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投稿者: ため息 (ID:JB7iJjTx7WA) 投稿日時:2019年 10月 24日 16:21
遺伝って父母から半々で学力は母親からと言いますが、上の子は父親ににて賢くて顔も良く、小さい頃から優等生でずっと先生に誉められ、友達に囲まれリア充の頂点的扱いで幸せな子。
中学もたいした勉強もせず難関校に受かってビックリしました。
下の子、私に似て勉強も先生の評価も普通。
このままじゃ上の子と一緒中学は無理そう。
友達からも、お前がでしゃばるなって感じの扱い。
同じ性別でここまで違うのかというレベル。
どうか下の子が僻まず素直に育ちますようにと願うことしかできません。
遺伝って残酷ですね。下の子、ごめんよ。
皆様、同性の兄弟、姉妹はどんな感じでしょうか。
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【5617276】 投稿者: 東大 (ID:JqqXSG5yM6A) 投稿日時:2019年 10月 26日 15:43
除外したわけではないですよ。可能ならもちろんそっちがいいです。
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【5617298】 投稿者: 東大さま (ID:F.q18Wh.ueE) 投稿日時:2019年 10月 26日 16:02
おっしゃる通り。
心身共に健康が一番大切。
でもこの流れでうちは〇代の書き込みは、空気読み込みがなさすぎ。
自慢? -
【5617445】 投稿者: よくわからないけど (ID:XdIcUV3ZqWI) 投稿日時:2019年 10月 26日 18:48
もちろん学力遺伝子はは性染色体以外の染色体にもあると思います。また、女系遺伝子(X染色体)が伝えるのはあくまで理系の才能で、東大でも文系ならあまり関係ないと思います。東大家系さんは文系?理系?興味あります。
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【5617518】 投稿者: 父親似でも母親似でも (ID:5DeNRTT.Nw2) 投稿日時:2019年 10月 26日 20:24
佐藤ママと佐藤パパのお子様方が皆様東大理3に合格されたたことを考えると父親からも母親からも勉強が得意な遺伝子を受け継いでいるであろうと想像します。が、それ以上にあのご両親のもとに生まれ幼少の頃からの環境に恵まれたから、四人とも東大理3に合格できたのだと考えます。
ご本人たちの努力もあったでしょうが、ご両親の努力も並外れたものだと思います。
「○代東大卒」をきくと、両親のどちらかから、あるいは両方から勉強が得意な遺伝子を受け継いだであろうことと、合わせて幼児期からの環境に恵まれて受け継いだ遺伝子(才能)を発現させる環境に
あったのだろうと考えます。
「○代東大卒」は、子の能力が父親からの遺伝に直結することにはなりませんよね。だって、現役東大生の男女比率をみても女子は圧倒的に少ないですし、その親世代ならなお女子は少ないですから。東大卒父を持つ子は東大卒母を持つ子より圧倒的に多いはず。
言いたいことは、遺伝的に高い能力をもっていたとしても、その遺伝子が活躍する?ためには、その能力を発現させ伸ばすような環境が必要だと思うということです。 -
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【5617607】 投稿者: 東大 (ID:JqqXSG5yM6A) 投稿日時:2019年 10月 26日 21:48
東大進学者は文理両方いますがほとんど理系です。おじなど複数名、大学教授でした。
東大でないものも多いですがそちらはなぜか全員文系、複数名教員です。
お金持ち家系ではないけど、満足してます。
良い遺伝子だと自分でも思います。女性はみんな安産です。 -
【5617779】 投稿者: ? (ID:xid43Wztx/2) 投稿日時:2019年 10月 27日 00:48
現在知られている知能遺伝子の多くがX染色体上にあることが報告されています。このため学力は母親の遺伝という話が広まっているのだと思います。
当然現時点では全ての遺伝子の機能が解明されているわけではありません。従ってあなたの仰ることが真か偽かは今後の研究を待つこととなります。
ちなみに私の祖父、父、叔母、妹、娘は東大京大のいずれかです。(夫方も祖父、父、夫ともに東大京大のいずれかです)
女性が東大卒の場合、その配偶者も東大あるいは同等の学力を有する場合が多いため母方の学力が遺伝しているのか父方の学力が遺伝しているのかを確かめることはなかなか難しいのではないかと思われます。 -
【5618073】 投稿者: 最近ではどうでしょう (ID:4hDzpPTioHs) 投稿日時:2019年 10月 27日 11:39
スレタイトル「学力は母親の遺伝、嘘ですよね」にあるように、最近ではやはり学力の遺伝は両親からのものだという説が有力だと思います。
数年前、アメリカの心理学者による一研究発表を誰かが取り上げて話題になり、特に日本でバズって都市伝説のように広まりすぎたのだそうです。
もともとはある知的障害の一部が母親から遺伝することから、知能に関する遺伝子はX染色体にあるのではと仮説を立てた等だそう。(もちろん父親由来の知的障害もありますが)
使われている参考文献もかなり古いものばかりだとか。
自分としては色々な研究があるのは良いことと考えますが。
その後、他者による同じような後追い研究もあり意見が分かれる所ですが、今はやはり他の理系研究者による反対意見の方が多いようです。
また学力を完成させるには努力出来る性格や集中力、競争心など他の要素も作用しそれも重要な要素だと思われます。
だだ母親は子育ての接触時間も長く、妊娠中の栄養、生活習慣、教育など育児における影響力はかなりあるでしょうね。
ここでも多くの皆さんが述べていらっしゃるように、知人家庭ではやはり父親が優秀なご家庭のお子さんは、お勉強に関しては苦労していないことが多いようです。もちろん例外はありますが。
母親が優秀ならますます確率は上がるでしょう。
他の動物を見ても警察犬、盲導犬や牧羊犬など知的作業をさせる使役犬は両親優秀な血統の犬同士を何代も掛け合わせて作り出しています。決して母方だけ重視することはありませんね。 -
【5618138】 投稿者: 確かに (ID:OjtvhV0091g) 投稿日時:2019年 10月 27日 12:40
関係ないですが、プードルは賢いですよね。
何でも直ぐに覚えてしまいます。
お利口さんが多く、飼いやすい。
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