- インターエデュPICKUP
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投稿者: からあげ上手の高木ブー (ID:wRpWuclchgg) 投稿日時:2024年 05月 22日 12:44
いやあ映画って本当に素晴らしいですよね。
あたしゃ最近、「猿の惑星」の新作、キングダムを見てきましたよ。
30代ですがね、アマプラで猿の惑星レガシー5作、と、リメイク、ティム版、リブート、シーザー3部作全部買って見てるくらい好きなんですが、今回のは9祖でしたね。全然良くない。
シーザーの火葬シーンからのスタートで、ティムバートンの様なオリジナルでなく、レガシーシリーズの踏襲と思いきや、ノヴァが喋りやがるし、CGも、ストーリーも、キャラも全部ダメ。
次作作るなら監督変えろ、ですね。
監督はあたしと同じ、30代、38歳のウェス・ボール監督。
ですが、
インタビューで
―ちなみに本作の製作にあたって、これまでのシリーズを見返したり、原作を読み直して参考にしたり、といったことは?
ふふふ……(笑)。正直全部を見直してはいないんだよね。なんせ9作品もあるし、新しいものを作るにあたって過去作はあまり参考にしないほうがいいと思ったから。純粋にこの世界観のファンとして見直した、というのが正直なところ。
はあああああ?
全部見ていないだと?じゃあオファー受けるなよ。と言うか撮るな!
もう最悪でした。
口直しに前9作、全部見直しちゃったぜ。
オリジナルのティム版含め、最高でした。
分かってる、オリジナルシリーズ2作目『続・猿の惑星』 (1970)、5作目『最後の猿の惑星』 (1973)は評価最悪ですよ。
でも今作はそれに並ぶか超えるくらいのでっかい9祖だと思ふ。
評価はもちろん、
★☆☆☆☆
★一つですっ!ゼロでもいいぜ!
また良い映画を見直したいですね。皆さん、最近見た映画は?
あなたの心には何が残ったでしょうか?
それでは皆さん、
映画のような、夢を
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ
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【7475612】 投稿者: 猿 (ID:VAUEK/42j.g) 投稿日時:2024年 05月 22日 14:30
「猿の惑星 キングダム」見ました。アラカン女性です。
スレ主様のような感想の方もいらっしゃるのですね。
私は、それまでの「猿の惑星」は1作ぐらいしか見てません。
映画自体は、月1、2本見ればよい方なので、そんなに映画ファンでもないですが、幼い頃から映画は色々なジャンルをランダムに見てはいます。
私は、今のVFXは凄い!と思いましたし、ストーリーも良かったと単純に感じました。面白い部類の映画でした。
次回作もあるそうなんで、絶対見ようと思っていますけどね。
感覚というものには正誤はないですから、自分の感覚も、他者の感覚も、否定する気は全くありません。
こういう感想は個人差があるんだなぁと改めて実感したので、正反対の感想ということで、一応レスしておきます。 -
【7475681】 投稿者: 唐揚げ上手の高木ブー (ID:DLmZ0xWnv3E) 投稿日時:2024年 05月 22日 16:56
ありがとうございます!
アラカンと言う事は、私が調べて書いたネタ
「いやあ映画って本当に良いものですね。それではまたご一緒に楽しみましょう。」
「あなたのハートには何が残りましたか?」
「映画のような、夢を。」
「それでは次週をお楽しみください、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」
皆ご存知でしょうか?私は一つも知りません。
でも昭和大好きで、こうやって解説がつくテレビの映画放送、本当に素敵だなあって思います。
さて。
猿の惑星ですが、やはりCGは実写に敵わないなと。
初期作の低予算作は笑える程チャチなものもありますが、最も評価の高い第1作、今の私が見ても怖いです。リアリティが凄い。
そりゃ同じ特殊メイクで2000年にリメイクされたティムバージョンはメイクも、猿の動きもリアルアクターで数段上の出来ですが、その30年も前の第1作も、今から56年も前とは思えないクオリティなんです。
その後、リブートで作られたレガシー5作の続きとして作られた、2011年からの3部作、これはCGなのですが、2014、2017と新しくなる度にCGのクオリティが目に見えて進化しています。そして、現代から、レガシー作へ繋げる、設定を踏襲しつつ、ディテールを詰め、各キャラがしっかりと背景も感じさせる描かれ方をしている点が秀逸。
親子の愛と苦悩、種族を超えた愛、裏腹な疑心と憎しみと恐怖、同種同士も疑い、裏切り、殺し合う、違いを違う種族と認識しながら、反駁しつつ、共通点も見出してしまうジレンマ。
その苦悩が、現実の人種差別、移民問題、宗教戦争や武力制圧のリアルとリンクしてよりスクリーンの中の世界を現実にダブらせる。
