青春を飾ったmusic｜掲示板スレッド

＞でもでも青春を飾った曲が古めなのは確かです
ヨーロッパものと言えばカンツォーネブームもありましたよ

そうですね。イタリア人にオルネラ・ヴァノーニの“Mi sono innamorata di te"が好きだよ、って振ると、「彼女すごいインテリなんだよ、知ってる？うちの“母”が好きだった」と言われます（笑）。
サイゼリアではよく“Io ti darò di più"がかかってますな。

＞カルツォーネが美味しくて好きです

カルチョーフィという野菜もありますね。

カンツォーネではないのですが、イタリアのロック歌手アドリアーノ・チェレンターノの「2万4千のキッス」。
日本では藤木孝がカバーしてヒットしましたね。
ノリが良くてサイコーです。
あ、ちょっと古かったですかね？

そういえば、イタリアの若い子向のアーティストは私は知りませんね〜

アーティチョークは、私も好きです！

知りませんでしたが、「24,000回のキッス」と「24000 Baci - Adriano Celentano 」両方聴き比べてみました。オリジナルの方がノリノリで圧倒的に好きですね。スレ主さんもこういう方なのかな？と想像してしまいました（笑）
外国の曲って、カバーとか、映画など音楽と別のきっかけで興味を持ったものが多いので、私が知っているのは妙に古い物が多く、偏りも大きいです。
ナンニ・モレッティの「息子の部屋」の中でとても印象的に使われていた
Caterina Caselliの“Insieme a te non ci sto piu”が好きなのですが、調べたらこれも60年代の曲でした。日本人の60年代の曲なんて普段聴きませんからね～

24000 Baci - Adriano Celentano をYouTubeで観てみました。ノリノリですね、笑
ノリ方が一風変わったスタイルですね、笑

60年代の日本の曲ってけっこうカバー多いんだよね。
リトルリチャード「ルシール」とかアニマルズ「朝日の当たる家」とか色々あるけど、みんな圧倒的にオリジナルの方がいいよね。

　ロシア民謡は「悲しき天使」と「黒い瞳」かなぁ。
　近所のお兄さんが、オールナイトニッポンのパーソナリティーをしていた事がありました。
　当時、阿呆鳥というグループで活動していて『物語』という曲が地元でヒットしました。
　もしもこの世に別れなどなく、出逢いだけが生まれてきたなら、きっと貴方と私はしあわせな日々がが迎えられた・・・貴方の夢について行けずにもう疲れたわと駆け出してしまった、そんな私の幼さが貴方を苦しめてしまったの・・・昭和の哀愁漂う歌詞を今も覚えていますwww

音楽はアレンジした方が素敵なのもあるけど、ミュージカルは本場ものを楽しみたい。
米倉涼子をブロードウェイから売り出したり、いくらスタイルが良くても、それは観たいものとは違う。って、どうしたら理解してもらえると思います？
劇団四季のキャッツは仮装しているから、違和感ないけど。