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【5433807】寂しい母の日

投稿者: 息子は大学生   (ID:cJ1KatV2dvA) 投稿日時:2019年 05月 12日 17:40

何にもありません。せめてLINEのスタンプでもいいからメッセージ欲しかったなぁ。
カーネーションを買ってきてくれた時もあったけど、今は昔話。
育て方が悪かったのかしら…
すみません、愚痴でした。

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  1. 【7471989】 投稿者: 思った  (ID:BZQD/E.N3eU) 投稿日時:2024年 05月 16日 11:14

    発掘した人

  2. 【7472126】 投稿者: いえ  (ID:/jOlUomdwiA) 投稿日時:2024年 05月 16日 15:08

    ありがとうございます。

    遺伝でも、食生活や運動は大事です。
    祖母は良く歯の治療(手術)をしますが、食生活が悪いので、A1cが高過ぎて、手術が出来ず、都度大掛かりな食事制限で下げてから手術になっています。

    ちなみに、1型、2型は遺伝云々ではありませんよ。1型、2型とも糖尿病の原因ははっきりとはわかっていませんが、1型糖尿病の発症に特定の遺伝子が影響しているわけではないと考えられていますし、2型発症にも、食生活などの生活習慣と共に遺伝的要因が重要な要素になっています。ですので、私は多分2型です。発症が早かったですが30代以降ですし。厳密にはGADを見ていませんので、どちらか分かりませんが、知りたいとは思わないです。

    私は母方の方に4代前から糖尿病がいて、女子ばかり、肥満でもなく、大食いでもなく(私だけは大食いですが 笑)発症しているので、遺伝的要素が強い糖尿病と言う事です。

    祖母も叔母もインスリンを打っていますが、私は今のところ注射不要でアンダーコントロールです。

    1型糖尿病でも食事療法と運動療法は治療の基本ですよ。一生付き合っていく病気ですので、気負わず、ゆるりと無理なく続けていけるスタイルを確立しないと、しんどいですよね。

    でもまあ、かえって健康に気を使う様になりましたから、まさに一病息災、前向きにお互い頑張っていきましょう!

  3. 【7472346】 投稿者: そうなのですか。  (ID:nF2uM8GkmCY) 投稿日時:2024年 05月 16日 21:52

    一型と二型は、要因が違うので治療法が違うと思うのですが、そうではないのでしょうか。
    一型はインシュリンが出ないので、インシュリン注射が基本なのかと思っておりました。
    食生活、運動は、要因ではないので、制限はないのかと…。
    私は糖尿病ではありませんが血糖値が高めなので、何とか下げたいと思っていますが中々難しい…。
    私も運動も続けておりしかも痩せているのですが、糖は高め…。
    何も考えずスイーツを好きなだけ食べている友人も見ると、羨ましい限りです。

  4. 【7472370】 投稿者: いえ  (ID:nDWHe5Yk1X.) 投稿日時:2024年 05月 16日 23:00

    基本的に治療は変わらないですよ。

    確かに、1型糖尿病ではすい臓からインスリンがほとんど分泌されなくなっていますので、インスリン注射が必須です。

    が、2型糖尿病でも、筋肉や肝臓でインスリンの働きが鈍る、そもそもインスリンの分泌自体が減少した場合など、インスリン注射をします。インスリン注射で、体内でのインスリンの働きを回復させる目的です。

    若しくは、高血糖状態が持続し、膵臓の機能に障害が発生し、インスリンの分泌が落ちた場合にもインスリン注射を行います。これは、良ければその後、自己のすい臓機能回復があれば、継続的な注射は不要です。

    今は、DPP-4阻害薬という、投与してもインスリンや従来薬の様に低血糖や、体重増加などの副作用が起きない良い薬があります。
    DPP-4阻害薬は2型糖尿病の既存薬の課題を克服できる可能性を秘めた薬剤で、1日1回投与、食事時間に無関係に投与可能、食後血糖、食前血糖を改善しHbA1cを1%程度改善することが期待できる、糖尿病薬の将来のゲームチェンジャーたり得る期待の薬である事は間違いありません。

    気軽に処方するドクターも多い様ですが、私は反対です。

    長期的な効果の持続性、動物実験で認められた、膵β細胞保護作用が人でも認められるのかも不明、副作用などもまだ分かっていません。まだまだ検討されるべきことがたくさんあるのです。

    糖尿病治療の基本は、やはり運動と食事療法です。

    結果が出ない努力は辛いですが、出来る限り薬剤に依存せず、食事や運動と言う地道な努力で改善を目指してください。

    最近、糖質10g以下のアイス、SUNAOシリーズにスペシャルが出ました。

    糖質を9.9gと言う限界まで上げ、通常のアイスと変わらない味わいにまで高めた絶品スイーツです。正直言って、従来のSUNAOは、やはり普通のアイスと比べると味は落ちてしまうので、次第に食べなくなってしまいました。が、スペシャルのバニラ、ラムレーズン、バニラ&クランチは全くレベルが違います。

    もちろん毎日食べたら飽きるのでしょうが、低糖スイーツがここまで美味しく作れる時代になったのです。

    未来はもっと明るい。
    薬も日々進歩していきますので、地道な努力、是非続けてくださいね。

  5. 【7472371】 投稿者: いえ  (ID:nDWHe5Yk1X.) 投稿日時:2024年 05月 16日 23:01

    ちなみに、A1c、空腹時血糖値はどれくらいですか?

