夫のＤＶに続いて娘の暴力｜掲示板スレッド

私もスレ主さんが亡くなったら悲しいです。
一生忘れないくらい傷付きます。
生きて笑っていてください。

スレ主様

本日のレスを拝見して本当に治療が必要なのはスレ主様自身だなと思いました。

病院に行きたいのですよね。
少し家から離れて休みたいのでは？
私は入院してゆっくり何も考えない時間
を作る事がいいのではと思いますよ。

娘さんの暴力の件ですが、思春期で情緒が
安定していない事に加えて
幼い時に父親が暴れて怖い思いを
したことに対する気持ちが一気に爆発
しているのだなと推測致します。

つまり娘さんの心が体の成長とアンバランス
なんですね。
娘さんは甘えたい幼い時に、
随分と我慢したのでしょう。
それは貴女が夫の暴力や我儘を我慢して
いたのと同じだと思います。
今、夫が暴れなくなり娘さんは
小さい時の我慢が爆発しているのです。
駄々っ子が床に転がったり、玩具を投げたり
しているのと同じです。

スレ主様はお仕事されているのですね。
それは良い事だと思います。家庭以外の
環境は大切です。
病院、通院してみませんか。
お話をドクターやカウンセラーに聞いて
もらいましょう。
夫に通院の事を話すと反対するなら
暫くは黙って行かれてはいかがでしょうか。
苦しい気持ちが楽になると思います。

