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【6433602】なぜこんなに感染が拡大したのか

投稿者: いたちごっこ   (ID:ICJZFHDHMGw) 投稿日時:2021年 08月 03日 16:43

mRNAワクチンの説明を見ていると、変異ウイルスが出た場合も塩基配列を変えるだけでよく、迅速な対応が可能と書かれています。ということは、デルタ株にはデルタ株用にコードされたワクチンが必要と読み取れます。3度接種すれば良いという言説もありますが、これはmRNAワクチンの説明とは矛盾します。

高齢者の中にはワクチンを接種しさえすれば以後感染することはないと誤解している人が多くいる。

その誤解の中でますますブレークスルー感染が増えることが心配される。

ワクチン接種2回終わった人に感染者が増え重症者は抑えられますが 新たなワクチンに強い変異ウイルスが必ず出ますそれが最悪のシナリオ

ワクチン接種する人は自分が重症化しない為なのか
それとも接種したら自由に行動できると思っているからなのか
ワクチン接種したら感染しにくいような事を強く言ってた医師がいた

コロナが変異すれば
ワクチンの効果も変わる

結論
ワクチン接種率が高くても規制緩和すれば、変異種出現の確率を高める。

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  1. 【6433713】 投稿者: サプリメント  (ID:QXl94Vtbu.E) 投稿日時:2021年 08月 03日 19:01

    私は先日「5-ALA」なるサプリメントを購入してみました。
    このアミノ酸の一種がウイルスのスパイクにくっつくと細胞への侵入が困難になるとか、ならないとか…汗


    ただの気休めですが、気は心。
    これもお守りの一種ですね。




    開発した長崎大学の教授の記事貼っておきます。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/80e6f6b7a755bbf5f0382fe807937e215af0c741

  2. 【6433722】 投稿者: それ  (ID:hV8ejvdi9Ts) 投稿日時:2021年 08月 03日 19:08

    それ、なんか会社が揉めてるようで怖くて買えていません。

    漢方、今回は免疫の暴走を鎮めることが必要みたいなので、何がいいんでしょうね。

  3. 【6433738】 投稿者: 難しい  (ID:5jRYMaqg5Y6) 投稿日時:2021年 08月 03日 19:21

    >漢方、今回は免疫の暴走を鎮めることが必要みたいなので、何がいいんでしょうね。

    肺を冷やすタイプかな

  4. 【6433741】 投稿者: あるな  (ID:tdMYBPtdHtw) 投稿日時:2021年 08月 03日 19:23

    義理の親戚に膠原病の方がいて、自己免疫疾患用の?免疫暴走を防ぐ役目か漢方も飲んでました。見せて貰ったけど覚えてませんが、熱を取る漢方でした。

    近所の漢方専門医がかかりつけなんですが、熱を取る漢方で石膏は聞きましたが、血熱を取る漢方や肌の熱を取る漢方や肺の熱を取る漢方やで、何種類か貰ったことあるので医師に相談してみようかと思います。丁度明日行くので。

  5. 【6433743】 投稿者: ビタミンD  (ID:QBwhPKGr7ck) 投稿日時:2021年 08月 03日 19:25

    ビタミンDが免疫疾患に良いそうですよ。プラス、日光浴もお忘れなく。
    北欧で自己免疫疾患の割合が他の地域よりも多いのは、日照時間が影響しているのですかね。

  6. 【6433757】 投稿者: ビタミンD  (ID:QBwhPKGr7ck) 投稿日時:2021年 08月 03日 19:45

    >2013年02月27日

    ビタミンDで1型糖尿病を予防 自己免疫疾患に対し保護作用

    1型糖尿病 糖尿病の予防
     小児・若年期に適切なレベルのビタミンDを維持していれば、1型糖尿病の発症を半分に減らせる可能性があることが、ハーバード公衆衛生大学院の研究であきらかになった。


    自己免疫疾患にビタミンDが有効である可能性

     ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素としてよく知られている。ビタミンDをカルシウムといっしょに摂取すると、カルシウムが体内へ吸収されやすくなる。
     ビタミンDの作用は骨の形成だけにとどまらない。この10年でビタミンDの研究は大きく変わっており、最近の研究では、ビタミンDに免疫系が体の組織を攻撃するのを防ぐ作用があることが示唆されている。

