青春を飾ったmusic｜掲示板スレッド

深夜放送といえば、『Bitter Sweet Samba』。胸躍った時間。
1970年頃から聴き始めた。横浜の郊外であっても、電柱に「プロレタリア大革命」どうのこうのという話り紙がみられた当時。深夜放送にも、どこか破壊的な匂いが漂っていたように思う。まれにリクエスト「はがき」が読まれると、とても嬉しかったもの。「東京」での学生生活に憧れ、有楽町の『ニッポン放送』を見に行ったこともあった。 日曜日朝、部活練習に出かける直前まで聴いていた同局のロイ・ジェームス司会の歌番組も印象深い。

ロシアの曲はけっこう好きだよ。
トロイカ・カチューシャ・ポーレチカポーレ。
哀愁を帯びたメロディーがロシア人の愛国心を擽るんだろうね。

ピエール・バルー。ダ〜バダ ダバダバダですね。レコードジャケットも素敵です。
レオス・カラックス。ボーイ・ミーツ・ガール、ポンヌフの恋人、ポーラX…リュック・ベッソンも好きでした。同じ殺し屋でも、レオンよりニキータの方が切なくて印象的です。わかります、若い時は刹那的なものに惹かれました。フランス映画は、何と言っても美しいですね。
アイドルっぽいですが、バネッサ・パラディのシャネルの黒鳥のCM可愛かったです。

ツアーで良い時間を過ごせたようで何よりです。私は広く浅くなので、１つのアーティストを追う楽しみ方もいいなと思います。若々しくて、いいですね！

＞深夜放送といえば、『Bitter Sweet Samba』。胸躍った時間。

オールナイトニッポンには各世代で皆さんそれぞれの思い出があるのでしょうね。中島みゆきやビートたけし、坂崎幸之助などを私も聞いてましたね。
今は手紙を読んでもらえなくても掲示板に自分の文章を書き込めるし、リクエストしなくてもYouTubeで無料で音楽を聴けますからね。ラジオはradikoで昼間に聴けるし、深夜放送が若者共通の思い出になることはもうないでしょうね。

＞シルビィ・バルタン？等々、フランスの女性歌手は美人が多い。

フレンチ・ポップスではないけれど、フランス映画ラ・ブーム２のテーマ曲Your eyesは懐かしいですね。その頃好きな子がいたから。

＞でも、私的には「旧ソ連邦（現ロシア）国歌」と「インターナショナル」がわが青春の歌。

ちょっと前に日経の私の履歴書に前橋汀子さんが連載されていましたね。私は何年か前にロシア旅行に行ったのですが、少し行くのが遅すぎたと後悔しました。前橋さんが留学されていた頃の雰囲気はもうありません。英語がほとんど通じないこと以外、現在のロシアの大都市（モスクワ、サンクト）は西ヨーロッパのそれと変わりませんでした。
それはさておき、きっとチャイコフスキーの「1812年 (序曲)」は前衛党さんの好みに合うと思いますので聴いてみて下さい。

ソフィー・マルソーも可愛かったですね。

セルジュ・ゲンスブールとジェーン・バーキンの娘さんのシャルロットも、コケティッシュな魅力が似ていました。

ちょっとちょっとちょっとぉ～っ(汗)
お待ち下さいませ～
皆さんの推定70代説に敬意を表して、ちょっとジョークの悪のりだったのですが～
実際はまだまだ還暦にも届かぬ若輩者ですよ～

でもでも青春を飾った曲が古めなのは確かです
ヨーロッパものと言えばカンツォーネブームもありましたよ
ｼﾞﾘｵﾗﾁﾝｸｪｯﾃｨ、ﾎﾞﾋﾞｰｿﾛ、あのロザンナも確かサンレモ音楽祭に出場歴あったような
ﾐｰﾅの砂にかいた涙、EPありました
シナトラの娘ナンシーシナトラのシュガーレインも

オールナイトニッポンといえば、ブラック専門は２部の糸居五郎でした
尾崎亜美も聴いてたな…

ナンシーシナトラの曲は、シュガータウンは恋の街でした
B面は サマーワイン

冗談って、わかっていますよ。
そこへ、何故だか前衛党さんまで登場し、旧ソ連国歌が青春の歌だとか、もう破茶滅茶加減が面白過ぎました。

私もレトロな趣味も好きです。
昔の映画やファッションは、ポップでアバンギャルドでカラフルで、見ていて面白い。

カンツォーネブームが到来していたのは知りませんでした。カンツォーネといえば、イタリア。イタリアといえば、カルツォーネが美味しくて好きです。