貴方の周りの自粛する人、しない人｜掲示板スレッド

ペルーに取り残された観光旅行者達、台湾機に便乗して帰国できるようです。
自粛する人、しない人という象徴的な出来事ですね。
正直、他国の手前、みっともない話です。

茂木外相の話では
日本の旅行会社がチャーター機を出して、一部は日本へ、一部はメキシコへ、また30人は台湾機に、ということです。
いずれにせよ、自粛しなかった皆さんですから、帰国後の隔離は厳しくお願いしたいものです。

志村けんさんは、3月17日に体調に違和感を覚えて、20日に入院。そして29日にお亡くなりなったという事実。
まるで交通事故のように突然に逝ってしまいました。
コロナは場合によって何と進み方の早い恐ろしいウイルスだということが皆にわかりました。

一方で、多くの若い人の身体では免疫に気が付かれないようこっそり忍び込んで増殖し、運び屋にさせ大量の人に広げる非常に賢いウイルスでもあります。

そして悪化すると突然急激に肺炎を起こし、激しい咳で周囲に拡散させられるのです。
若い人や元気な人でも悪化する場合もあり例外ではないようです。
肺だけでなく身体中の臓器も破壊します。

人間がウイルスの思いのままに乗り物にされて拡散させられるのは本当に間抜けでしょう。
感染しても人に会わなければ次の人に伝わりませんね。ウイルスに勝たなくてなりません。

志村さんは、途中で港区の病院から人工心肺のある新宿の病院に転院したそうです。
このように、高度医療や設備は思っているより限りがあります。
現在準備に頑張っていますが、他の病人もいらっしゃいますのでコロナ患者を引き受けるベッドにも限度がありますよね。

感染爆発させず、重症者は病院で治療を受けられるシステムを保持しなくてなりません。
悲しいことですが志村さんが身をもって教えてくれたことで、日本の救世主となるのでしょうか。それでも届かないのでしょうか。

個人的は４月８日？から公立学校再開予定とは耳を疑いました、今が本当に頑張り時なのに信じられません。大学でも入学式は中止、授業は４月末や5月や未定となっています。

帰って来たって、「２週間自宅待機お願いしますね、公共交通機関使わないで下さいね」との要請で終りじゃないでしょうか。
新聞の投稿欄で見ましたが、ヨーロッパでかなりの感染者数の出ているスペインから帰国した留学生があまりにあっさりと入国できて、自分でも「検疫がこんなに甘いとは」と驚いたそうです。
そして、周りの日本の若者の危機意識の薄さに唖然としたそうです。

公共交通機関を使うなと言っても自宅に車の無い人はどうすればいいのか何の指示もなく、しょうがないとこっそり電車で帰ってしまう人もいるとか。
また、空港近くのホテルに籠ろうとしても、帰国者だと言うと断られるのでそれを知らせずにホテルに泊まる帰国者もいるそうです。
今増えている、「感染経路がわからない感染者」は、そういうところから広がっているのでは？と思えてしょうがありません。
他国のように、国が決めた施設で隔離すればいいのに、日本は甘すぎます。

>人間がウイルスの思いのままに乗り物にされて拡散させられるのは本当に間抜けでしょう。
感染しても人に会わなければ次の人に伝わりませんね。ウイルスに勝たなくてなりません。


本当にその通りです。
人間は乗り物にされた上に、
高速の新幹線や飛行機などの乗り物に乗ってさらに拡散させているのです。
思う壺。

移動と接触を避けなければ。

東京のヒマな乗り物たちが、
あっちこっちに旅行したり、
地方からも東京に遊びに来ている若者をテレビで見るにつけ、
心配になります。

コロナ疎開をしている人が多いそうで、
疎開先の長野など心配、
疎開するなら二週間室内に篭るべきでしょう。

地方の方ですか？

大学生が感染爆発の鍵を握っていそう。
春休み中に海外に行っていた人も多く、京都でクラスターが判明したように、都内の大学生でも感染者が出ています。
高田馬場で大騒ぎしていた学生、卒業生が叱られたように無責任な行動をとっている学生が多過ぎます。
ロックダウンしないなら、小中学校は時短でも再開した方が学童で3密で過ごしたり、フードコートやカラオケに行くより感染は抑えられるかもしれません。

＞帰って来たって、「２週間自宅待機お願いしますね、公共交通機関使わないで下さいね」との要請で終りじゃないでしょうか。

数週間、ペルーのホテルに缶詰だった自粛カンケーなしさんたち。
日本に着いたならば寿司や蕎麦にうどんが恋しいとその手のお店に行くでしょうね。罰則規定も監視もないのに我儘さんが大人しく2週間も自宅待機すると思います？