それを、駄作もあった、レガシー5作の大筋を踏襲し、脚本に制約という足枷を付けても尚、名作を作り上げています。
その深み、シンクロ、レガシーへのリスペクト、どれも感じられないのがキングダム。
加えて、進化している筈のCGも、リブート3作は、ストーリーキャラに引っ張られているせいか、今作より断然にリアリティを感じる、逆に今作が非常にペラペラのCGに感じました。
是非?9作全て見て欲しいなと思います。 -
【7476148】 投稿者: 猿未見のアラ還 (ID:NrJyImLMz7M) 投稿日時:2024年 05月 23日 13:21
HN通り(ごめんなさい!)なのですが、スレ主さんの熱い猿愛(もとい根底にみなぎる映画愛…ですよね?)がアリアリの激論に心動かされ一筆入れたくなりました! 猿の惑星自体は9作もあるということで、自ら沼に足を踏み入れる勇気がまだ出ないでいるのですが、どうやらお題は猿ではなく映画なようですので、ちょっとお話に加わらせてくださいね。※ちなみに先日やっとアラ還の称号を手に入れたところです。長かったなあ中年期間w。
ウェス・ポール監督のコメント、お怒りホントわかります。仮にもプロなのだったら、「純粋に世界観に惚れた」ならその世界観を踏襲した別作品が撮れたでしょうに何言ってんの?と私も思いました。既存の作品で遊ぶならせめてこれまでの数多のシリーズを一旦咀嚼したうえで「だが俺ならこうだな!」ですよね。いろんな類の他人の目に触れる商業映画ですもんね。
私が最近観たのは「無名」という映画でした。トニー・レオン久々ですが、実は彼の映画は今回が初見でして。スレ主さんが技術としてのCG進歩とそれに劣らない旧作映画のリアリティについて言及しておられますが、私は同じものをこの映画から強く感じました。
第二次大戦下(つまりガッツリ日中戦争時代)の上海のスパイ戦を描いた中国の映画なので、それだけで苦手感を覚えるかたも一定数いると思いますし実際「抗日映画なんだけど」のマクラで語るレビューもちらほら拝見しました。が、違うそうじゃない(笑)…すみませんスレ主さまのサヨナラサヨナラに敬意を表して敢えて高校生の息子も「知ってるよ?俺らの世代ではミームだから」というゾンビフレーズ使いました。
で、その「CG Vs. リアリティ表現」の話ですが、「無名」においても背景などの処理においてCGを巧みに利用していると思われます。が、演技はワイヤーアクションは使うもののスタントをたてず全て本人たちがリアリティ溢れるバトルを繰り広げていて圧巻でした。60代と20代が本気で殺し合うと言って差し支えない格闘シーンって…映画観終わってすぐは興奮していたので「よくトニー・レオン御大の頭ブリキ缶?で殴れるよねええ」と連れに変なツッコミを入れた自分がおりました。
大御所に対するもう一人の主役(王一博)も演技力の向上半端なく(ちょっと前に知ったばかりですが)、アイドル上がりという色眼鏡で観ることの危険性をつくづく感じました。
もう一点、この映画はカメラワークと照明(ライティング)がとても緻密に計算されていて、それが効果的で素晴らしかったです。
この映画は新しい映画ですが、昭和な映画お好きなら刺さるかもしれないと思った次第です。
ストーリー理解はちゃんとみてないと一回では見落とす部分も多々あるスルメ映画だと思ったので、わかりやすくストレス解消したい娯楽映画を求めている向きには嫌われてました(;^ω^)。
スレ主さんのこだわりからの推測ですが、フリッツ・ラング監督の「メトロポリス」あたりもお好きなんじゃないかなと思いました(ストーリーは単純なので、技術表現としてです)。100年以上前の映画ですが、当時の特撮表現がとっても尖っていて今でも十分刺激的だと思います。とっくにパブリックドメイン化しているので動画も転がってますが、個人的にはロックミュージックと合わせた1980年代の「ジョルジオ・モロダー版」と言われているものがとっつきやすくノリも良いので好きです。
昭和な映画。レトロな映画。新しい映画。良いものはどれも良いですね。
最後ですが、スレ主さんのあっつい想いに配慮しつつも冷静にご自分の見解を伝えられていたアラ還先輩もすてきだなと思いました。私はたぶん味わいかたとしてはスレ主さん側のタイプなのですけど、「大人だなー」と感じた次第です。
いつまで続くかわからないけれど、良スレになりますように。 -
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【7476232】 投稿者: 猿未見のアラ還 (ID:NrJyImLMz7M) 投稿日時:2024年 05月 23日 15:17
すみません、一点だけ忘れてたので追加(お腹いっぱいでうざいわ!と思ったらどうぞスルーを)。
>(前段略)愛、裏腹な疑心と憎しみと恐怖、同種同士も疑い、裏切り、殺し合う、違いを違う種族と認識しながら、反駁しつつ、共通点も見出してしまうジレンマ。
「無名」も正に同様な映画でございました。そこも気に入ったので加えておきます。
失礼しました! -
【7476282】 投稿者: からあげ上手の高木ブー (ID:s5I4zsoa3Tk) 投稿日時:2024年 05月 23日 17:37
おお!
