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投稿者: 災難続き (ID:ctzq0rybmvY) 投稿日時:2024年 01月 05日 07:18
2024年1月1日16時10分頃に石川県能登地方で起きましたマグニチュード7.6(気象庁速報値)の地震が起きました。
29年前の阪神淡路大震災がフラッシュバックするような映像。
時間が経てば経つほど被害が大きくなっていくような。
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【7375765】 投稿者: 無力感 (ID:AUoPe/CxtMw) 投稿日時:2024年 01月 08日 17:10
気象庁によりますと、今年に入ってからきょう午後1時までに能登半島周辺を震源とした地震は1219回発生したということです。
また今後1ヶ月は震度5ぐらいの揺れに注意が必要だとか。
指定避難所が足りず、避難所の8割は個人的な避難所なので、そこには支援物資が届かない。
私の地域からでも災害ボランティアネットワークが募金活動や送る資材の準備など始めてはいますが、例えばマスクを支援したくても個包装しかだめなど難しいです。
やはり今は医療の皆さんや重機を扱う専門の方々のために、募金するのがよいのですね。 -
【7375787】 投稿者: 偽善者 (ID:4ouAj6CaIsU) 投稿日時:2024年 01月 08日 17:44
「2ちゃんねる」開設者,元管理人の「ひろゆき」は、能登半島地震を受けて被災地を訪れた議員、山本太郎について「ヘリで岸田首相が来るより、支援物資が来た方が有難い人が大勢居るのがわかってるから、まともな政治家は現地入りを避けるのかと」とつづり「気温-2度の被災地では、使えないおっさんより暖房器具のがありがたいでしょ」と持論を展開する。
山本太郎は松葉杖をつきながら被災地に乗り込んだ。
左足をケガしているらしい。Xの画像には左足を浮かしているのもあれば、左足に体重をかけて松葉杖を外しているのもある。
完治はしているのか、していないのか、松葉杖じたいがパフォーマンスなのか、彼は政治家というより活動家にちかい人物だが、彼を擁護している有名人もいる。水道橋博士とかウーマン村本大輔、ラサール石井などである。 -
【7375823】 投稿者: 能登でさえ (ID:0YhRPEYN9S6) 投稿日時:2024年 01月 08日 18:22
>指定避難所が足りず、避難所の8割は個人的な避難所なので、そこには支援物資が届かない。
人口密度の低い能登でさえ指定避難所が足りない。
首都圏直下が起きたならばどうなってしまうのだろうか。 -
【7375836】 投稿者: 無力感 (ID:CYwjt/h350c) 投稿日時:2024年 01月 08日 18:38
本当に不安になります。
「次の関東大震災までに何をなすべきか」
小滝 晃著 中央公論新社 2023年8月10日発行
がご参考になるかと。 -
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【7376002】 投稿者: 能登でさえ (ID:0YhRPEYN9S6) 投稿日時:2024年 01月 08日 21:43
>本当に不安になります。
でも不安になるだけでは解決にならないので個々の対策が重要になると思います。
先ず、生き残ることが大切です。自宅に1週間以上耐えられる水、食料、薬などを用意しています。災害時こそ健康第一で避難所は感染リスクがあるのでできるだけ利用しないようにします。1週間経てばおそらく余震もある程度収まり、先も見えてくるでしょう。どうしようもないと判断した場合は脱出です。そのために家族数分の自転車とペットを入れることのできるリュック、簡易テントなどを用意しています。 -
【7376037】 投稿者: いえ (ID:52jTFD0xiiY) 投稿日時:2024年 01月 08日 22:15
テントを簡易にする意味ってあるのですかね?
私は会社、ガレージ、自宅、各クルマ全てに結構本格的なテントや寝袋などフルセット積んでいます。
勿論、バックパックで持ち出しも可能。
簡易テントで耐水圧が1,000mmも無いモデルでは1回の普通の雨でも耐えられません。そんなものでは雨避けにすらなりません。
最低限、耐水圧3,000mmは確保されたものを購入なさった方が良いと思います。それでもそんなに高くありませんから。 -
【7376055】 投稿者: 能登でさえ (ID:0YhRPEYN9S6) 投稿日時:2024年 01月 08日 22:39
>テントを簡易にする意味ってあるのですかね?
私は会社、ガレージ、自宅、各クルマ全てに結構本格的なテントや寝袋などフルセット積んでいます。
ビバーグ用の簡易ツェルトで休憩用です。とりあえず自転車で平時は2〜3時間ほどで交通規制外の親族宅または別宅に着くので日の出とともに先ずはそこを目指します。
車は交通規制区域外でないと使い物にならないので、離れた場所に拠点があると楽ですよね。 -
【7376223】 投稿者: 例えば (ID:0HQZh8TzMDY) 投稿日時:2024年 01月 09日 08:37
ヤフコメで「寒い地の避難場所で低体温症と戦うより
一刻も早く温かく安全な所へ避難を」との意見があった。
土地柄、気質柄、難しそうではあるけれど、離れることが可能な人はぜひとも避難ができないものか?
東京都ではかつて、三宅島全島民避難の経験がある。
都内各地の公営住宅に入居していて、当時の勤務先にも教師経験がある高齢者が手伝いにいらしていた。
東日本大震災の時には民間レベルでの移動ながら、一時転居してきていた方がいた。
数年前に亡くなった父も、経営する賃貸物件から住居の提供を申し出たらしいけれど、管理会社からは(面倒な対応になるからか?)「無理」と却下された、と。
常に一定数は空いているという都営住宅、様々迅速な対応をしそうな小池百合子知事も、今回は自治体を越えての受け入れに躊躇しているのだろうか?
神奈川県などは箱根に保養施設を持っていたかと。温泉で温まりながら、動ける人は近隣の観光や宿泊施設などへ手伝いに行くことも可能かと。
関東まで来なくても、関西などで各ホテルなどで一部分を提供し合うことは不可能なのか?(コロナの時に療養施設になっていたように)
とりあえずは寄附をすることくらいに留まっているけれど、まだまだ寒さに向かう折、住居の提供が可能なら、今度は管理会社と積極的に協議したい。
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