年賀状じまい｜掲示板スレッド

頼んでもない終い宣言が来たところで、「ふ～ん」程度のものでしょう。

好きにやって下さい。

74歳の義母が今年の年賀状で終了宣言をしていました。

郵便局員の働き方改革に協力するため、本年を以って賀状は卒業いたします。

近況を知らせる一言とともに手書きで書いていました。

今やラインやメールで連絡できるとしても旧友とは何か伝えることがない限り連絡しない。
年賀状は儀式的にも何に一回やり取りする点で意味があるし、子どもができたとか家族構成の変化を知ることもできた。
LINEやメールが年賀状の代替になるかというとそうでもない気がするし、デジタルの時代だからこそ手書きに価値もある。年賀状は減ってもゼロにはならないでしょうね。

同世代の友人知人ならSNSで充分ですが、繋がりを保っていたい恩師や昔の上司には年賀状がちょうどいいですね。
あちらから仕舞いが来るまでは出そうと思います。

意外なところで、新卒で配属された部署のパートの方と20年以上年賀状だけで繋がっています。
いつも心のこもった年賀状を下さるので、励みになっています。

一昨年だったか、学生時代の友人から「思うところあって今年で年賀状を最後にします」という年賀状が来ました。
元々、その辺のグループで会おう、という話になっても彼女は忙しいと言って参加せず、私はしょうがないと思っていたけれど、他メンバーは熱心に誘っていました。
メンバー内では「更年期かもね」と事に落ち着きましたが、私はもう会いたくないくらいに思っているのかなぁという気がしました。
他の人が皆子供がいて、彼女だけいなかったので…やはり参加しづらいですよね。

全盛期は１００〜１５０枚くらいの年賀状を用意していましたが、今年はまず５０枚だけ買って、「絶対この人には出しておきたい」という人をセレクトして出しました。元旦予想外の年賀状が３０枚くらい来たので、追加で買いに走りお返事を書きました。最終的には１００枚弱出すことになるのかな？子供の写真は減りましたが、夫婦二人になって時間もできたので会いましょう！というハガキが結構あったので、交流を続けたい人も結構いるのでは？と思いました。

金額は関係ないんじゃないかな。犯罪の目的はそれだけとは限らないから。

>情報とリスクの評価を適正に行い管理することであって、闇雲に警戒する事ではありません。

案を採用してリスクがあるなら、回避する方法をも、並行して書いておく方が良いのではってことでしょう。

年賀状じまいの挨拶ってなんだか、「絶縁宣言」みたいでもらうと悲しい。
それなら、年賀状を返してくれない方がいい。
２年連続返事がなければ、そういうことと理解してこちらもやめます。
お年寄りは「亡くなった」と思われるので、きちんと書いた方がよいかも？