結婚相手「ちゃんとした家庭」とは？｜掲示板スレッド

離婚した8組の場合、傍から見たらご夫婦ともにご実家はちゃんとしているように見えましたよ。
マンションを買うのに　妻側のご実家は頭金をだしてくれたのに、夫側は全然出してくれなかったとかでこじれて離婚されたところなどは、
兄弟3人、中高一貫校から国立大学を出した夫側の親御さんにしてみたら、各々の子供の住宅費用までは出せないということだったようですが、妻とその親御さんは承知しませんでした。エデュママにとっては　奨学金を使わず、結婚費用、子の住宅の頭金、孫の教育費を出せるご家庭が「ちゃんとした家庭」なのかもしれないけど‥。こういう事例もありました。

うちや身内がそうだから仕方がない。
学費の余裕も家も余暇にかける費用も相続もそれなりにあるしその中で育った。稼いでくれる資産も好調。

なかなかそんな相手いないのは分かってます。公立は当然私立にも当たり前にはいないってことは。付属上がりなら割と普通かもだけど。

だからと言ってあまりにかけ離れたご家庭とは無理だと思う。こればっかりは仕方がない。

結婚相手の家庭に望むことは、
親がごちゃごちゃ口出さない家庭につきると思いました。住宅資金の援助をしないから離婚とか、お金があっても心が狭すぎます。
親子ともに自立した考えを持った家庭と縁がありますように。

そうですね。結婚は当人たち同士だけでなく親戚も巻き込むものですものね。生活していく上であまりにもこちらの「常識」があちらの「非常識」になっていたり、またその逆であったりする場合は難しいかもしれません。国際結婚など、お互いの文化の違いへの理解がしっさりされているのは素晴らしいと思います。

イヤだな様に同感です。
こちらで奨学金があるだけで嫌という意見が多いのに驚きました。

主人と結婚する時、奨学金こそもらっていませんでしたが、
資産も親や親戚の学歴も全然違うのに(主人本人は立派な学歴です)、何も言わず、マンションの資金、暦年贈与と色々としてくれましたし、何かと主人の両親を立ててくれました。
珍しいことなのだと、改めて感謝しています。
主人と結婚して幸せなので。

息子が大学時代からお付き合いしているお嬢さんは、修士まで6年間の奨学金の返済があります。
彼女はすでに就職が決まっているので、何も問題無いと思っています。
ご両親は真面目で堅いご職業ですが、決して高給ではないと思います。お子さん3人いますし、彼女は国立大学とは言え、上京して下宿なので、親も子も奨学金を借りるのは当然と思っていらしたようです。
私は、奨学金を自分で返済する覚悟があるなら、問題無いと思います。
もし息子と結婚することになって、子供が出来て専業主婦になり、息子が返すことになっても構いません。
今、就職したら自分で頑張って返済するつもりらしいので、それで十分です。
うちも不動産を渡せると思いますし…(私達も質素な暮らし振りで、息子は資産のことは知りませんが)。

上の方に、苦学生だったご主人と結婚した方のお話がありましたが、奨学金のことを隠されて結婚したわけではありませんよね。
知っていて結婚し、あとから文句を言ったり、義理親のことを憎むっておかしいのではないかしら。
そんなにもお嫌なら、初めからご実家がお金持ちの方と結婚すれば良かったのですから。
ご主人様の学歴やお仕事に惹かれて結婚したものの、思ったよりもいい生活ができない事に対して怒っているのでしょう。
ご主人さまは、苦学でも頑張って今の地位に就いた事を誇りに思ってくれるような感性を持つ女性と結婚すべきでした。

イヤだな様に同感です。
こちらで奨学金があるだけで嫌という意見が多いのに驚きました。

主人と結婚する時、奨学金こそもらっていませんでしたが、
私の親は、資産も親や親戚の学歴も全然違うのに(主人本人は立派な学歴です)、何も言わず、マンションの資金、暦年贈与と色々としてくれましたし、何かと主人の両親を立ててくれました。
珍しいことなのだと、改めて感謝しています。
主人と結婚して幸せなので。

息子が大学時代からお付き合いしているお嬢さんは、修士まで6年間の奨学金の返済があります。
彼女はすでに就職が決まっているので、何も問題無いと思っています。
ご両親は真面目で堅いご職業ですが、決して高給ではないと思います。お子さん3人いますし、彼女は国立大学とは言え、上京して下宿なので、親も子も奨学金を借りるのは当然と思っていらしたようです。
私は、奨学金を自分で返済する覚悟があるなら、問題無いと思います。
もし息子と結婚することになって、子供が出来て専業主婦になり、息子が返すことになっても構いません。
今、就職したら自分で頑張って返済するつもりらしいので、それで十分です。
うちも不動産を渡せると思いますし…(私達も質素な暮らし振りで、息子は資産のことは知りませんが)。

同じ文を二度投稿してしまいました。
すみませんでした。