スレ主様は何も悪くありません。

暴力でなんとかしようとしたご主人とお嬢さんが絶対的に悪いのです。

スレ主様はこれ以上我慢する必要はありません。
離婚しましょう。
暴力のない世界でスレ主様らしく生きましょうよ。

スレ主様へ
　　　　　　　　　
感情って伝染しますよね。
一人が感情を顕にするとその前の人も感情的になる。
そしてその感情を持った人がそのままに違う人の前に出るとまた次の人にうつってしまう。
　　　　　　　　
ご家族のお話ですから、どうしてもその人の顔や匂いなど物質的な何かを伴って思い描いてしまいますが、どうでしょうか、入り口を少し科学的するのも一考かと思い、恐らく長くなるだろう書き込みをさせていただきます。
　　　
Ａをスレ主様、Ｂをご主人様、Ｃをお嬢様などとＡ、Ｂ、Ｃと仮に置いてみる。
それらＡ，Ｂ、Ｃは夫々物体でも無い意識体。丸い空気（空気も物体だから矛盾していると言わないでください）の塊です。そして夫々の塊には感情が詰まっている。意識体といわずに感情体、エネルギー体と思っても良いです。
　　　
ＡとＢの意識体がある空間で近づく（くっ付く）となにかしらの化学反応（自然現象）が起きる。ＡとＢの意識体は、それ単体では善意の固まり。しかし反応が起きた。
それもこのスレにおいては結論的に暴力。ＡとＢのいる空間が暴力の色になってしまった。
そしてその空間の色はまるで染物のようにＡとＢの意識体を染める。
次にそのＡとＢとの間に（前に）Ｃの存在が現れる（発生する）。暴力の色ももったＡとＢ、もしかするとＡとＢの空間の色もまだ暴力の色が濃く残っているかもしれません。
とにかく、そんな関係でＡとＢとＣがいるというようなことを頭の中に浮かべてみてはと。（人の名前や顔つきなど一切そのようなことを除いて、まるで自分のことでも無い理科の実験のように）
　　　
もう既にそのようなことをなされているようにも思われますが、しかしここでもう一息。何か答えらしきものが出てくる気がしませんか。
　　　
スレ主さんの仰る「私がいなければ」というのは事実でしょう。その空間にＢがなければ同じような自然現象があるはずも無いのですから。
しかしだからといってＢだけが居なければ良いというわけでもなく、それはＡにも当てはまりますし、事後的ですがＣにも当てはまります。
更に仮にＢだけ居ないとしても、ＡやＣはこの世に生きている限り他のＤやＥ、Ｆなどと接触し、今以上の問題を起こすのかもしれません。まだこの空間にＡ、Ｂ、Ｃの三つだけ濃密にくっ付いていたほうが比較的穏やかな自然反応だったかも知れません。
究極、ならば、はじめからＡもＢもＣも、更にはＤ，Ｅ，Ｆの総てが居なければ良いともなります。
でも人間の世界ってうまくいかないですよね。
　　　
死刑廃止論は本来宗教をバックボーンにしないと語れないと思っています。道徳でもなく倫理でもなく、そんなもので得意そうに語られている姿を見ると悲しくなるくらいです。
ある一定的な社会には一定的な割合で殺人など死刑相当の犯罪が起きる事実があります。不思議なのですが、まるで誰かが示し合わせたように交通志望事故者数がが毎年ほぼ同じように。本当に不思議です。
もしかすると人という物質が人を殺すのではなく、人を殺そうとする意識体が人を殺すということではないかと思ったりしませんか。
そしてその人を殺そうという意識は何故か消えない。きっと消えない。未来永劫、神の元を出てから彷徨い続ける。ギリシャ神話でも何でも良いのですが、例えば仏教の曼荼羅を見れば、酒の神、淫乱な神、またある意味犯罪の神まで書かれていますからこのことと考え合わせると面白くも思えます。
そして何より人間にとって厄介なことは、その意識体がどの肉体に宿る（くっ付く）かは神のみぞ知るということなのではないかと。
　　
目の前の殺人。もしかすると自分が起こしていたかもしれない。この身を持った自分が起こす代わりに、他の肉体の人が行っただけとも思える。
つまり、肉体を殺したところでどうしようもない話です。憎む（？）べきは肉体でもなんでもなく、肉体についてしまうような摩訶不思議な意識体と思ったりしませんか。
（ある意味、取り付く幽霊の話です。幽霊は物質でなく、幽霊が肉体に取り付いて物質界で何かしら現象を起こしてしまう。ところで、幽霊ってそれ以上殺すことは可能でしょうか）
　　
感情は伝染すると最初に書きましたが、要するにこの感覚を風邪などの伝染病、ウィルスとしてみても良いのでしょう。
根絶されたウィルスは実際無いのです。どこかに必ず潜んでいます。
そして鳥インフルエンザではないのですが、どの肉体の人間に宿るかは誰も予想できないのです。殺人をする意識がどの肉体に宿るのかと一緒のように。
　　　　　
六根清浄、滝修行、住所と名前を書いたお札のお焚き上げなどなんでも良いのですが、人は清く保ちたいものです。その手段は水、火など色々。
でもそこから流れ出された（放出された）ものは結局どこかで彷徨っているだけとしか思えません。虫コナーズで虫は自分の家に来ないですが他所様の家へ行くだけです。不動明王が睨んだとしても逃げ出すだけで、消滅はしません。
良くお寺さんからもらったりする灰を家に撒いたりしますよね。あのなんともいえない化学物質。要するにあらゆる意識体（霊魂）を吸着するのが目的なのですが、しかしその灰をどこに捨てりゃいいのか？と。近所の川？。でも近所の川が汚染されてお魚さんの腹の中へ？
パンドラの箱、浦島太郎の玉手箱、何かの魔界の箱、ハリーＰotterの分霊箱は少し違うのかもしれませんが、とにかくそんな箱に詰め込めることが出来たのならば幸せです。
　　　
良く何かと病名が出てきます。確かに気の病なのですが、医者が治せるわけでもなく、薬が治せるわけでもなく。薬は、風邪薬もそうですが、症状緩和だけ。直すのは肉体に備わった自然治癒力というより、自然の法則の力。お医者さんが凄い念力（？）をお持ちならどうか知りませんが、外科でもなければ、お医者さんは単なるしかし有能な道先案内人です。病名なんてその名詞には何の力もなく、単に○○のコース程度の意味しかないのでしょう。要らない付箋を多く本に貼り付けると邪魔になるだけです。
最近お医者さんでも、長く生きたければ癌になっても医者に行くな、との暴言とも思える話をしている人が居るそうですね。
　　
症状緩和となると薬だけと思ったら大間違い。最近はあらゆるところで薬の代わりに「お金」が使われます。
日本も裕福になったものです。
気晴らしの旅行、衝動買い、子供をあやすためにお菓子を買う、などなど。
機嫌の悪い女子中学生に、こんど新しいスマートフォーンを買ってあげよう、と言ったらすぐに機嫌が直ること９０％以上の確率でしょう。
そんな機嫌がよくなった子供を見て良かったと思うのがまた甚だの勘違い。
素の意識体は基本的に変化していないのです。逆にこれに味を占めて要求が高くなるだけの、まるでアルコール中毒症状。中毒症状と思われるような色に意識体がなるだけと思います。（こんなお金の話をすると新約聖書の話も出したくなりますが）
　　
辛いことで、黙示録。
要するに、文明や文化の進展に伴い膨張する意識（欲）がとことんバブルのように膨れ上がった状態の物語でしょう。
ここまでくると、人の知恵でなんとなく誤魔化するどころか太刀打ちできないくらいの限界点。
本格的に神が乗り出さないことには仕方が無いのでしょう。
　　　
東北大震災の時の石原氏の言葉に「我欲を流す」がありました。
この言葉自体に賛否両論があるにしても、しかしそれとは別に、その（我）欲の意識はいったいどこに流れていくんだろうと個人的には心配してしまいました。また川に流れてお魚さんのお腹で、そして人間の口の中？
　　　
スレ主様。
どのくらいお辛いことかは、私には想像できません。もとから違う意識体ですし、同じ環境（空間）に居るわけでもないのですから、私には到底分かりえることではありません。
しかし耐えてください。とにかく耐えてください。
「居なくなった方が」なんて仰らないでください。そこに居ることができるのは、能力高きスレ主さんだけなのです。あなたしか居ることができないのです。
　　　
フローの感覚で流さないでください。安易にお金を浪費することで誤魔化さないでください。
艱難辛苦汝を珠にす、という言葉ではどうにもなら無いくらいに辛いことなのかもしれませんが、しかしあなたの意識体は珠になるのです。
　　
勿論、現実的には苦しいですので、多少他の人に、それを持ち支える人に荷物を持ってもらっても良いのでしょう（要するに風邪をうつすのと同じです）。そういう意味でそれなりの医療機関に頼るのも良いでしょう（神経科の先生がうつ病になるとのは話が良くわかりそうです）。
身近の頼りになる人、人徳のある人、懐深い人に話を聞いてもらうのもよいでしょう。