     ハーバード公衆衛生大学院(HSPH)の研究者によると、小児・若年期に適切なレベルのビタミンDを維持していれば、1型糖尿病の発症を半分に減らせる可能性がある。この研究は、医学誌「American Journal of Epidemiology」オンライン版に2月3日付けで発表された。

     「自己免疫疾患を予防するために、ビタミンDを補充すると効果的であるかもしれません。1型糖尿病のような深刻な疾患を、簡潔で安全な介入により予防できとすれば驚くべきことです」と、カサンドラ ミュンガー氏は話す。

     1型糖尿病は、体に備わっている免疫系が膵臓内でインスリンを産生しているβ細胞を攻撃し破壊することで発症すると考えられている。米国糖尿病学会(ADA)によると、米国の糖尿病有病者は2,580万人と推定されているが、うち5%が1型糖尿病だ。若年発症例が多いが、およそ60%は20歳以降に発症するという。

     研究チームは、米国防総省が1980年代半ばから800万の軍人から収集した4,000万件以上の血液サンプルをもとに、前向きケースコントロール研究を行った。1997年〜2009年に310人が1型糖尿病と診断された。研究チームは発症の前後の血液サンプルを調べて、613人の対照群と比較した。

     その結果、ビタミンDの血清レベルが75nmol/Lを超える人では、75nmol/L未満の人に比べ、1型糖尿病の発症率がおよそ半分に低下することがわかった。

     「ビタミンDのレベルが高くなると、1型糖尿病のリスクは低下しました。ビタミンDが1型糖尿病に対して保護的に作用する可能性があることが強く示されました」と、ミュンガー氏は話す。

     ビタミンは通常は体内では合成できない微量栄養素をさすが、ビタミンDは体内で作ることができる。ビタミンDは皮膚で作られ、皮膚がビタミンDを作るためには、紫外線の力が必要だ。日光に当たらなければ、ビタミンDは作られない。

     一般的に、晴れた日に顔と肘から先の腕を15分直射日光に当てるだけで、ビタミンDが合成されると考えられている。日照の少ない北欧の人々が、少ない晴れた日に戸外で日光浴をするのは、生活の知恵といえる。

     「ビタミンDと1型糖尿病の発症の関連についてさらに研究が必要ですが、多くの症例で1日1,000〜4,000IUのビタミンD補充により予防できる可能性があることが示された意義は大きいといえます」と、ミュンガー氏は強調している。

     ビタミンDが不足しているか、足りているかは、血液濃度を測定すればわかる。世界の10億人は、年齢や民族に関わらず、血中のビタミンDレベルが低すぎると推定されている。骨粗鬆症の患者では、さらに多くの人がビタミンD不足だとの調査結果もある。

     この研究は、米国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)によって資金が提供された。

    Low vitamin D levels may increase risk of type 1 diabetes(ハーバード公衆衛生大学院 2013年2月3日)

  7. 【6433763】 投稿者: 家庭用酸素ボンベ  (ID:cNolThRMOIM) 投稿日時:2021年 08月 03日 19:55

    酸素と言えば、コロナ後遺症で苦しむ60代男性が自宅の寝室で酸素濃縮器を使っていました。就寝中に酸素濃度が低下してしまうらしい。外出するときは買い物カートに酸素ボンベを入れて引っ張ってました。

    これからはパルスオキシメーターの他に家庭用の酸素濃縮器も買っておいた方がいいかも。使いたくないけど。

    オンラインで3万円くらいの酸素濃縮器が売ってるけどまだ在庫があるかは不明です。自治体からレンタルもできるみたいだけど数に限りがあるし、全部貸し出し中だったりして。宅配ドクターはリースでズラーっと揃えてました。

  8. 【6433779】 投稿者: ローズマリー  (ID:svFgETDrE7Q) 投稿日時:2021年 08月 03日 20:12

    ネットを見るとなんでもありますね

    私そろそろワクチン2回目
    ワクチン2回打ったらデルタ株も重症化しないというのは本当?

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