心の友よ!by.剛田武
と言うか、私が書いた?と言うくらいの既視感を感じる文章!
「まさか…信じられません、初号機のシンクロ率が400%を超えています!」状態です!
ドッペルゲンガーか、生き霊の憑依か、いや、人生の到達点、アラ還の称号を得ていらっしゃると言う事は、間違いなく、あたしじゃない!?大先輩に失礼しました!
私も先輩の様な立派なアラ還になれるよう、日々精進していく所存で、今ザルラーメンを食べています!
その前に、アラフォー、アラフィフという関門がありますが、余裕の野村義男でクリアしていきます!
>ウェス・ポール監督のコメント、お怒りホントわかります。
流石です。共感いただいて光栄でございますよ!
過去作へのリスペクトがあれば、全て網羅し、咀嚼した上での「だが俺ならこうだな!」と言う自己主張、新世界の構築、本当にその通りっっ!
本当に言っちゃ悪いですが、ウェス・ポール、「お呼びでない」です。
その上で、レコメン頂いた、「無名」、非常にそそるレビューではございます!
私的に妄想レビューをば。
この作品は、第二次世界大戦中の中国を舞台にしたスパイサスペンスだ。主人公は日本の諜報組織に所属するトニー・レオン演じる工作員。物語は中国国民党、共産党、日本の三者のスパイ戦を描いており、誰が敵で誰が味方か分からない緊張感が全編を通じて漂う。
映画の特徴的な演出として、時系列を寸断し、各シークエンスの結末部分を描かないことで、観客に謎を残しながら進行する。この手法は、サスペンスを高める一方で、物語の理解を難しくするリスクも伴う。幸い、この作品ではそのバランスが保たれており、最終的に全ての謎が明かされる展開は見事だ。
トニー・レオンの演技は深みがあり、彼の存在感が作品全体を引き締めている。また、彼の部下を演じるワン・イーボーも、若さゆえの強さと苦さを持ち合わせたキャラクターを見事に演じている。女性スパイ役の女優も、クラシカルな美しさと自立心を感じさせる演技で華を添えている。
しかし、物語の進行にはやや難解な部分もあり、特に近代史の知識がないと完全に楽しむのは難しいかもしれない。また、一部のシーンが唐突に感じられることもあるが、それらが最終的に繋がって真実が浮かび上がる点は見応えがある。
音楽も雰囲気作りに一役買っており、映画全体の緊張感と感動を高めている。映画の英題「HIDDEN BLADE」が示す通り、隠された真実が少しずつ明らかになる過程はスリリングだ。
総じて、この映画はスパイサスペンスとして成功しており、特にトニー・レオンのファンには必見の作品だろう。政治的背景や歴史を理解していると、さらに深く楽しめる作品となっている。
どうでしょう?
見てはいませんが、レビューや広告を参考に、擬似レビューをしてみました!
ですが、先輩のレビューと違い、血が通っていませんよね?
ウェス・ポールにはこの違いを訴えてやりたい!見てないレビューはただのブタなんです。
で、ご紹介いただいたのですが、私、脳みそがトゥルっトゥルでして、「歴史」や「メタファー」、「伏線」満載の映画でなく、「バーン」「ドーン」「バババ」「どっかーん」「ばんざーい」な映画が好みでして。
ちょっと私には、スルメ系の「そこがそう回収されるんだ!」「え、あのシーンってこう言う意味だったの?」と、頭脳を要する映画は荷が重すぎる様です。ですが、頭脳にはタイトルがインプットされましたので、サブスク落ちしたあかつきには是非チェックさせていただきます!
