選挙妨害する候補者の党って何？｜掲示板スレッド

木村真市議も辻元清美とタッグ組んでました。野田中央公園にはマスコミもダンマリでした。
木村市議には承諾してもらいながらのアベたたきをしていた党首。

15区補選、自身の街宣車で他陣営を追いかけ、とても怖い思いをしている候補者が多くいる中、立憲民主党の街宣場所には、なかなか突撃できないと、わざとらしく党首は動画の中で配信していました。

立憲民主党候補者とれいわ新選組支援の候補者、元自民党候補者
この3名の街宣場所の凸動画がないわけは、つながっているのかもしれません。

田中正道氏（森友・加計告発プロジェクト共同代表）

SNS　Xで確認しました。

過去、小沢一郎国会議員（立憲民主党所属）とのツーショット

また、枝野幸男国会議員（立憲民主党所属）弁護士資格ありとの画像もおさめられています。

黒川氏は国会議員に当選したことは、ありませんが、広く政界とのつながりを持っている人と考えられます。
これはNHKをぶっ壊す党の立花さんとお知り合いになる前なんでしょうね。

立花さんも信用できなくなりました。

選挙妨害をくりかえす党首は、今度都知事選に立候補すると動画配信の中で宣言しておられます。

東京都はカオスですね。

選挙妨害が酷い東京15区の現在の状況
酒井候補が一歩リードしています。彼女には立憲・共産党の組織票があり、選挙演説も妨害を受けてできないということもなく、着実に票を固めています。
小池百合子都知事の支援を受け、乙武氏は急速に創価学会票を増やしているということです。維新の金澤候補も他の候補にも基礎票は持っており、接戦をくりかえしています。対して、飯山候補はSNSでのトレンドには上位にあがっていますが、基礎票がないのが苦しく、街頭演説でも妨害活動で昨日も街頭演説が中止に追い込まれているようです。

1964年5月31日生

枝野大臣といえば、「極左暴力集団・革マルの影響下
（実効支配下）にある」と警察庁も認めているJR総連（JR東日本労組）
から選挙資金の献金を受け、そこの幹部と選挙の際、覚書を結び、

「私（枝野）は、JR総連及びJR東労組の掲げる綱領（活動方針）
を理解し、連帯して活動します」と約束したことで、有名である。

（「新潮45」（2010/8月号）その他で報道）


岡山県出身。1963年3月28日生
1981年、地元の高校を卒業。
大学進学希望も経済的な理由により断念、同年に日本国有鉄道に就職。
1987年の国鉄民営化に伴い旧大蔵省の財務局に採用された。

お悔みを申し上げます。

凸せずに握手しまくる格闘家の映像をしっかりユーチューブで宣伝してくれる。
相互理解があるからこそできることなのでしょう。

2019年の参議院選挙、れいわ新選組の山本太郎さんは、立候補した野原善正が出馬表明の記者会見に同席し、創価学会の池田大作名誉会長を「本物の平和主義者だ」と大絶賛。

アベたたきに明け暮れ、公明党の支持母体である創価学会の教祖にリスペクト

対米自立だと自己紹介する党首

対米自立という思想は主体思想からくる。

主体思想はチュチェ思想ともいう。