせた宮川泰介選手に対し「かわいそうだ。心苦しく感じた」と同情。「もう自分にはフットボールをする資格がない」という宮川選手に対し、「それは違う。フットボール選手として戻ってグラウンドでルール内で正々堂々と勝負したい」と話しているという。」



日大は腐っているな
選手達は負けずに、真実を語り、悪の巣窟と決別しよう！
正義を忘れず勇気を出せれば君達の未来は明るい！