  6. 【7472505】 投稿者: そうなのですか  (ID:nF2uM8GkmCY) 投稿日時:2024年 05月 17日 08:42

    普段は106前後です。が、あまり考えずに色々食したお正月明けは116でした。
    節制をずっと続けていても102から106。
    油断すると116。
    専門科の医師には全く大丈夫と言われるのですが、医師をやっている家族にはスイーツを買おうとすると牽制されています。
    血管へのダメージは計り知れないですからね。
    普段は玄米食、ほぼ野菜の副菜で、お砂糖は甜菜糖で控えめに使用、ケーキは食べませんし、ジュース類は一切飲みません。
    油はココナッツオイル、臭いが邪魔になるお料理はゴマ油。バターやもちろんマーガリン等は食べません。ただ週末にのみコーヒーと一緒にいただくマフィンはバター使用の物ですが…。それでも一度に半分のみ。
    アイスクリームは市販の物はハーゲンダッツしか食べないのですが(味が人工的なものは嫌いなんです)、それもお正月以来食べていません。
    それでも糖が高いって、本当悲しいです。
    体質でしょうね。

  7. 【7472528】 投稿者: それぞれ  (ID:Z0Qkb6UbnEo) 投稿日時:2024年 05月 17日 09:23

    色々制限されてる方もいれば、糖尿病でも毎日ケーキを食べてますという方もいるし本当人によって様々なのですね。

  8. 【7472563】 投稿者: いえ  (ID:VZx4R.zkvQA) 投稿日時:2024年 05月 17日 11:09

    そこまでして下がらないのであれば、その値が底、そこまで悲観されない方が全てに於いてプラスです。
    ノーマル(正常値)の値も、ある一定期間のマスデータから導かれた、”目安“であって、現在の基準値、109だから大丈夫、110だから即異常で糖尿病、という訳ではありません。アブノーマルの範囲でも正常な方も存在します。

    定点観測として、基準として考える、食べ過ぎたらこれくらい上がり、どうリカバリすれば平常値に戻るかを「把握」する事が重要で、106か100かと言うのは余り意味はないと言うと言い過ぎですが、気にする事ではないというのが事実です。

    >専門科の医師には全く大丈夫と言われるのですが、

    それが全て。現在の医療は専門性が益々高くなり、専門外に関しては、医師といえども間違った事平気で言っています。学生時代の常識のままというドクターが非常に多いですが、医療の常識、標準治療は日々更新されているのです。

    総合診療科で、ジェネラリストを標榜する医師でも無ければ、医師と言うだけで専門外であれば、あまり真剣に聞かなくても良いです。ネットですぐ素人でも拾える新常識すら知らないドクターはごまんといます。

    良いドクターは、そもそも専門外の事には口を出さないですね。

    貴方のその高い意識は、苦痛でない、楽しんでやられているのであれば全然良いのですが、しんどい、苦痛とお感じであれば、それこそ、私は一番危惧します。

    ストレスがいかに体に取っての害悪で、疾病の要因となるか。それを示すエピソードを。
    東海村臨界事故はご存知でしょうか?

    杜撰な放射性物質の扱いにより、臨界が発生、作業員が人間の放射線の致死量が6~7シーベルトと言われている中、致死量も1万倍以上、推定8万シーベルトもの放射線を浴びて、病院に運ばれたという事故です。

    この放射線量は、核爆発の爆心地にいたのとほぼ同じ放射線量です。

    高線量被曝による染色体破壊により核型が完全に破壊。新しい細胞が生成できない状態となり、白血球生成が止まり、無菌病室へ移送されました。
    実妹から提供された造血幹細胞の移植が行われ、成功、一時的に白血球の増加が見られるも、時間経過で新細胞の染色体にも異常発生、白血球数再減少。

    その後心停止、が、救命処置により1時間後に蘇生。しかし心肺停止によるダメージから、脳および各臓器の機能が著しく低下、敗血症から最終的に多臓器不全により亡くなられました。

    ですが、心停止、蘇生後死亡の瞬間まで、正常に生きていた臓器が一つだけありました。それが心臓です。

    循環器に進む医師の多くが、この心臓の神秘的とも言える強さに惹かれて志すくらい、心臓と言うのは、生まれた瞬間から死ぬ瞬間まで、寝ている間も、一度も止まらず、一生動き続けている、強靭でかつ恐ろしくタフな器官なのです。

    その尋常ではない、細胞の生成、皮膚すら形成できない様な被曝にも耐えうる心臓が、なんと、「ストレス」にはあっさり負けてしまうのです。

    ストレスによる不整脈や心不全、と言うのは現実に珍しくありません。いかにストレスが恐ろしいものか。

    放射線被曝をも上回る、ストレスの恐ろしさを示すお話です。

    ですので、あまり血糖値の上下で一喜一憂や囚われすぎないで頂きたいです。

    前述した、平気で300超えをしてしまう、祖母も80過ぎてピンピンしていますし、その母である糖尿病だった曽祖母は、105歳まで生きましたが、95歳まで毎日、砂糖をいっぱい入れたコーヒーを飲み、甘いレモンケーキを食べていたそうです。

    その二人より貴方がどれだけストイックか?もちろんその甲斐あって、120歳まで生きられるかも知れませんが、ストレスを感じられる様でしたら、逆に寿命を縮めている可能性もあるのです。

    是非、ゆるりと、気負わず頑張られます様に。

    お節介かもしれませんが、同じ糖尿病体質の同士として述べさせて頂きました。

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