一番懐が深いのは勿論神様ですから、神様へお願いするのも良いのでしょう。
神社の境内。都内ど真ん中の明治神宮でもどこでも、とにかく気持ちよい場所ですよね。御霊降り（鎮魂）の場です。
新嘗祭と言うとなにやら皇統云々となりそうですが、これは要するに鎮魂。（面白いのですが天皇陛下が行っているだけでなく、日本全国の四箇所で行われています。余談過ぎますが、日本は神の国としか思えません）それで何が言いたいかとなれば、まだこの時代でも鎮魂の儀式を大の大人が至極真面目に行っている事実です。
五月晴れの下、少し神社の境内に散歩に出かけられるだけでも何かしら良いのかもしれません。
　　　　　
この掲示板に何かを書くことも、愚痴でも何でも良いのでしょう。
受容能力がある人が吸い取ってくれます。色々な書き込みがありますが、残念ながら悪魔の論理があって（最近ルシーファという単語も目にしますが）、その中で新たに別の悪い色をスレ主さん（の意識体）が吸い取る様になってはダメです。逆です。
思いっきり甘えて、少しずつ、うつしちゃいましょう。
お互い様なのです。
　　　　　
（凄く長い書き込みになりました。だらしない私は見返しもしませんので誤字脱字等、また失礼な書込み様になっているのかもしれません。お許しくださいませ。後、なんとなく宗教めいた話をしましたが、変な宗教団体にはくれぐれもご注意を。宗教なんて神（仏）への信仰がすべてですから個人で出来ます）