フリッツ・ラング監督の「メトロポリス」、これはタイトルはチェック済みです!これと更に古いD.Wグリフィス監督、「イントレランス」はある方の古い映画評論を読んで以来、私の中で「いつかはクラウン」な映画なのでございます。
あと、毛色は変わりますが、キューブリックのA Clockwork Orange、この3作は見たいです。
と言いながら、サブスクでチェックしていないのですよね。見れる方法や、
>1980年代の「ジョルジオ・モロダー版」
なるバージョンの視聴方法をご教示いただければ幸いです。
それにしても「ティーン」な息子さんまでもが淀川先生の「サヨナラ」をご存知だとは。私の中では「ミーム」カテゴリでなく、ゴリゴリな偉人カテゴリの神です。
『私はまだかつて嫌いな人に会ったことがない』(PHP研究所)というステキなタイトルの著書はバイブルです。
リアルタイムを全く存じあげない方ですが、歴史上の偉人も同じですものね。
私は到底淀長センセーほどの悟りの域に達することができておらず、寧ろ嫌いな人間しか世の中にいない、殺すリストが広辞苑クラスの厚さになりかねない人間なので、先生くらい映画を見まくれば、あの高みに近づけるかも?と映画を見ております。
70代、80代と話が合ってしまう平成生まれですが、中身は平成第一ギャル世代、GALS!のみほなチルドレンで、自分が好き、自分の好きな自分が好きと言う二重自己肯定、自己肯定感しかない人間なのですが、早く他人も愛せる人間になりたい!と願う妖怪人間ベムの様に願っています。
今後も書き込みお待ちしておりまするー
ちなみに、HNは「からかい上手の高木さん」モチーフなのですが、実写化が酷すぎて殺意を抱く一人です。実写化への揶揄を込めたハンネですが、誰にも気付かれていない感〜 -
【7476307】 投稿者: からあげ上手な高木ブー (ID:s5I4zsoa3Tk) 投稿日時:2024年 05月 23日 18:33
あ。
今読んだら、ミームは「違う違う、そうじゃ、そうじゃな〜い、肉で選びたい〜♪」の方でしたでしょうか?どうも文章読解力が、ミドリムシレベルしかなくて。
マーチンさんは個人的にも好きでして、親と一緒にライブ参戦もしておりますが、ライブ会場を「オシャレな街、◯◯」って言うキメ台詞が最高に渋いんですよね〜
名古屋だろうと、大阪だろうと、相模大野だろうと、
「お洒落な街、相模大野」
クーっっ!瞬間で本当に相模大野すらシャレオツに思えるぜ〜!
真夏フェスでもスーツで汗かかず、汗かきな私は本当に羨ますぃー -
【7478729】 投稿者: 猿未見のアラ還 (ID:NrJyImLMz7M) 投稿日時:2024年 05月 27日 09:08
遅ればせながらからあげさん(でよいのかな?)、わざわざ疑似レビューまでありがとうございましたw。あとからどんどん入ってくる情報で、あの映画は配給会社の問題で英語字幕翻訳者による英語字幕からの孫訳チャイニーズであり、そのせいで内容のミスリードが多発している現状が聞こえてきました。難しやややこしや。
>「バーン」「ドーン」「バババ」「どっかーん」「ばんざーい」な映画
私も実はこれも好きです。気分によって選ぶ感じですが、あんまり騒がれすぎると気後れして見る機会を逸してしまうというチキンでもあるのです。A Clockwork Orange もその一つ。ティザービジュアルが怖い、同様の理由で「シャイニング」も未見です。もったいないですね。2001年はみました(2001年になるちょっと前にやっと)。
モロダー版「メトロポリス」、これはググると某有名サイト複数でごにょごにょな感じですw (私は円盤買いましたが意外と高かった記憶)。
「イントレランス」、これコロナが一旦おさまりかけた頃ようやく映画館の企画上映で観ました。すごくよかった! 映画館とまったく同じ音楽でふつうにようつべで観られることを後で知りましたが、できればというより絶対映画館で拘束されての鑑賞をおすすめしたいです。日頃の疲れから私数回寝落ちしかけましたがそれでもいいんです! あとで他の現代に生きる方々のレビューコメントみたら登場人物の一人「山の娘」(野性的な田舎娘みたいな子)がみんなに「山ガール」連呼されていてそれも笑ったし、100年の時を越えて愛されてんだなーと実感しました。内容もコロナ騒ぎや善意が発端で引き起こされる悲劇・SNS誹謗中傷リンチなどの「不寛容から始まる悲劇」が映画から100年も経つのにいまだ変わらずで。根が真面目になりたい私ですが同時に真面目になりきれないチキンなので結局「さっすが名女優、三時間いや千年(テキトー)揺りかご揺らし続けるるとは体力半端ないなー」と変な方向にひとこと感想がズレてしまうのでした。
A Clockwork Orange からあげさんとどっちが先になるかな?
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