アメリカから中国へ：東アジアのパワーシフトが始まった｜掲示板スレッド

アメリカの犬はやめるのか？

安倍首相、習近平のポチになる。

アメリカではベノナ文書の調査が行われ
ルーズベルト大統領の周りは共産主義ソ連からのスパイで
仕切られていたらしい。
日本が戦争するように仕掛けたのもそのスパイの仕業らしい

私もそのような事を何かで読みました。

ニュース版で削除されてしまった
「こんな臭い粥を、毎日食べておられるのですか」と炊事係に小声で聞いた
両議員は帰途香港で記者会見を行い、「"戦犯"たちの待遇は決して悪くはないという印象を受けた。一日八時間労働で日曜は休日となっている。食料は一日米三百グラムとパンが配給されており、肉、野菜、魚などの副食物も適当に配給されているようで、栄養の点は気が配られているようだった」と現地で見聞きした事実を捻じ曲げて語った
これはシベリア抑留者の実話
両議員の名前を入れちゃうとまた削除されるので、ここでは書きませんが
おそらく戦後の政治家はあれなんだと思う。

アメリカに届かない北朝鮮のミサイル3発は、寅さんのお咎めなし。
日米安全保障条約という「保険」は、「物損」が無ければ「遺憾」の適用もなし。

シベリヤ鉄道敷設、内紛ばかりの朝鮮半島、近代化を急ぐ清国（共産中国）、日英同盟（日米安全保障条約）、日本/日本人は明治維新からやり直してみるかな？

歴史は繰り返すのか？　生きてるうちに見られるかも。

日本と違ってアメリカでは一部ではあるがメディアとは距離をおいた
学者がヴェノナ文書について研究がはじまっている。
ソ連が崩壊したときミトロヒン文書の公開は英国によって暴かれたが
日本のメディアはガン無視
同じことを繰り返さないために各国に共産主義者の協調圧力について
危機感を持っている。
日本はメディアと御用学者が一体化しておりそこに官僚の天下りが
侵入しているので、なかなか本当の意味の自己反省ができない。

ここまでのまとめ：①ロシア/韓国/北朝鮮は信用できない。②日本の左翼は胡散臭い。

明治維新から終戦まで：日本は自力でロシア/韓国/北朝鮮/左翼を抑えてた。

終戦から今日まで：日本はアメリカの力に依存してロシア/韓国/北朝鮮/左翼を抑えてた。

これから：日本は中国の力に依存してロシア/韓国/北朝鮮/左翼を抑える考え方もある。

誰がどうやって：アベちゃん/スガちゃん/自民党/全官庁が主導して、自主憲法/安全保障の構築として進める。

例えば：①アメリカ同盟の継続、②中国同盟へ乗り換え、③日本自力の安全保障。

夏休みの参考図書：それでも、日本人は「戦争」を選んだ/加藤陽子著/新潮文庫。

つぶやき：アメリカの寅さんは、アメリカ国民の税金を他国のために使いたくない。数100年続いた欧米列強（？）による東アジア支配が終わり、日本/中国同盟で東アジアの安全保障を構築する日が来るかも知れない。ってか、寅さん/アべちゃんコンビの時しかできないでしょう。

沖縄に中国の基地ができたら、イヤです。
中国人は嫌いではありませんが。