スレ主さんは病院に行きたいけれど、行ってはいけないのですね。スレ主さんの名前の診察券は使えない。と。

では、お嬢さんの健康な精神を取り戻すために、お嬢さんの名前の診察券を使えば良いのではないでしょうか？

お嬢さんが病院に一緒に来てくれればお嬢さんの診察をして貰う。

ダメならお嬢さんのことを、母が代理で相談しに来ました。と、医師に伝えて相談にのってもらう。

ご主人はリビングのカーテンが破れていても平気な方なのですか？それともカーテンの柄を忘れてしまうほど度々カーテンを架け替える

おうちですか？

うちの夫ならキレます。犯人を叱り、二度としないように約束させます。

スレ主さんのご主人はお嬢さんがカーテンを破っても、お嬢さんの精神状態を健全だと思っているのですか？このままで良いと？

ご主人もヤバいって思っているのなら、お嬢さんの通院には反対しないのではないでしょうか。

それとね、スレ主さん。死んじゃだめですよ。

「ありがとうございました。やっぱり私死にます。」

なんていう文章だけ残して〆切なんかされたら、書き込みをされた方がその後大変な思いをしちゃうじゃないですか。

それだけはご容赦願いますです。


うつ病の治療は大人の場合は投薬が中心。薬は弱いものから始める。薬は体質との相性があるため最低３か月くらいは様子見のため
効かない。


ネットでスレ主さんを肯定するような文書をいくつか見たからといって、自己肯定感が高まるほど、うつ病という病気はあまいものでは

ありません。毎年３万人。１０年で３０万人。

理由は様々でも、最後は大抵の方がうつ病を発症されます。


　
悲しくて辛い現実ですが、スレ主さんは生きて下さい。

方法は結局自分で考えるしかありません。

ありがとうございます。
まず、消えてなくなりたい、私がいなくなればみんなが喜ぶ、という思いは常にあるのではなく、普段はとても奥深いところに、でも、確実にあると言う感じです。
もちろん、どんな極悪人だったとしても誰かが死んだことを喜ぶ人は普通はいない、ということは理解しています。自殺なんて良くないことだということも分かっています。

何かのきっかけで、自分の深いところに普段は沈めてあるその思いが浮かび上がってくるのです。それは繰り返し、繰り返し。決して消えてなくなることはありません。
自殺は迷惑でも、何か手遅れの病気があったらどんなに良いだろうかと。
不謹慎ですね。

カウンセリングに通ったことが過去にはあります。
メンタルクリニックにかかったこともあります。（自費なので、通いきれずに途中で断念しましたが）


北風と太陽のお話、ご存知ですよね。
北風は冷たい風なのです。旅人のコートを脱がす勝負なんて、もともと太陽に有利な勝負だと思いませんか？北風には北風の存在価値があるのに、どうして太陽より劣るものにされてしまうのでしょう。北風が勝つには自分を否定して「吹かない」という戦略しかないじゃないですか。それは北風にとって自分をなくすということだと思いませんか？

今、私が感じているのは、そんな北風の心境です。
北風はどうすればよかったのでしょうか。

スレ主様

あくまでも北風のままでいたい。
もしくは、北風のような存在であると
いうことでしょうか。

こうも取れます。
太陽にはなれない。太陽には負ける。

太陽に甘えてはどうですか？
身近に太陽のような人いませんか？

北風は疲れるでしょう。
根っから太陽に見える人も
感情のアップダウンはあります。
ただ、太陽はエネルギーを与え、
エネルギーをもらった人は活力に
なります。
太陽はその様子を見て、それをエネルギーに
出来るのだと思います。

明るい方へ近づいて下さい。

太陽には太陽の、北風には北風の存在意義があると思います。
勝ち負けに拘らず、それぞれの価値を認められたらいいと思います。

スレ主さんも 両親が大切に育てた 『娘』だったんじゃないですか？